キャンプ初体験の夫婦に聞いた!!トレーラーのメ...
キャピングトレーラー・エアストリームに惚れ込んでいる私。ですが、これって自分だけ?とふと思うこともあります。そんな中、キャンプ未経験でキャピングトレーラーも初体験のご夫婦と一緒に出かける機会が訪れました。キャンピングトレーラー旅に慣れてきた私が考える、トレーラー旅の注意点やコツについても紹介しています。
仕事もプライベートもなのですが、わたしは、空を見て、風を感じて生きていきたいと思っています。人生は半生を超えましたが、夢はまだまだ広がっていきます。たくさんの出会いや絆に巡り合うことを期待して、日本中を旅していきたいです。ここでは、私と家族、そして、エアストリームと共に、珍道中な旅姿をお送りしていきます。
キャピングトレーラー・エアストリームに惚れ込んでいる私。ですが、これって自分だけ?とふと思うこともあります。そんな中、キャンプ未経験でキャピングトレーラーも初体験のご夫婦と一緒に出かける機会が訪れました。キャンピングトレーラー旅に慣れてきた私が考える、トレーラー旅の注意点やコツについても紹介しています。
念願のキャンピングトレーラー・エアストリームを入手してから、ひと夏が過ぎ、9か月が経ちました。トレーラーの旅をもっと楽しむためにはどうすれば良いのか、いろいろと計画してみました。その第1弾としてトレーラーを引っ張るヘッド車の改造を実施。なぜ、どこを改造? 結果は? といったところを紹介したいと思います。
憧れの銀色に輝くキャンピングトレーラー「エアストリーム」が納車されて約1ヶ月。練習走行も兼ねて、普段よく行く横浜周辺のドライブコースを、エアストリームを引っ張って走ってみました。当記事では、エアストリームをけん引した状態での市街地での乗り心地や燃費、またキャンピングトレーラーならではの冷や汗体験をご紹介します。
キャンピングトレーラーを手に入れるために、必要な準備や課題について実録でお伝えしています。念願のキャンピングトレーラーを購入しても、ヘッド車とトレーラーの保守点検・整備、そして、ヒッチメンバーやその他補器類の装着しなければなりません。今後キャンピングトレーラーの購入を考えている方は、ぜひ参考にご覧ください。
キャンピングトレーラーは購入すればすぐにけん引できる訳ではありません。トレーラーの重量によってはけん引免許が必要ですし、ヘッド車(トレーラーを引っ張る車)にヒッチメンバー、車両登録手続きなどの様々な手順があります。購入までにどういった準備が必要なのか、エアストリームを購入した筆者の実体験に基づいてご紹介していきます。
日本においては、まだマイナーなキャンピングトレーラー。ヘッド車と切り離せることから自由度が高く、オーナーのニーズに合わせた多種多様な使い方が可能です。当記事ではアメリカンキャンピングトレーラー「エアストリーム 」に一目惚れして購入した筆者が、キャンピングトレーラーの魅力や、アメリカ車・ヨーロッパ車の特徴をご紹介!