350万円台から購入可能なハイエースタイプのバンコン!キャンパー鹿児島「...
「CV390」はハイエースの架装を得意とするキャンパー鹿児島のバンコンキャンピングカーです。車全体に施された断熱材やバタフライ式のRevoシートをうまく利用したダイネット&ベッド、使い勝手の良いポータブル電源など、シンプルな装備で車中泊したい人にとって、ちょうど良い装備が整えられた一台をご紹介します。
DRIMO編集部です。
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「CV390」はハイエースの架装を得意とするキャンパー鹿児島のバンコンキャンピングカーです。車全体に施された断熱材やバタフライ式のRevoシートをうまく利用したダイネット&ベッド、使い勝手の良いポータブル電源など、シンプルな装備で車中泊したい人にとって、ちょうど良い装備が整えられた一台をご紹介します。
RakuneruLiLiHIJETCARGO ver.は、軽自動車ベースのキャンピングカーとしてはレアな対面対座シートのダイネットを持ち、居住性は抜群なのに価格は191万円(税込)からととってもリーズナブル。低価格でゆったりくつろげぐっすり寝られる車中泊仕様の軽自動車が欲しい人におすすめのモデルをご紹介します!
十人十色という言葉が通り、人によってキャンピングカーに求める要素も様々。今回紹介する「TRAD200」は普段使いしやすいバンコンで、見た目はベース車である日産「NV200バネットワゴン」と変わりませんが、大人2人が寝られるベッドやサブバッテリーと使い勝手のいい外部シャワーも標準装備。普段使いから趣味まで充実します!
キャンピングカーを買うならトヨタのハイエースをベースにしたモデルがいい。いちばん車体が小さい標準ボディなら運転もしやすそう。そして、装備はシンプルでかまわないから、価格はなるべく抑えてほしい。でも、内装のクオリティにはこだわりたい。そんな人に注目してほしいキャンピングカーがK-WORKSから発売されました。
キャンピングカーを購入するなら、やっぱりこれぞキャンピングカーという外観のキャブコンが欲しい!すべてがゆったりしていて言うことなし。だけど価格が……、という方に紹介したいのが、今年(2022年)7月にVANTECHから発表されたCORDE Leaves S(コルドリーブス エス)。これなら手が届くかもしれません。
間もなく新発売となる「Libero(リベロ)」は、トヨタ・タウンエースをベース車にしたキャンピングカーで、コンパクトなボディなだけでなく、欲しい装備があらかじめほぼ付いていて、オプション選定に悩むことがない、考え抜いたモデルとなっています。「Libero」のプロトタイプを実際に見ながらお話を伺ってきました!
キャンピングカーの最高位ともいわれるフルコンバージョン。フルコンというのは運転席まわりを含む車両全体に架装したキャンピングカー。車体はマイクロバス並みの大きさで、装備も超豪華。今回紹介するのは、スロベニアのキャンピングカービルダーADRIAの「SONIC SUPREME 700 SL」。くわしく見ていきましょう。
オフロードバイク用品メーカーが手掛けるアウトドア関連ギアの新ブランド・MIGRATRAL(ミグラトレイル)を紹介!MIGRATRALの第一弾、今年9月にリリースされた「バン アクティビティーシリーズ」から、簡単・手軽に設置できるキャラバン用ベッドキットが発売されました。気になるポイントを見ていきましょう。
次の土日、11月5日・6日に相模原でアウトドア×カスタムカーを軸としたイベント・Let's Chill Out! 2022 Autumnが開かれます。さらに今回は「潤水都市さがみはらフェスタ」との共同開催なので、一度に2つのイベントを楽しめてとってもお得!DRIMOも出展しますので、ぜひご来場ください。
車中泊に1台あると便利なポータブル電源。新発売のEcoFlow(エコフロー)の RIVER2シリーズは、29,900円から買えるエントリーモデルながら1時間または70分で満充電できて、8年以上(約3000回)使える長寿命設計。10月25日の正式発表に先立って開かれたメディア向け新製品発表会で、早速見て触ってきました!