【2024年】DRIMO編集部より新年のごあいさつ
新年明けましておめでとうございます。新型コロナウイルス感染症の流行も23年にはほぼ収束。キャンピングカー関連のイベントも展示ホール数を拡大して開催していました。昨年は、正規輸入が始まったフィァット・デュカトベースのキャンピングカービルダー各社から続々リリース。今年も、キャンピングカー人気が衰えることはないでしょう。
DRIMO編集部です。
キャンピングカーや車中泊の情報を中心に、バンライフなど車旅に関する情報をお届けします。
新年明けましておめでとうございます。新型コロナウイルス感染症の流行も23年にはほぼ収束。キャンピングカー関連のイベントも展示ホール数を拡大して開催していました。昨年は、正規輸入が始まったフィァット・デュカトベースのキャンピングカービルダー各社から続々リリース。今年も、キャンピングカー人気が衰えることはないでしょう。
DRIMOでは2023年もほぼ毎日新しい記事を配信。今年最後の本記事では、1年で300以上ある記事の中から人気だった記事ベスト3をあらためて紹介しています。どれも車中泊経験が豊富なライターさんが書いてくれた実体験に基づいた内容。忖度なしなので、キャンピングカーや車中泊に興味があれば、おもしろく読んでもらえるはずです。
車中泊時にテレビを見たい、ゲームを楽しみたい。でもテレビを取り付けるのは手間がかかって面倒と思っていませんか。それならプロジェクターを車内に持ち込むというのはどうでしょうか。コンパクトモデルなら場所も取らないし、使わないときは収納しておけるので車中泊向きです。本記事では車中泊におすすめのプロジェクターを5つ紹介。
トヨタが車中泊仕様にもできるコンセプトカー・JUNO(ジュノ)を初公開。JUNOは、レゴやマイクラのようにインテリアパーツを組み合わせることで、ユーザーのニーズに合わせて自由に室内を自分仕様にカスタマイズできるようになっているのが特長。自動車メーカー発のコンパクトサイズキャンピングカーの登場となるかも!
フィアットデュカトをベースのキャンピングカー。ホワイトハウスのVERONA(ヴェローナ)を紹介します。キャンピングカービルダー各社が計10モデル以上のデュカトベースのキャンピングカーをリリースしていますが、その中でもヴェローナは快適装備がもっとも多く標準装備。長期間の車中泊旅でも不自由のない仕様となっています。
車中泊やキャンプの際に、食事や休憩でちょっと座りたいときのために、イスを積んでおきたいと思うこと、あるのでは?スペースの限られた車内だから収納ボックスも兼ねていると尚便利ですよね。そこで本記事では収納付きチェアを4つ紹介しています。形、容量も様々なものが販売されているので、用途や好みに合ったものがきっと見つかるはず!
ケイワークスの軽キャンピングカー、EXCLUSIVE MINI -Bird-(エクスクルーシブ ミニ・バード)をご紹介します。電子レンジ標準装備、キャブコン並みの強力なサブバッテリーシステムを搭載しており、ケイワークス史上最高峰の贅沢なデザインに仕上がったハイエンドモデル、大人のひとり旅におすすめです
世界に5台しかない!ディズニー100周年記念キャンピングカーがトイファクトリーから発売!キャンピングカーは、フィアット・デュカトベースのバンコンタイプのDA VINCI 6.0をディズニー100周年の特別仕様に仕立てました。100周年記念のデザインモチーフが盛り込まれ、素材・パーツも品質にこだわって作られています。
今回ご紹介するFOCS VERTICE(フォックス ヴェルティス)は、最高傑作と呼ぶにふさわしいフラッグシップモデル。ハイエースをベースとしたオリジナルキャンピングカーは、カーテンやシートの縫製も含めすべて自社生産。さらにベース車両となるハイエースのサイズごとに、複数のモデルを用意するFOCSのラインナップしています。
車中泊時の室内のライトでおすすめなのがマグネット付き!磁石が付いているので、車内の鉄の部分ならどこでも簡単にくっつけたり外したりできて便利。車にあらかじめ付いている照明だけでは足りない、暗いというときの補助ライトとしても、あると安心なアイテム。1,500~3,000円のお手頃価格のものを中心におすすめを4つ紹介!