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長期のひとり旅でも退屈せずに過ごせる!!夜の時間の楽しみ方
ひとり旅でもっとも時間の使い方に困るところ、それは夜かもしれません。昼間は運転したり観光したり仕事をしたりと忙しく過ごしていても、夜には車内でひとりです。とくに私は交通安全上の理由から明るいうちに車中泊地に入り、なるべく夜は運転しないことにしています。今回は「ひとり旅での夜の過ごし方」がテーマです。
キャンピングカー乗りのフリーライターです。ときに家族と一緒に、ときにソロで日本中を巡っています。テントキャンプは初心者ですが、便利で快適なRVパークを探して西へ東へ。女性1人旅のコツや、車中泊、RVパークの情報をお届けします。
ひとり旅でもっとも時間の使い方に困るところ、それは夜かもしれません。昼間は運転したり観光したり仕事をしたりと忙しく過ごしていても、夜には車内でひとりです。とくに私は交通安全上の理由から明るいうちに車中泊地に入り、なるべく夜は運転しないことにしています。今回は「ひとり旅での夜の過ごし方」がテーマです。
子ども連れのキャンプや、リタイア後の夫婦旅、ときにはペットがパートナーであるなど、ファミリカーのイメージの強いキャンピングカー。ソロキャンプブームはありつつも、観光旅行ではソロ車中泊はまだまだ少数派。今回は「寂しくないの?」「どうやって時間を過ごしているの?」といったソロ車中泊の日常をご紹介したいと思います。
どこまでも空気が澄み、静かな美しさをたたえる日本の冬。冬こそキャンプ本番という人もいるでしょう。キャンピングカーの場合でも、対処に限界のある「暑さ」に比べると、「寒さ」の方が工夫の余地があり対処しやすいという声が多くあります。実際、冬の季節に車中泊をするとどんな感覚か。また、どんな対応方法があるか検討してみましょう。
キャンピングカーの大きなメリットに、バッテリーを搭載し家庭のように電化製品を使える、という点があります。しかし蓄えられる電気は有限。外部充電のできるオートキャンプ場等では充電も容易ですが、長旅では予算面で頭を悩ませることになります。今回は「なるべく外部充電をしないで旅を長く続ける」ための節電ポイントをご紹介します。
初めてキャンピングカーを購入したときは、憧れのバンライフへの夢がふくらみました。ですが、私の愛車は限られたスペースのナローサイズのハイエース。結局のところ「余計なものがないスッキリした空間」が一番使いやすい、という結論に。今回は、買ったけれども使わなくなっていったもの、車から降ろしてしまったものをご紹介します。
動くタイニーハウスとも呼べるキャンピングカー。自宅で愛用しているものを車内に持ち込み、いつものルーティンをこなす方も多いと思います。自宅がそのまま移動していくキャンピングカーならではの、日常と非日常が混ざり合うような不思議な感覚です。今回は私がひとり旅のときに、旅先に持ち込んでいる日用品をご紹介します。
空前のキャンピングカーブーム。若い世代のひとり旅や、家族旅行で使う現役世代もかなり増えているのではないかと思います。効率的な旅を考えると、長距離の運転もあるでしょう。キャンピングカーの運転は普通車より気をつかう部分もありますから、休憩は大事な旅の一部です。今回は疲労を避けるポイントと、休憩についての話です。
キャンピングカー所有のメリットとして、ホテルや旅館などの宿泊費が不要になり、リーズナブルに旅行に出かけられるという点が挙げられます。たしかに家族4人で温泉旅館に滞在すれば1泊数万円はかかることを考えると、その説にも一理あり!実際の車中泊の旅にはどれくらいの費用がかかるのか、私のケースをご紹介したいと思います。
安全で快適な走行のためには日頃のメンテナンスが大事、というのは普通車でもキャンピングカーでも共通する鉄則です。なかにはサブバッテリーのように、一度機能が失われると戻らないものもあります。ちょっとした気の緩みで無駄になる、という失敗は避けたいものです。今回は私が定期的に行っているチェックをお伝えします。
キャンプ場の多くが自然あふれる郊外に位置するのに比べ、RVパークなどの各種パークは多彩な立地が魅力です。そんな立地のバラエティゆえに、想像もできないようなユニークな体験をすることも。どれも「アクシデント」ではありますが、過ぎてしまえば旅のスパイス。こうすれば予防できたかな、というポイントも併せてお伝えします。