

【取材&試乗】フィアット デュカト!サイズ大...
イタリア車、フィアット デュカトベースの「国産」キャンピングカーが各正規ディーラー兼キャンピングビルダーから一斉デビューしました。そもそも正規輸入されたフィアット デュカト自体はどんな車なのか?日本の道路で運転はスムーズにできるのか?など、担当者に話を伺うとともに、実際に都内を試乗し走ってきた感想をご紹介します。
DRIMO編集部です。
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イタリア車、フィアット デュカトベースの「国産」キャンピングカーが各正規ディーラー兼キャンピングビルダーから一斉デビューしました。そもそも正規輸入されたフィアット デュカト自体はどんな車なのか?日本の道路で運転はスムーズにできるのか?など、担当者に話を伺うとともに、実際に都内を試乗し走ってきた感想をご紹介します。
今回紹介するのはADRIAの正規代理店となりデュカトベースキャンピングカーを国内販売してきた「デルタリンク」から日本国内で発売された新モデル、「THE THIRD SPACE BREATH 54DD」。コンセプト自分らしくいられる第三の場所として、キャンピングカーを人生の一部に加えてほしいという想いで製作されました!
ふと思いついたときに、気軽に旅をしてみたい。そんなとき、「隠れ家」のように1人で車中泊ができる車が欲しいと思う方もいるでしょう。車中泊仕様で寝る場所を作るだけなら、案外簡単にDIYで実現可能です。 この記事では、DIYで費用を抑えながら簡易的な車中泊仕様にカスタマイズする方法を解説します。ぜひ参考にしてください。
キャンピングカーではなく普通のバンやワゴン、SUVで車中泊をしている夜は何かしらの照明が必要ですよね。アウトドア感を味わえて、十分な明るさがある照明器具といえばランタン。そこで手軽に気軽に安全に、そしておしゃれに車内で使える照明としておすすめLEDランタンの中から、売れ筋・人気のものを4つ紹介したいと思います。
今乗っている普通乗用車のミニバンやワゴン、SUVまたは商用のバンで車中泊をはじめようと思ったら、まずはフラットに寝るためのマットは必須。でももう少し快適に車中泊するには、何が必要でしょうか。本記事では、ベッドマットとカーテンまたはシェードの次にそろえたいものとして、5つのおすすめグッズ&アイテムを紹介します。
車中泊仕様車やキャンピングカーで一泊でもすると、なんだかんだゴミが出ます。 ごく少量ならコンビニ袋に入れて口をしっかり縛っておけばいいですが、家族連れなど人数が多い場合はゴミの量も増え、車内にちゃんとしたゴミ箱が必要になります。そこで本記事では、車内で使いやすいゴミ箱とごみ箱の代用品について4つ紹介したいと思います。
キャンピングカーアワード受賞者への副賞として1年間小山さんに貸与されたトイファクトリーの「BALEIA」をご紹介します。岐阜にあるトイファクトリー本社までプライベートで出かけ、藤井昭文社長に直接カスタマイズについての要望を伝えた小山さん。どんなカスタマイズされているのか、またバレイアの特長や魅力をお伝えします。
オートバックスかしわ沼南プロデュース、人気ビルダーキャンパー鹿児島が制作するバンコンタイプのキャンピングカーWonderARをご紹介します。ペットとの車旅には必須の車載用クーラーや防汚シートなどを搭載!普段使いもしやすいハイエース標準ボディをベース車に採用しています。ユーザー目線で作られているので、使いやすい1台です。
ホワイトハウス キャンパーのDECK ONEは、普段は街乗り、ときどき車中泊という使い方にピッタリ。ベース車はホンダの7年ぶりにモデルチェンジした、ステップワゴンです。見た目はほぼステップワゴンで7、8人乗車が可能。運転席、助手席は回転して、セカンドシートと対面することができます!実物を見てきたのでご紹介します。
2023年2月3日(金)〜2月6日(月)の4日間!今年もジャパンキャンピングカーショーが開催されます。開催場所は千葉・幕張メッセ。昨年の4ホールでの展示から今年は5ホールに拡大され、昨年よりもさらに多く、300台以上のモデルが展示される予定です。アジア最大級のキャンピングカーショーをぜひお見逃しなく!