• ライター

haru.

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フリーランスのwebライター&フード専門のフォトグラファーです。
中古35万円で購入したボンゴブローニイバンを夫婦で車中泊仕様にDIYし、夫の休日ごとに「休日バンライフ」を楽しんでいます。
車中泊やバンライフ、キャンピングカーでのおでかけをより楽しくするための情報をお届けしたいと思っています。

haru.の記事一覧

商用バンtop

車中泊&バンライフに「商用バン」を選ぶ、そのメリットとデメリット

さまざまな車がある中で、筆者が車中泊仕様にDIYしたのは「商用バン」と呼ばれるものです。商用バンを選んだのには理由があるのですが、メリットだけでなくデメリットがあるのも現実。今回の記事では、車中泊のために「商用バン」を選んで実際に感じたメリットやデメリットと、商用バンを選んだ理由などをご紹介していきたいと思います。

オムカレー

車内飯をおいしく手軽に!「レトルトカレー」簡単アレンジメニュー&レシピ

車中泊旅の最中、車内での調理は狭い空間や調理器具の不足などにより、なかなかハードルが高いイメージがあるかもしれません。毎回外食で済ませるのも長期の車中泊旅になるほど金銭的に厳しい部分があります。そんなときに重宝するのが「レトルト食品」。「レトルトカレー」の便利な使い方や、簡単アレンジメニューなどをご紹介していきます。

IHヒーターと電気コンロ

車中泊におすすめなのはどっち?「電気コンロ」と「IHクッキングヒーター...

ポータブル電源の進化により、家庭で使用するタイプの調理家電も車内で問題なく使用できるようになりました。火力の強さなどの面からおすすめなのが「IHクッキングヒーター」と「電気コンロ」。どちらも調理できる料理の選択肢が増し、車内でも家と変わらないおいしい料理を作ることができます。それぞれの特徴とメリット・デメリットを紹介。

車内の仕事場風景TOP

仕事しながら旅を楽しむ!「週末ワーケーション」の過ごし方

最近注目されている「ワーケーション」。中でもキャンピングカーを利用したワーケーションなら、滞在場所や時間の使い方などの自由度が増すのでおすすめ!どうやってスケジュールを組むのか?滞在中どのように過ごしたら良いのか?筆者が普段からキャンピングカーで行なっているワーケーションの1日を切り取って、その流れや過ごし方をご紹介。

お椀ご飯TOP

車中泊旅“ならでは”の、心も満たされる食事方法&アイデア

おいしいものを食べる時間は至福のひととき。車中泊ならではの楽しみ方も追加されることにより、旅の最中バラエティに富んださまざまな方法で食を堪能することができるようになります。キャンピングカーの旅で「食」を楽しむ、さまざまな方法・アイデアを、実際の旅でどんな風に食を楽しんでいるのか、その様子を写真と合わせてご紹介します。

車中泊 ベッド

車中泊旅「布団」と「寝袋」どっちがいい?それぞれのメリット・デメリッ...

車中泊旅をしてみたいけど、車内で寝るときに布団と寝袋どちらがよいのか、選択できる余地がある場合は少し悩みますよね。そこで今回は、車中泊旅の際に「布団」と「寝袋」どちらが良いのか迷っているという方に、それぞれのメリットやデメリット、選ぶ際に注意しておくべき点などをさまざまな観点からご紹介していきたいと思います。

車中泊使用のバンの車内

車中泊旅「最初に準備しておいてよかったもの」&「追加したアイテム」

車中泊旅のために最初に準備したアイテムの中でも「準備しておいてよかった、正解だった!」と思ったものや、初めての車中泊から2年以上経った現在でも使用頻度が高いアイテムをご紹介します。またそれとは別に、車中泊旅を続けている中で必要になり、途中で追加したアイテムもありましたので、そちらも合わせてご紹介していきます。

ベッドtop

「キャンピングカー」で、アウトドアを気軽&手軽に楽しむ6つのメリット

アウトドアやキャンプをしてみたいけど、準備が必要で敷居が高い…と感じている方におすすめなのが、キャンピングカーや車中泊仕様にカスタマイズした車を利用して手軽におこなうアウトドア。キャンプやアウトドアのちょっと面倒だったり、不安に感じている点が解消され、より気軽&手軽にアウトドアを楽しむことができます。

バンのベッドサイド収納

増える車内の荷物、どこに収納する?収納に使える車内の「隙間」

車中泊旅ではどうしても荷物が多くなってしまいます。キャンピングカーや車中泊仕様車の収納力を上げる、車内の隙間を活用した「隙間収納アイデア」をご紹介!収納スペースを多く確保しておくことで、整頓された車内にすることができます。整理整頓が苦手な方や、車内が荷物であふれかえっているという方は、ぜひ参考にしてください!

夏の車中泊 標高高い所

夏の車中泊は標高が高い場所で!注意点やおすすめの場所を紹介!

暑い季節の車中泊。きちんと対策をしないと、湿気と暑さで寝苦しく、車内で睡眠をとるのはなかなか難しいです。そんな夏の車中泊ですが、筆者のおすすめは、標高の高い場所での車中泊です。今回は、標高の高い場所でする車中泊のおすすめポイントや注意点、また筆者が車中泊をしてきた場所の中から、特におすすめの地域をご紹介していきます。