

後付け可能?!軽自動車にも無理なく装着可能な超小型エアコン...
9月に入り、さすがに多少秋めいてきた今日このごろ。今年の夏も尋常ではない暑さだった。よほどの高地や北海道にでも行かない限り、もはやエアコンは必須といっても過言ではないだろう。風通しと良くしようと窓を開ければ防犯上の心配もあるし、家にいても就寝中の熱中症が増えている、とも聞く。この記事では超小型エアコンを紹介しよう。
9月に入り、さすがに多少秋めいてきた今日このごろ。今年の夏も尋常ではない暑さだった。よほどの高地や北海道にでも行かない限り、もはやエアコンは必須といっても過言ではないだろう。風通しと良くしようと窓を開ければ防犯上の心配もあるし、家にいても就寝中の熱中症が増えている、とも聞く。この記事では超小型エアコンを紹介しよう。
軽バンを車中泊仕様にカスタムし、車中泊旅をしている、筆者の車やそのカスタム方法、居住性や寝心地について紹介します。軽バンは普通車と比べると税金が安く、維持費も抑えられるので「キャンピングカーは高いけど、乗用車はちょっと」という方も、手軽にクルマ旅気分を楽しめます。また、車中泊時にあると便利なアイテムなども紹介します。
2022年6月に地元富山を出発して200泊以上。1道21県を旅しました。私のタウンエースには、もちろんシャワーも風呂も付いていません。そこで入浴は銭湯や温泉、公営浴場を利用しています。今回は、その中で私が気に入った温泉、それも秘湯と言えそうなところを5つ紹介したいと思います。ぜひ読んでみてください!
昨今、軽自動車やミニバンをベースにしたレジャーから普段使いにも多目的に使えて、気軽に車中泊を楽しめるライトキャンパーが注目を集めています。そこで今回は、我が家の愛車、トヨタ・NOAH(ノア)をベースにしたライトキャンパーNOAH DAYSの購入を決めた理由、そしてお気に入りな点と不満に感じているところも紹介します。
我が家では現在、スズキのエブリイワゴンを所有しています。普段の生活にはもちろん、車旅の時には車内は立派な部屋となり、親子3人+中型犬1匹で快適に過ごしています。今回は、エブリイワゴンを車中泊仕様にしたDIY術を紹介していきます。快適な寝床や自作の換気扇の作り方、車中泊グッズと収納方法など、ぜひ参考にしてみてください。
車中泊をする際には、やってはいけないことや注意点などが当然ながらある。やってはいけないことと言っても、物理的に危険な行為と、モラルやコンプライアンス的に問題のある行為、その両方に関わるものがある。慣れている人でも案外見落としていることがあるかもしれない。今回は改めてそれらについて整理していく。
快適な車中泊のためにはなくてはならないアイテムとなっている「ポータブル電源」。電子レンジやドライヤーを問題なく使える大容量・高出力のポータブル電源も数多くのメーカーから販売されています。車中泊の必須の「ポータブル電源」の選ぶ際のポイントや基準、使用に最適なシーンや、どういった方におすすめなのかなどをご紹介します。
土地勘のない地域で運転している際、目的地を通り過ぎてしまうことは珍しくありません。特に高速道路だと、目的のIC(インターチェンジ)を通過すると次のICが数十キロ先だった、ということも。 一度高速道路を下りていた方がいるかもしれません。降りたかったICを過ぎてしまっても、高速道路を降りることなく引き返す方法があります。
車中泊経験ほとんどゼロの状態から、日産キャラバンで日本を回り、通算450日以上車中泊をしている筆者が、実際に車中泊旅をして良かったこと、苦労したことを紹介します。車中泊で日本一周をしてどんな体験をしたのか?どんなことを感じたのか?どうやって乗り越えてきたのか?など、赤裸々にお教えします。
車中泊の旅の途中、雨の中過ごさなければならない、という状況も十分に考えられます。累計100泊以上してきた筆者が雨の日にあると便利なものや雨の日の車内で楽しめるおすすめの過ごし方を本記事でお伝えしています。車中泊を予定している日が雨予報になってしまった方や、雨の車中泊で必要なグッズを知りたい方はぜひ参考にしてくださいね。