五稜郭にも函館山にも近い!函館観光を満喫するならこのRVパークがおすす...
北海道にはそれぞれ地域性豊かな20施設あまりのRVパークがあります。そのなかで最も南に位置するのが、今回ご紹介する「RVパーク はこだて緑園通」です。函館山から見える「奇跡の夜景」、そのなかにキャンピングカーで泊まるなんてステキじゃないですか!?そんな「RVパーク はこだて緑園通」とその周辺の魅力をご紹介いたします!
シニア世代になり夫婦でキャンピングカーの楽しさにどっぷりハマっています。週末に向けて天気とにらめっこし、行き先を決める呑気な旅行をしております。アウトドアの趣味も増え、何事も広く体験し楽しんでいます。愛車のキャンピンカーの専門的な情報や車内の快適化、旅行記など、とにかく今を楽しむことについて執筆中です。
北海道にはそれぞれ地域性豊かな20施設あまりのRVパークがあります。そのなかで最も南に位置するのが、今回ご紹介する「RVパーク はこだて緑園通」です。函館山から見える「奇跡の夜景」、そのなかにキャンピングカーで泊まるなんてステキじゃないですか!?そんな「RVパーク はこだて緑園通」とその周辺の魅力をご紹介いたします!
北海道札幌市の北西部に位置する手稲(ていね)区。今回ご紹介する「RVパーク 手稲山麓」です。ここを観光拠点に、夏は海水浴、冬はスキーにスノーボードだって楽しめちゃいますよ!2021年7月にRVパーク運営をスタートする前から、もともと同敷地でカプセルスタイルの「ちょい寝ホテル札幌手稲」を運営していたとのこと。
昨今、手軽に車中泊ができるRVパークが次々と開業しています。今回紹介するのは日本初、なんと遊園地にあるRVパークです。関東近郊にお住まいなら知っている方も多い遊園地「東京よみうりランド」。ここの駐車場を活用しているのがRVパーク「東京よみうりランド」です。遊園地目当ての車中泊や東京観光の拠点にも使ってみては?!
宮城県の蔵王は東京方面から行くと福島と仙台の間に位置します。 蔵王山の麓にあるのが遠刈田温泉。標高約330mの高原にあり、手ぶらで車中泊に出かけても美味しい食材を調達できます。温泉街から目と鼻の先にあるのが今回紹介する「RVパーク まほろば」。蔵王のシンボル「御釜」にも近く、密にならず観光ができます。
いよいよ夏も本番ですが、今年も猛暑が予想されます。車中泊で暑さを凌ぎ、熱中症を防止するアイテムの代表はエアコンです。しかし、軽キャンピングカーは、スペース的にも電力的にも居室用エアコンの設置が難しいです。そこで、エアコンなしでも暑い夏を乗り切るための扇風機&サーキュレーターのおすすめモデルを紹介したいと思います。
今回行ってきたRVパーク「ビアスパークしもつま」(茨城県下妻市)は、電気代・ごみ処理代を含め、さらに温泉入浴券が1枚付いて利用料は1500円!RVパークは日本全国あちこちにありますが、この内容でこの料金、無茶苦茶リーズナブルです。関東地方にお住まいのみなさんは「いきつけ」のRVパークにするのもいいかもしれません。
福島県飯館村にある「村民の森 あいの沢」のオートキャンプ場に行ってきました。東京電力福島第一原発事故の影響で長い間休業していました。現在完全再開に向けて準備をしているところで、先行して今年の4月23日にまずオートキャンプ場がオープン。モニター期間ということで、今ならなんと基本無料で利用できます。是非記事をご覧ください。
津軽半島にある青森県五所川原市。聞いたことはあるけれど行ったことはないという方も多いかもしれません。北海道へのフェリーを利用する際の前泊にも便利な立地。そんな五所川原市に車中泊のための新しいRVパークができたので、早速利用しました。珍しい北欧式の焚き火台もあって、雰囲気最高。東北方面での車中泊におすすめです。
LININGSTONE―KJという輸入キャンピングカーで車旅を楽しんできた筆者。最近もっと小回りが利く車も欲しいということで、軽キャンパーを増車したのですが、使ってみると良いところばかり。そうなるともっと自分仕様にしたくなってきて、いろいろとカスタマイズを敢行。果たして結果はどうだったのか。紹介してみたいと思います。
私たちはFIATDUCATOベースの輸入キャンピングカーで車旅を楽しんでいますが、この度、軽キャンパーを増車しました。なぜ軽自動車にしたのか。軽キャンパーのメリット。普通車との、購入および維持費の比較。使い勝手はどうなのか。実際に買って乗ってみたメリットと、ちょっとしたデメリットなどついて紹介いたします。