トイファクトリーが輸入キャンピングカーの屋内展...
2024年4月27日、神奈川県相模原市に輸入車キャンピングカー専門店『EURO-TOY 相模原』をグランドオープン。ヨーロッパで実績のあるキャンピングカービルダー・ブランドをトイファクトリーが正規輸入して展示しています。トイファクトリーが製作しているフィアットデュカトベースのキャンピングカーもフルラインナップを展示。
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2024年4月27日、神奈川県相模原市に輸入車キャンピングカー専門店『EURO-TOY 相模原』をグランドオープン。ヨーロッパで実績のあるキャンピングカービルダー・ブランドをトイファクトリーが正規輸入して展示しています。トイファクトリーが製作しているフィアットデュカトベースのキャンピングカーもフルラインナップを展示。
2024年に開催されたジャパンキャンピングカーショー2024で初披露されたキャンパー鹿児島のGranny(グラーニー)。ハイエースのスーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフをベース車にしたバンコンです。キャンパー鹿児島・GRAN CAMPER Tokyoの中野 友文さんにお話しを聞けたので、くわしく見ていきましょう。
車中泊で簡単な料理を作りたいと考えている人も多いのでは?本記事では、車中泊を長年経験しているライターさんが実際に使っている電気調理器具を紹介。それぞれの特徴を解説しています。車中泊ライターが自分で買って使っていいと思っているものばかりなりで、車中泊でどんな電気調理器具がいいかと探している人の参考になるはずです。
30台限定でアネックスのリバティ52シリーズから特別デザインの「Lodge」が新登場!新型カムロードの採用で、リアがWタイヤとなりより安全に運転ができます。DBのファミリー向けモデルとSPの少人数モデルの2種類のレイアウトがあり、ご自身にあったタイプを選べます。今回の記事ではファミリー向けのDBタイプをご紹介します。
2024年4月13(土)14日(日)、幕張メッセでキャンピングカーや車中泊仕様車に興味がある人、おもしろいアウトドアギアを探している人も、みんな楽しめるイベント「アソモビ 」が開催されます。車中泊関連やアウトドアアイテムを見てその場で購入も可能。さらに⿃⼭明デザインのEVなどレアな車を展示や体験ゾーンもあります。
後始末がすごく簡単なウォーターレストイレ「clesana(クレサナ)」をご紹介します。汚水を処理する必要がなく、自宅のトイレと同じようにゆったり落ち着いて使え、防臭効果のあるフィルム密封式で、臭いの心配もありません!溶剤も不要で安心して使えます。キャンピングカーのトイレは、後始末が大変!と思っている方はぜひ検討を!
コンパクトな本格キャンピングカー東和モータース販売の新モデルMOBBY DCを紹介します。カムロードベースのキャブコンタイプのキャンピングカーで、5名就寝できて家庭用エアコンも標準装備しているのに、価格はなんと801万9,000円(税込)から。また、コンパクトサイズで最小回転半径は4.8m。日本道路にも適しています。
ダイレクトカーズのニンジャをご紹介します。名前の由来は「からくり仕掛け」の大型収納。270Lと290Lの大きな収納ボックスがついています。大きなキャンプギアや汚れものもすんなり!外観の見た目は「キャブコンらしくない」ソリッドな印象のエクステリア。リアエントランスを活かして車内は家族で座れる広々空間になっています。
コンパクトで場所を取らず、消火能力は強く、使った後に車内が汚れない消火器具、FIRE SHOKA STICK(ファイヤーショーカスティック)をご紹介します。従来の消火器とどう違うか、キャンピングカーや車中泊仕様車に最適と言える理由は何か、使い方や特徴を詳しくビルダーのホワイトハウスの方にお聞きしました。万が一の備えに!
ナッツRVが培ってきた技術と理論、日本のユーザーが求めるニーズを融合した、DUCATOベースのキャンピングカーZEGNIA(ゼニア)をご紹介します。異なる3タイプを展開。軽量ながら断熱性、保温性が高く、吸音性も備えたウルトラ断熱システムを構築し、床には断熱パネルが敷き詰められており、快適に過ごせます。