マツダ CX-60が22年夏に国内発売?CX-80は来年デビューか
マツダが新型SUV「CX-60」の生産を1月末に開始し、夏頃の発売を予定しているとのこと。CX-60は以前からお伝えしている2列シートのミドルサイズSUVで、「ラージ商品群」の第1弾となるモデル。「2つの新製品」と「2つの新技術」を投入するとされていたため、新製品のうち1つはCX-60ということになります。
マツダが新型SUV「CX-60」の生産を1月末に開始し、夏頃の発売を予定しているとのこと。CX-60は以前からお伝えしている2列シートのミドルサイズSUVで、「ラージ商品群」の第1弾となるモデル。「2つの新製品」と「2つの新技術」を投入するとされていたため、新製品のうち1つはCX-60ということになります。
トヨタは2022年1月13日、新型「ノア」「ヴォクシー」を世界初公開し、同日より販売を開始しました。ノア・ヴォクシーは今回のフルモデルチェンジで4代目となります。3代目から追加された兄弟車「エスクァイア」は廃止。ノアとヴォクシーはどちらも、フロントフェイスの大半がグリル部分というド迫力スタイル。
ダイハツが「ラガー」の車名を復活させる?現在ダイハツが開発していると噂されている新型軽オフローダー「ラガー」に関する情報を入手しました。新型ラガーが発売されるとしたら、「DNGA」(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)を採用し、パワートレインに660ccの直列3気筒NAエンジンを搭載する可能性があります。
2020年12月17日、カリフォルニアのスタートアップ企業「Canoo(カヌー)」が、多目的配達車両の電気自動車「MPDV」を発表しました。 2サイズのグレードがラインアップしており、3種類のバッテリー容量を選択可能。MPDVは米国で販売されたあと、徐々にほかの地域にも展開していく予定だといいます。
ダイハツは2021年12月20日にバンタイプの軽貨物車「ハイゼット カーゴ」およびその乗用車モデル「アトレーワゴン」の約17年ぶりとなるフルモデルチェンジを発表し、同日に販売を開始しました。 先代の乗用車だったアトレーワゴンは今回のフルモデルチェンジで「アトレー」に車名を変更、4ナンバーの貨物車として登場しました。
トヨタは2021年12月20日、同車の軽自動車「ピクシス バン」をフルモデルチェンジ、「ピクシス トラック」を一部改良し、同日より発売したことを発表しました。2車種共通で、オートマ車全てに新開発のFR用CVTを採用したほか、4WDのCVT車には路面状況に応じた3つの走行モードを選択できる電子制御式4WDを設定。
ダイハツが発売した新型ハイゼットシリーズ。 そこに含まれる「デッキバン」は、ピックアップトラックのような特徴をもつ個性的な特装車です。新しいデッキバンは、3つのグレードがラインアップしています。 アトレー デッキバン、デッキバンG、デッキバンLの3種類をどういった観点から選べば良いかを解説していきます。
ホンダは2021年12月16日、軽自動車「N-BOX」を一部改良し、同月17日から販売開始することを発表しました。主な変更点は電動パーキングブレーキやACCへの機能追加など。12月16日は初代N-BOX誕生から10周年にあたり、Nシリーズ4車種共通の新ブランド「N STYLE+」を開始することも発表されました。
フォレスターはスバルが製造・販売するミドルクラスのクロスオーバーSUVです。 悪路での高い走破性を持つモデルとしてインプレッサをベースに開発され、スバルの得意とする水平対向エンジンと四輪駆動をボディに搭載していることが特徴となっています。 初代からどのように進化したのか、歴代を振り好みのグレードを見つけよう。
グランエースは2019年の東京モーターショーで発表され、同年11月25日に発売した新型高級ワゴンです。ハイエースの海外モデルをベースに、アルファードのような上質な室内空間や静粛性、走行安定性といった高級ミニバンのような特性を付与したようなモデル。ライバル車としてはメルセデス・ベンツのVクラスが挙げられます。