コンビニで買える食材で!秋冬におすすめのお手軽&おいしい車中飯レシピ4選

車中泊旅をよくしているという方なら、車中飯を車内で作ることも慣れているという方が多いと思います。
筆者も簡単なものですが、車内で車中飯調理をよくしています。
調理時に色々と工夫をしたり、いつもと違う料理に挑戦してみたり、料理を作る過程自体を楽しむことができる方ではありますが、時には「もっと手軽に車内調理をしてパパッと食事を済ませたい」と思うことがあるのも事実です。
狭い車内、調理道具や食材も限られている中、1〜2人分の料理を作るというのは意外と大変なんですよね。
特に肌寒くなってくる季節ですと、寒い車内で調理のために動くのもおっくうになります。
この記事を読まれている方の中にも、野菜たっぷりの温かい食事で栄養を摂りながら体を温めたいと考えはするものの、「面倒でついついカップラーメンで済ませてしまう」なんてこともあるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、全国どこにでもある便利なコンビニ(コンビニエンスストア)に立ち寄った際に、手軽に購入できる食材でパパッと作る「秋冬におすすめの車中飯レシピ」を、4つほどご紹介していきたいと思います。
普段から車中飯で野菜や果物を摂ることが少ないという方、寒い季節に温かい料理で車中泊をもっと楽しみたい!と考えている方は、ぜひ記事をチェックしてみてください。
コンビニ食材の車中飯秋冬レシピ1.「チキンとコーン、ブロッコリーのシチュー」

こちらの「チキンとコーン・ブロッコリーのシチュー」は、やわらかくて食べやすい「サラダチキン」とカット済みの冷凍ブロッコリー、缶詰のコーンを使用することで、具だくさんのシチューを手間なく短時間で作ることができるレシピ。
サラダチキンを使用するので肉がとても柔らかいのですが、煮すぎてしまうとかたくなってしまうため、他の具材を煮てルーを溶かしてから、牛乳と一緒にサラダチキンを加えるのがポイントです。
ごはんにかけてもパンを添えても。
ルーを多めにしてとろみと塩分を増やせば、茹でうどんにかけてもおいしくいただけます。

<材料(2人分)>
サラダチキン 1パック
冷凍ブロッコリー 8〜10房
缶詰のコーン 1/2缶
シチュールゥ 2〜3カケ
牛乳 100ml
水 2カップ(400ml)
<作り方>
1.サラダチキンはひとくち大にカットしておきます。
2.鍋に水を入れて煮立て、コーンとブロッコリーを加えて3〜4分ほど中弱火程度の火力で煮ていきます。
3.一度火を止めてからシチュールーを加えて溶かしてから、牛乳・サラダチキンを加えて全体を混ぜ合わせます。
4.再度火にかけ、弱火でコトコトと10分程度加熱したら完成です。
コンビニ食材の車中飯秋冬レシピ2.「冷凍カット野菜の豚汁うどん」

冷凍うどんと肉と野菜がミックスになった冷凍の具材に、インスタントの味噌汁を合わせて簡単に作る「豚汁うどん」のレシピ。
包丁をまったく使わずに作ることができるため、狭い車内での調理に最適。
寒い季節に熱々のうどんを食べられるのは嬉しいですよね。
味噌汁の具材も加えるので冷凍肉野菜ミックスは1袋のみの使用ですが、ボリュームがほしい場合はもう1袋加えてもOKです。

<材料(2人分)>
冷凍うどん 2食分
冷凍肉入りカット野菜 1パック
インスタント味噌汁 4人分程度(塩加減等、お好みで増減してください)
水 600〜700ml程度
<作り方>
1.鍋に水を入れて湯を沸かし、うどんを2玉加えて茹でていきます。
2.麺がほぐれたら、冷凍の「肉入りカット野菜」も加え、さらに煮ていきます。
3.一度火を止め、インスタント味噌汁の味噌・具材を加えて味噌をよく溶かし、再度火をつけたら弱火で加熱し、1〜2分程度加熱したら完成です。
(麺のやわらかい「煮込みうどん」がお好みの場合は、さらに3〜4分煮てください)
次のページ⇨ さらに2つのレシピを紹介します!
コンビニ食材の車中飯秋冬レシピ3.「キムチ雑炊」

