【ホワイトハウス】N-VAN COMPO （エヌバン コンポ ）
2019年にホワイトハウスが発表した「N-VAN COMPO」は商用車N-VANをベースにしたバンコンタイプの新型軽キャンパーだ。今回紹介するのはポップアップルーフ付きのPOPと後部両側に収納家具とギャレーが装備されたCabinの組み合わせ。オプションも多く、自分の好きな組み合わせで自由にカスタマイズできるのが魅力だ。
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DRIMO編集部
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【東和モータース】 WOHN NEUN（ヴォーン ノイン）
今回は、東和モータースの「ヴォーンNEUN」を紹介する。広々としたダイネットとカウチソファーを配置したリアキッチンタイプの「DCレイアウト」、いつでも気軽に就寝できる人気の常設二段ベッドを装備している「R2Bレイアウト」の2種類がある。9つの特別装備が標準装備されており、638万円〜というコスパ最強のキャブコンだ。
【ダイレクトカーズ】モビリティーホーム
今回はダイレクトカーズから、同社がこれまで培ってきたプロの技を存分に詰め込んだキャブコン「モビリティーホーム 」を紹介。標準装備も充実しており、ハイエースベースだから中も広く、乗車人数は7人も入る。グループでの旅行や家族での使用、または趣味でサーフボードや自転車など大きいものを乗せたい人には最適のキャンピングカーだ。
【バンショップミカミ】テントむし
今回紹介するのは、バンショップミカミの「テントむし」。キャンピングカー好きであれば定番の軽キャンパーだ。主に二つのタイプがあるが、その違いはセカンドシートにある。前向きと後ろ向きに座席の方向を変えられるFタイプと、座席が横向きのSタイプだ。使用用途に合わせてシートを選べるからスペースを無駄なく使用することができる。
【広島】尾道北ICから5分！「道の駅 クロスロードみつぎ」には広島の特産...
今回紹介するのは、広島の人気観光地の一つである尾道市中心部から車で約30分、御調町にある「道の駅 クロスロードみつぎ」。山陽自動車道三原久井ICからは約15分、尾道ICからは約10分の場所にあります。野菜市、物産売店、レストランのほか、芝生公園や子ども図書館が併設されており、家族連れにも嬉しい道の駅です。
ペットと自由に旅をするにはキャンピングカーが最適！レンタルキャンピン...
ペット可の宿泊施設は増えてきていますが、未だ充分な数があるとは言えないのが現状。そんな中、ペットと思いっきり旅を楽しみたいという方におすすめなのが、キャンピングカーでの旅行です。ペット可の宿を探す必要もないので自由に旅程を組めます。今回はペットとの快適な旅行を叶えてくれる、ペット特化型のキャンピングカーを紹介します。
【MYSミスティック】REGISTRO OWL（レジストロアウル）
今回紹介するのは、MYSミスティックから、ミディアムサイズのキャブコンとして根強い人気を誇る「REGISTRO OWL」。トヨタ・ライトエースDXがベースで、前モデルのレジストロより１mほど大きく、燃料も1500ccなのでよりタフになっている。内装は木目調のおしゃれな作りで、女性にも親みやすいキャンピングカーだ。
防災用としても大注目のポータブル電源！購入時のチェックポイントとおす...
ポータブル電源とはその名の通り持ち運びができるバッテリーのこと。ポータブル電源は長期の車旅やアウトドアレジャーや災害時など、電気供給がない環境下でも電化製品を使用することができるので大変便利です。特に自然災害の多い日本では防災製品としても注目されています。今回はポータブル電源を選ぶ際の基準やおすすめの商品を紹介します。
【栃木】佐野ラーメンが美味しいと評判！自然に囲まれた「道の駅 みかも」...
今回紹介するのは、栃木県南部、国道50号沿いにある道の駅「みかも」。いちごや佐野ラーメンなどの地方特産物を食すことができ、その味の評判から、地元の方も食事に来るほどなのだとか。周辺は自然が多く、キャンプやバーベキュー、いちご狩りなどが楽しめます。夜はライトアップされるのでちょっとしたデートスポットとして知られています。
【日本特殊ボディー】HAYABUSA（ハヤブサ）
今回紹介するのは、日本特殊ボディーの「HAYABUSA」。一見、バスコン？と思うほどの大きさだが、いすゞのエルフをベースに、キャンピングカー専用の設計変更を施したキャブコンだ。驚くべきは車内にある風呂。なんと、ミストサウナまで装備されている。他にもトイレや大容量の電気もあり、まさになんでも揃っているキャンピングカーだ。