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ぬるま湯を●●に入れるだけ!凍ったフロントガラスを簡単に解凍しよう

凍ったフロントガラスを簡単に解凍

日本列島を襲う大寒波と巨大低気圧。普通なら影響を受けない地域でも、寒さや凍結に悩まされるドライバーが続出しています。

そんななか、Twitterでは意外なモノを使ってフロントガラスの凍結をすぐに溶かす裏技が紹介されバズっていました。

詳しく紹介します。

フロントガラスの凍結を気持ちよく溶かそう!



バズっていたのは、ビニール袋にぬるま湯を入れて、凍ったフロントガラスをなぞるというもの。

同じ方法がYouTubeでも紹介されていました。

用意するもの



  • ビニール袋(スーパのレジ袋や透明なポリ袋など)

  • ぬるま湯(水道から出るお湯など)


2021/01/20追記:ビニール袋ならなんでもOKというわけではなく、動画で使用しているような透明なポリ袋(アイラップ)が適切とのこと。

凍結を溶かす方法



  1. ビニール袋にぬるま湯を半分~8分目まで入れる

  2. お湯が溢れないように注意して、口のほうを摘む

  3. フロントガラス上部にビニール袋を乗せ、下へ向かってゆっくり滑らせる

  4. 上→下の動きを横に移動しながら行って、ガラス全体にビニール袋を滑らせる


動画では、ビニール袋が当たったところから簡単に氷が溶けていく様子が確認できます。

この方法の最大のポイントはビニール袋。ぬるま湯をフロントガラスに直接かけると、かけたお湯が再凍結してしまう可能性があるのですが、ビニール袋ならその心配はありません。

ナナメになっているフロントガラスだからこそ、ぬるま湯を入れた袋がしっかりフィットしてくれます。

お湯をかけるのは絶対NG!


フロントガラスが凍ってしまっても、熱湯をかけるのは絶対NG。外気温との温度差で、ガラスが割れる可能性があります。

この”湯袋”の裏技も、ガラスに傷やヒビがあると、そこから割れてしまう可能性がありますので、あくまでも自己責任で行ってください。

お湯を沸かさなくても、水道から出るぬるま湯でOK


“湯袋”を作る際は、熱湯ではなく水道のぬるま湯(40℃くらい)を使いましょう。

お湯を沸かす必要はありません。お風呂の残り湯でもOKとのこと。

次のページ▷ 北海道民の1番の解凍方法は?!


道民「解氷スプレーがいちばん」


ちなみにこの方法、北海道や東北といった極寒地域では現実的ではないそう。

寒すぎて”湯袋”がすぐ冷めてしまう、凍ってしまうといった声や、自宅以外では実践できないといった声が寄せられました。

北海道民曰く「解氷スプレーがいちばん」とのこと。

解氷スプレーは持ち運びできるため、勤務先や外出先の駐車場でもすぐにフロントガラスの氷を溶かすことができます。

ただし、フロントガラスに撥水コーティングをかけている場合、解氷スプレーに含まれる成分がコーティングをはがしてしまう可能性があるので、成分に注意して選ぶ必要があります。

解氷スプレーの選び方やおすすめ商品については、こちらの記事で解説しています。

解氷スプレーがなくても自分で作れる?


解氷スプレーがなくても、自宅にあるもので類似品を作ることができます。作り方はこちらの記事で詳しく説明しています。

カーカバーや毛布でも凍結を防止できる


凍結

©romantsubin/stock.adobe.com



フロントガラスの凍結を防ぐことも有効な対策です。サンシェードカーカバーも有効ですが、手元にない場合は毛布でもOK。車全体を覆えなくても、フロントガラスだけカバーできれば問題ありません。

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ライター:MOBY編集部 伊東 千夏

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