【日本特殊ボディー】HAYABUSA(ハヤブサ)
今回紹介するのは、日本特殊ボディーの「HAYABUSA」。一見、バスコン?と思うほどの大きさだが、いすゞのエルフをベースに、キャンピングカー専用の設計変更を施したキャブコンだ。驚くべきは車内にある風呂。なんと、ミストサウナまで装備されている。他にもトイレや大容量の電気もあり、まさになんでも揃っているキャンピングカーだ。
DRIMO編集部です。
キャンピングカーや車中泊の情報を中心に、バンライフなど車旅に関する情報をお届けします。
今回紹介するのは、日本特殊ボディーの「HAYABUSA」。一見、バスコン?と思うほどの大きさだが、いすゞのエルフをベースに、キャンピングカー専用の設計変更を施したキャブコンだ。驚くべきは車内にある風呂。なんと、ミストサウナまで装備されている。他にもトイレや大容量の電気もあり、まさになんでも揃っているキャンピングカーだ。
前回は津軽方面のドライブを楽しみながらゆるりと車中泊旅しましたが、今回は「津軽半島の十三湖でしじみを採ろう!」と思いたち車中泊旅をしてきました。筆者が十三湖を訪れるのは今回が初めてではありませんが、すっかり十三湖や津軽半島の魅力にとりつかれてしまったのです。今回もキャンピングカーでゆっくりと旅をしたいと思います。
今回紹介する「BADEN(バーデン)」は、数あるバンコンの代表格とも言えるトイファクトリー社のフラッグシップモデルだ。高級感のあるスタイリッシュなデザイン性もさることながら、内装に使用されている素材や、断熱性能へのこだわり、バンコンという限られた空間の中でのレイアウトなど、快適な環境を徹底して作り込んでる。
山口県山口市にある道の駅「願成就温泉」は、島根県との県境に位置しています。島根県の代表的な観光スポットである津和野からも近く、山口県・島根県両方への観光に便利な場所です。平成7年にオープンした道の駅ですが、平成30年にリニューアルしてさらに魅力的な道の駅となりました。そんな道の駅の施設やおすすめグルメを紹介します。
白神山地をはじめ、観光名所が多く自然豊かな青森県は何度行っても楽しめますよね。今回筆者が訪れたのは、ねぶた祭りで有名な津軽。今回は観光名所を訪れるのではなく、美しい景色や美味しい食事をメインに、キャンピングカーで楽しむゆるり旅に行ってきたので、その様子をお届けします。津軽に旅行にいきたい方はぜひ参考にしてみてください。
今回紹介する「道の駅 あがつま峡」は、平成26年登録された比較的新しい道の駅です。八ッ場ダム建設に伴って整備された国道145号沿いにあり、広い敷地内には農産物直売所や温泉施設、ドクターヘリも着陸できる多目的広場があります。大きな広場やドッグランもあるので、お子様連れやペット連れの方にもおすすめの道の駅です。
バンライフを日本でも広めようと始まった「セドナプロジェクト」。贅沢・高価などのイメージがあるキャンピングカーに、ミニマル・自分らしさといった全く別の価値観からアプローチを仕掛け、キャンピングカー業界に新しい風を吹き込んだ。今回は、そんなSEDONAシリーズから、「セドナ・タイプⅢ」と「セドナ・レイクサイド」を紹介する。
山形県、寒河江川沿いにある「道の駅 寒河江(さがえ)」は、複数の施設が集まっているとても大きな道の駅。山形県の内陸部と庄内地方を結ぶ国道112号線沿いにあるということもあり、家族連れや団体客、往来するビジネス客でいつも賑わっています。店内トイレの改装なども終え、一段と使いやすくなった、道の駅 寒河江を紹介します。
「まくらがの里こが」は茨城県古河市の国道4号線沿いにある、茨城県最大級の道の駅です。茨城県の特産品などを使用したグルメやお土産がたくさん売られていてかなり充実しています。美味しい食事も豊富で、ちょっとした休憩から車中泊の方まで満足できる道の駅。そんな道の駅の施設やおすすめグルメ、周辺観光スポットを紹介します。
「TOM200」は、安心・安全に走る、長く乗れることをコンセプトに車作りをしている、セキソーボディが手がけるライトキャブコンだ。架装部には軽量なアルミフレームに、断熱ウレタンフォームを挟み込んだハイドロバックパネルボディ構造を採用し、居住性能はもちろん、走行性能にもこだわっている。そんなTOM200の魅力を紹介する。