エアストリーム

キャンプ初体験の夫婦に聞いた!!トレーラーのメリットと注意点!!



銀色に輝く米国製のキャピングトレーラー・エアストリームに惚れ込んでいる私。

ですが、これって自分だけ?とふと思うこともあります。

そんな中、キャンプ未経験でキャピングトレーラーも初体験のご夫婦と一緒に出かける機会が訪れました。

先入観のない彼らに、初キャンプをどう感じたか、キャンピングトレーラーってあり?なし?

といったところを聞いてみました。

さらに、少しずつキャンピングトレーラー旅に慣れてきた私が考える、トレーラー旅の注意点やコツについても紹介しています。

キャンプもトレーラーも未体験の知人夫妻を連れ出した

 

有野実苑オートキャンプ場

事の発端は、地元の飲み会でした。

なんとなく趣味の話になり、車中泊キャンプの話をしたところ、たいへん興味を持ってくれたご夫婦がいて、ではぜひ一緒にキャンピングトレーラーの旅に行きましょうと盛り上がったのでした。

ご夫婦にお伺いするとキャンプ経験はこれまで一度もないということでしたので、初心者でもとっつきやすいように施設サービスが充実している千葉県山武市の有野実苑オートキャンプ場を選択しました。

私たちが住んでいる横浜からアクセスも良く、首都圏から一時間半もかからず自然を満喫することができるオートキャンプ場です。

畑での収穫体験がほぼ一年中楽しめたり、夏には子どもたちが水遊びできるスペースがあったり、また広いドッグランもあります。

まさに、家族みんながそろってキャンプ体験を満喫できる施設です。

スルガ銀行キャンピングカーローン

キャンピングトレーラー初体験の知人の感想は?

エアストリーム

私のキャンピングトレーラーは、全長19フィート(約5.8m)

トラックベースの国産キャンピングカーや輸入キャンピングカーには全長5mを超えるモデルがけっこうたくさんあります。

しかし、当たり前ですがキャンピングカーには運転席と助手席、そしてエンジンがあって場所を取ります。

対してキャンピングトレーラーは、ヘッド車(けん引する車)と連結しているエンジンなど自走するための設備はない箱なので、端から端まで全てが居住スペース。

たとえ同じ全長でも実質的に広く使えるというのがいちばんのメリットと言えます。

実際に今回、知人のご夫婦を招待しましたが、寝るのにまったく不自由はありませんでした。

車内の様子

常設のメインのダブルベッドをご夫婦に使ってもらって、私たちはダイニングスペースをベッドに変更してそちらを使用。

大人4人が余裕で就寝できました。

今回一緒に出かけたご夫婦は、オートキャンプはおろか、普通のキャンプも経験がありませんでしたが、「キャンプというと重い荷物を運び、テントやタープの設営、炭の火を起こし、バーベキューしたり寝袋で寝たりといったイメージが、今回のキャンプはその面倒で不便と思っていた部分がなく、とても快適に過ごすことができた」(知人のご夫婦)とのこと。

また、初キャンピングトレーラー泊なので、うまく眠れるか心配でしたが、
「就寝する際は暖房を付けていたので毛布1枚で充分でした。自宅に居るような便利さもありつつ、程よく自然に触れることもできる。不慣れな私たちには“良いとこ取り”な素敵な経験でした」(知人のご夫婦)とも言ってくれて、お連れした甲斐がありました。

“良いとこ取り”という言葉は、キャンピングトレーラー旅の特長を端的に表していると思います。

しかし、トレーラー旅には注意点もあります。

その1 けん引はやはり難しい。

駐車場2

私のキャンピングトレーラーはエアストリームといって米国製。

銀色に輝くボディが特長です。

とにかく見た目がカッコ良くて一目惚れしたのですが、やはりデカい。

幅が2.5mほどもあります。

最初にけん引走行した納車のとき。

細い裏道に迷い込んでしまい、対向車の方がエアストリームの巨体に気づき、機転を利かせて歩道に乗り上げてくれたので、なんとかすれ違うことができたという経験をしました。

また裏道だけでなく、交通量が多いにもかかわらず、スピードを出しているドライバーが多く、曲がりくねっていて、分岐・合流が多い首都高も苦手。

さらに駐車場での取り回しやヘッド車との連結もなかなかの大仕事。

車で車を引っ張る(けん引)ということは、想像以上に気を遣うし難しいと言わざるを得ません。

サービスエリア選びにもコツが必要

サービスエリア

常々思っていたのですが、メジャーなサービスエリア(SA)、例えば東名高速の海老名SAとか、今回であれば酒々井SAとかは、やはりおいしいものも沢山あるし、きれいだし良いのですが、反面、駐車スペースは混んでいて、奥まで行ってみないと停められるかどうか判らないことがあります。

ですから、私はキャンピングトレーラーで旅をするときは敢えて人気SAの前後のSAに行きます。

そうすると一転、プロトラッカーさん優先のSAが多く、大型車の駐車スペースがたくさんあって駐車に困ることはありません。

何より良いなと思うのは、安くておいしい食事にありつけることでしょう。

また、混んでいて待たされることも少ないので、図体の大きなキャンピングトレーラーに限らず一つ飛ばしのSA使いはおすすめです。

トレーラーOKのキャンプ場が限られる

駐車場1

ヘッド車とキャンピングトレーラーを合わせると長さは約11m超。

貸し切りバスツアーに使われるような大型バス(全長約12m)に迫る大きさです。

どうしても、走る道も途中休憩するサービスエリアも広いところを選びます。

デカいがゆえの制約ですが、同じ理由で泊まる場所、つまりキャンプ場もどこでも良いというわけにはいきません。

キャンピングトレーラーで泊まれる区域が設けられているかを事前に確認する必要があります。

ハイエースやキャラバンなどのよくある大きさのキャンピングカーと違って、キャンピングトレーラーOKのキャンプ場はどうしても限られます。

※「トレーラー・牽引自動車の入場が可能なキャンプ場」をまとめてくれているサイトもあるので参考にしてください。
https://hinata-spot.me/tags/entry_towing_car

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