DRIMOライターが選んだ気になる一台はコレだ!!2021
2021年の暮れも押し迫ってきました。2021年を振り返って、「欲しい」、「ユニーク」、「魅力的」、「おすすめしたい」と思った一台を、DRIMOの記事を執筆してくれているライターの皆さんに選んでもらいました。「なるほど」、「そうきたか」、「知らなかった」……。意外なモデルも紹介されているかもしれませんよ。
こんにちは。
DRIMOの編集・企画・ライターを担当しています。
自動車歴は長いですが、キャンピングカーやアウトドア関連の記事作成については現在、修行中です。
知識が増えていっても初心を忘れず、素人目線でわかりやすくておもしろい記事を書いていきたいと考えています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2021年の暮れも押し迫ってきました。2021年を振り返って、「欲しい」、「ユニーク」、「魅力的」、「おすすめしたい」と思った一台を、DRIMOの記事を執筆してくれているライターの皆さんに選んでもらいました。「なるほど」、「そうきたか」、「知らなかった」……。意外なモデルも紹介されているかもしれませんよ。
車中泊、つまりクルマの中で寝るということは、自動車のボディという名の鉄板1枚で隔たれているだけでもうほとんど屋外・野外で寝るのと同じ。そこで注目したいのが「断熱効果」。省電力にもなります。DRIMOライターさんへのアンケート結果も交えて、キャンピングカーや車中泊仕様車の「断熱」について考えてみました。
実際にキャンピングカーに乗っていたり、車中泊を経験したりしていることが多いDRIMOのライター陣。寒い季節もいろんなところへ出かけて車中泊しています。彼ら・彼女らは自分のクルマの中で、どんな暖房器具を選んで使っているのか。使ってみた感想はどうなのか。自腹で体験した結果の本音をアンケート形式で聞いてみました。
キャンプや車中泊先で 手軽に気軽に移動したい。例えばちょっとコンビニへ、現地周辺を少し散策……。そんなニーズあると思います。先日の別記事では車中泊先での手軽な移動手段として、折り畳み電動キックボードについて紹介しましたが、今回は「折り畳み電動バイク編」。独断と偏見で選んだおすすめ4モデルを紹介したいと思います。
キャンプ場や車中泊場所に着いて、近くに買い出しに行きたい、近場を散策したい。でも、歩くのはちょっとしんどいし、荷物を降ろしたのにまた積んでキャンピングカーで移動するのは面倒。そんなときに活躍してくれそうなのが最近見かける機会が増えている「電動キックボード」!解説とともに、おすすめモデルを紹介したいと思います。
行ってきました! 出展しました!!先週の土日(10月16日、17日)に、さいたまスーパーアリーナで開かれた、遊びとクルマの融合イベント「アソモビ2021」。DRIMO編集部も、アプリのリリースを記念して初出展しました。キャンピングカーショーとはひと味違う会場の様子を、振り返ってみたいと思います。
暑い夏にあると便利なだけでなく、冬は食材やおみやげに買った生ものなどの保管に役立つポータブル冷蔵庫。あるのとないのでは、車中泊やキャンプでの楽しみの幅がかなり違ってきます。車旅のアイテムとして導入しやすいのもうれしいポイントやどんな機能があるのか、購入する時の注意点などのポイントを解説、おすすめモデルを紹介します。
今回はコイズミのかるキャンシリーズから、「かるキャンNUGGET(ナゲット)」を紹介します。軽トラベースキャンパーの一種だと考えられますが、就寝場所はルーフテント(ルーフトップテント)となっています。キャンプ用途だけでなく、「災害ボランティアの自活拠点」という使い方もコンセプトとしているユニークなモデルです。
幕張メッセで「ジャパンキャンピングカーショー2021」が開催されました。300台以上のキャンピングカーや車中泊仕様車が集まり、新型モデルも数多く展示。新型コロナウイルスの影響から、テレワーク(リモートワーク)や災害時にも活用できる車両の展示がクローズアップされていました。イベントから見えた今年の傾向をまとめています。
軽トラックの脱着式キャンピングカーをご紹介!荷台に居住スペースとなる箱(シェル、キャンパー)を載せるだけで軽トラがキャンピングカーに変身。費用が抑えられ、シェルを外せばただの軽トラに戻るので日常使いのしやすいというメリットも。災害時は移動式シェルターとしての活躍も期待できます。カスタムの自由度の高さも魅力です。