【実体験】突然の吹雪! 雪道走行時にあってよかった装備とは?!
これからの本格的な冬。キャンピングカーや車中泊仕様車で出かけるときにすごく心配なのが、「雪」ではないでしょうか。そんな私が、キャンピングカーで雪道を走行して、さらに雪で視界が真っ白になる「ホワイトアウト」に遭遇したときの実体験と、その際に「付いててよかった!」と感じた装備について紹介していきます。
35年前のキャンプ道具を大切にしているキャンプ好き還暦+2な私です。
長年の夢だったキャンピングカーも5年目、まだまだ全国巡りは進みませんが、カヌーを載せ自転車を載せ、家内と二匹の犬と毎日わくわくが続いています。
今年はSUPも加えて、喜ぶ(???)犬を載せて水上散歩。
これからの本格的な冬。キャンピングカーや車中泊仕様車で出かけるときにすごく心配なのが、「雪」ではないでしょうか。そんな私が、キャンピングカーで雪道を走行して、さらに雪で視界が真っ白になる「ホワイトアウト」に遭遇したときの実体験と、その際に「付いててよかった!」と感じた装備について紹介していきます。
キャンピングカーの車内で冬場に暖を取ることは簡単でしょうか?装備・器具さえ揃えれば簡単に暖が取れるように思いますが、私のキャンピングカー歴5年、どの装備・器具が良いのかあれこれ悩むことがまだまだ多くあります。その中で今回は、暖を取る方法として今まで使用した装備・器具たちの良いところと気になるところをご紹介します。
その昔、わが家のキャンプはテントの設営、キャンプ飯、川遊びの段取りなどを家族で天手古舞して過ごすものでした。月日が流れ、もうわが家ではファミリーキャンプの時代が過ぎ去っていましたが、念願の「ルーフテント」がやってきました。今回は、「ルーフテント」が変えたキャンプと車中泊、その魅力と使って気付いたことをご紹介します。
そろそろ夏も終わりの雰囲気になりつつある今日この頃。キャンピングカーの装備を点検して、次のシーズンに備える時期でもあります。装備品の多くは、最初から使いこなせるものは少ないのだと思います。今回は使い込んで分かった装着してよかったもの、使用上の工夫と注意点、メンテナンスナンスの要点などをご紹介します。
夏の車旅ではエアコンに勝る空調機器はない。と言ってしまえばそれまでですが、どの車両でもエアコンを付けられるわけではありません。扇風機をうまく活用し外の空気を取り入れることで、真夏でもけっこう快適に車旅ができます。最適な扇風機の形、設置場所や取り付け方法、また、扇風機と換気扇と併用した結果など、詳しくご紹介しています。
いよいよキャンプシーズンの到来。筆者も今年の夏は愛犬たちとキャンプに行くのをとても楽しみにしています。ですが、犬とのキャンプにはいくつかの注意点があり、キャンプ場選びにもポイントがあります。そこで今回は、愛犬とキャンプに行く前に確認しておきたいキャンプ場の条件と、現地での注意点やおすすめグッズをご紹介したいと思います。
キャンピングカーは周りに気兼ねなく旅行できることから、ペットと一緒に車旅を楽しんでいるという方も多いのではないでしょうか。しかし夏の暑さは、ペットたちの体への負担も大きく、熱中症や脱水症状になるリスクが非常に高くなるため『ペットの暑さ対策』が大切です。ペットの暑さ対策に効果的なアイテムや、その収納方法をご紹介します。
夏の暑い日の車中泊旅。愛犬と一緒に楽しみたい!かかりつけ獣医師の話を基に、愛犬と車中泊するときの「熱中症予防」と「陥りやすい注意点」および「もしものときの応急処置」をご紹介します。犬が「放熱」「給水」「休憩」をいつでもできるように「心掛け」「準備」することが大切になってきます。車内環境を整えて車中泊旅を楽しみましょう。
車中泊キャンプはテント設営の手間もなく、サッと現地へ行き気軽にキャンプキブ気分を味わえておすすめ。気軽なソロでの車中泊キャンプなら、軽自動車で十分楽しめます。ベットメイキングや荷物の収納方法など、軽自動車を車中泊仕様にするための工夫をご紹介。狭いからとあきらめないで、どうすれば車中泊できるかを考えるのがポイントです!
キャンピングカーの車内は乗用車に比べれば広いですが、生活をするための装備や環境を作るとなると、スペースは限られてきます。さらに趣味の道具を積むとなるとスペースを有効に使えるように工夫が必要です。当記事では、カヌーが趣味の筆者が、「キャンピングカーで行く川遊び」の準備と収納方法、川遊びを通して得た教訓をご紹介しています。