10月24日東京・お台場にキャンパー鹿児島のキャンピングカー販売店がオー...
東京・お台場にキャンパー鹿児島のキャンピングカー販売店GRAN CAMPER Tokyo (グランキャンパートウキョウ)」がきのう(2022年10月24日)オープンしました。関東周辺の人はもちろん、東海地方あたりからもアクセスしやすく、自分の都合のよいときに見学・商談できるのでとても便利になります。
DRIMO編集部です。
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東京・お台場にキャンパー鹿児島のキャンピングカー販売店GRAN CAMPER Tokyo (グランキャンパートウキョウ)」がきのう(2022年10月24日)オープンしました。関東周辺の人はもちろん、東海地方あたりからもアクセスしやすく、自分の都合のよいときに見学・商談できるのでとても便利になります。
軽自動車以上、ハイエース未満の取り回ししやすいコンパクトボディ。4人乗車なので、普段使いにも便利。なのに、室内は広々ベッドに、クーラー、冷蔵庫、レンジ、TVモニターまで標準装備していて、キャンピングカーとしての快適性も文句なし。Stage21の「ResortDuo LUXIO Pro」をご紹介します。
「広くて、しかも自宅のような部屋の機能を備えた車はないの?」 もしそう考えることがあるなら、キャンピングトレーラーという選択はどうでしょうか。今回紹介するのは、2022年式のこの新型車両。今回は、そんな便利で魅力いっぱいのキャンピングトレーラー・Sprite Alpine 4を紹介します。是非ご覧ください。
キャンピングカーとしての装備や快適性を叶えてくれそうなモデルとして紹介したいのが、 キャンピングカービルダー・ダイレクトカーズが開発した「Winney(ウィニー)」です。 ベース車はトヨタ・ハイエースのワイドミドルルーフ。 標準ボディのハイエースに比べると余裕のサイズ。 一つひとつ詳しく見ていきましょう。
キャンパー鹿児島が制作するハイエース標準ボディをベースにしたバンコンバージョンタイプのキャンピングカーCKワイルダーは、標準装備で車内用のエアコンが設置されているのが最大の特徴。またゆったりくつろげるダイネットやベッドにスペースを割いており、旅の途中でもリラックスができます。内装が気になるCKワイルダーをご紹介します
キャンピングカーが欲しい、買うとなったら、やはり快適装備をいろいろと付けたくなるものです。しかし、オプションをあれもこれもと追加するとすごい金額になってしまって、泣く泣くこれはがまんしよう、あれもやめとこうとなってしまいがち。そんな悩みを解決してくれそうなのが本記事で紹介するJP STAR Happy1。
「車体が大きすぎると狭い道や駐車場で運転に気を使う」「軽自動車だと居住スペースが小さすぎたり」キャンピングカーを選ぶとき、車の大きさって迷いますよね。フロットモビールのシュピーレンはタウンエースをベースに小さすぎず、大きすぎずちょうど良いサイズのバンコンです。10年以上売れ続けているシュピーレンをご紹介します。
去る9月15日、Jackery Japan(以下、ジャクリ)から新しいポータブル電源「Jackeryポータブル電源1000Pro」が新発売。発売日に合わせてメディア向けの「Jackery 新製品体験会」が開催されたので、新製品の特長について、いろいろと見て、お話しも伺ってきました。くわしく紹介していきます!
グランドリラックスワゴンインフィニティPlus1は、ハイエーススーパーロングをベース車に設定したクルマに同社が名付ける「グランドリラックスワゴン」シリーズの最新モデルのバンコンタイプのキャンピングカー。2人旅用にアレンジするという贅沢な作りになっていますので、ご夫婦などでゆったりとした車旅をされたい方にはぜひチェック!
ダイハツ・ハイゼットパネルバンをベース車にしているだけでも珍しいのに、煙突が付いている。さらに荷台を改装した室内は、天井も床も壁も全面ウッド張り。8月に開かれたアウトドアと車のイベント・アソモビ2022でひときわ異彩を放っていたモデルがありました。Bug-truck PANEL VANを詳しくご紹介します。