タウンエースでハイルーフ!コンパクトなのに車内広々なRVグランモービル...
今回ご紹介する「Beaute5(ボーテ ファイブ)」は、タウンエースにハイルーフ加工を施したミドルサイズのバンコン。豊かな秋田県大仙市を拠点に、キャンピングカーの販売・製作を手がける「RVグランモービル」。北東北エリアでは数少ないキャンピングカー専門店として存在感を発揮しています。「Beaute」はフランス語で「美」。
キャンピングカー乗りのフリーライターです。ときに家族と一緒に、ときにソロで日本中を巡っています。テントキャンプは初心者ですが、便利で快適なRVパークを探して西へ東へ。女性1人旅のコツや、車中泊、RVパークの情報をお届けします。
今回ご紹介する「Beaute5(ボーテ ファイブ)」は、タウンエースにハイルーフ加工を施したミドルサイズのバンコン。豊かな秋田県大仙市を拠点に、キャンピングカーの販売・製作を手がける「RVグランモービル」。北東北エリアでは数少ないキャンピングカー専門店として存在感を発揮しています。「Beaute」はフランス語で「美」。
今回は10万円以下で買え、パーソナルな用途に対応する「スポットクーラー」をご紹介します。梅雨明けとともに本格的なレジャーシーズン到来、大自然に繰り出したくなる季節がやってきます。家庭用エアコンを搭載していないキャンピングカーや普通車の場合は、車内が高温とならないよう、十分な対策が必要となりますので、参考にしてください。
都心のビル群にスタイリッシュに馴染むトヨタのクロスオーバーSUV、ハリアーに使えそうな車中泊マットをピックアップしてみました。車中泊が可能なイメージはあまりないかもしれませんが、運転席を倒して横になる、後部座席で仮眠する、ラゲッジスペースをフラットにして寝るなどの方法がありそうです。是非参考にしてください。
ランドクルーザープラド向け車中泊マット5選を紹介。さまざまな遊びの相棒となってくれるタフな車として、絶大な人気を誇るランドクルーザープラド。行った先々で車中泊をしたいという人も多いでしょう。ストレスのない十分な睡眠は、翌日のパフォーマンスにも大きく影響します。是非記事を参考に自分にあったマットを見つけてください。
現在、キャンピングカーや車中泊仕様車の冷房設備としてもっとも一般的で、第一選択肢となるのは家庭用エアコンです。しかし、高額な装備であること、室外機のスペースが必要となることから、どの車にでも気軽に搭載できるというものではありません。そんなときにおすすめなのが、持ち運びが可能なポータブルクーラーです。
キャンピングカーではない、普通の乗用車でも車中泊をしたい、というニーズに応えるのが車中泊マット。複数の車種で使える「汎用品」と、車種別に設計された「専用品」に大別されます。ハイエースとNV350キャラバンは流用できることもあります。今回はハイエース、またはNV350キャラバンで使える車中泊マット&ベッドをご紹介します。
本格的なファミリーキャンプから気軽なチェアリングまで、アウトドアレジャーに欠かせないのがテーブル&チェアです。レイアウトにこだわった自分だけのキャンプサイトを演出するのもひとつの楽しみ方ですが、せっかく車で出かけるなら、その特長を最大限に活かした「手軽に」「ミニマムに」「ワンタッチ設営できる」ギアはいかがでしょうか。
家庭用エアコンやルーフベンチレーターがないときに、車内の空気の調整に役立つのがサーキュレーター。見た目は扇風機に似ていますが、身体にあてることを前提としたソフトな風の扇風機に対し、直線的で強い風を生み出すのがサーキュレーターの特徴です。バッテリー内蔵の充電式モデル、またはUSB給電対応モデルから5機種をご紹介します。
ワンタッチで開閉できるサイドオーニングがお馴染みですが、普通自動車でも使えるアイテムにカーサイドタープがあります。カーサイドタープとは、自家用車の横や後方に設置し、車内スペースを拡張するように使えるタープのこと。愛車が屋外に向かって拡張するような開放感と快適性から、オートキャンプに欠かせないアイテムになるでしょう。
今回は、普通自動車での使用を想定した段差解消アイテムや、車中泊マットをご紹介します。車中避難を含め、車内での就寝のポイントは可能な限り段差をなくし、フラットな空間を生み出すことにあります。段差に衣類やタオルを詰める、シート足元に荷物を置くなどのライフハックがよく知られますが、専用品を常備しておけば車中泊時も安心です。