レンチンごはんはレンジがないと食べられないでしょ?と思っている方も多いと思いますが、実はレンチンごはんはお湯でパックごとボイルしたり、雑炊やおかゆといった水分を加えて作る料理に使用することで、とてもおいしくいただくことができます。
こちらの「キムチ雑炊」は、2人分に対してごはんは1パック、小さめのキムチ1つにたまご1個というとても少ない材料ではありますが、満足度の高い熱々の雑炊を作ることが可能です。
味付けは鶏がらスープのみですが、塩気がたりないようなら塩をプラスしてもOK。
辛味のあるキムチをいただくことで、体の中からしっかりと温まることができますよ。

<材料(2人分)>
キムチ お好みの量(今回は写真の80gを1パック使用)
たまご 1個
レンチンごはん 1パック
鶏がらスープ 大さじ1
水 3カップ程度
<作り方>
1.鍋に水をいれて火にかけ、中火で煮立たせます。
2.ごはんのフタをあけてスプーンなどでごはんをお湯の中にいれてよくほぐし、鶏ガラスープも加えます。
3.煮立ってきたらキムチを加えて全体をよく混ぜ3〜5分程度加熱します。
4.ごはんが水分を吸って水分が減ってきたら、溶きほぐしたたまごを鍋に加え、軽く混ぜ合わせます。
5.たまごに火が入ったら完成です。器に盛り付け、お好みで白胡麻や青ねぎをトッピングしてもおいしくいただけます。
コンビニ食材の車中飯秋冬レシピ4.「りんごのソテーシナモンシュガーがけ」

ワインにもぴったりな温かいスイーツも、コンビニ食材で作ることができちゃいます。
「りんごのソテーシナモンシュガーがけ」は、カット済みのりんごをバターでじっくりとソテーし、シナモンシュガー(コンビニではなく100円ショップやスーパーで事前に調達してください)をお好みの量振りかけるだけ。
今回はお酒に合うようクリームチーズをトッピングしましたが、こちらはなくてもOKです。
りんごソテーをパンにのせていただくのもおすすめですよ!

<材料(2人分)>
皮むきりんご 2袋(160g)(りんごをそのまま使う場合は1/2個をスライス)
クリームチーズ 18〜20g程度
バター 10g程度
シナモンシュガー お好みの量
<作り方>
1.フライパンにバターを加えてから中火で熱し、バターが溶けたところにりんごを全て加えます。
2.火加減を弱火に落とし、りんご全体を色が濃い黄色になるまでじっくりと3〜4分程度焼き上げます。
3.火を止めたらシナモンシュガーをお好みの量ふりかけ(多い方がおいしいです!)器に盛り付けます。
4.小さくちぎったクリームチーズを全体に散らしたら完成。甘いのがお好きな方は、最後に追いシナモンシュガーをしてもOKですよ!
コンビニを上手に活用して、車内で温かい料理を楽しもう♩

今回は、コンビニ食材で作る秋冬にぴったりの車中飯レシピを4つご紹介しました。
頻繁に車中泊をしていると、毎回外食では費用もかさみます。
たまにならカップラーメンもおいしいのですが、こちらも毎回では飽きてしまいますし、栄養面も心配です。
コンビニで手に入る食材はすでにある程度の加工を済ませてあるものが多く、自炊とインスタントのちょうど中間くらいの手間で調理を済ませることが可能。
店舗も自宅や目的地の周辺にあることが多いため、無理なく食材を調達することができ、とても便利です。
気温が下がれば、当然車内の温度も下がってとても寒くなります。
エンジンを止めた状態で過ごすのが車中泊のマナーですので、できればしっかりと車内で使える暖房器具を用意し、温かい食事を取って体の外と中、両方から温めたいものです。
ぜひ今回の記事を参考に、車中泊の際にはコンビニに立ち寄って食材をゲットし、車内で簡単で温かい料理を楽しんでみてくださいね。