【30台限定生産!】人気のリバティ52を山小屋風に特別デザインした「Lodge」

山小屋をイメージした新デザイン「リバティ52 Lodge」

カムロードベース・キャブコンの代表作、アネックスのリバティ52シリーズ。
今から20年以上前、本格的な国産キャブコンとして誕生した「MAX LIBERTY」がシリーズの原点だったといいます。
途中、ハイエースをベースにするなどモデルチェンジを繰り返しながら、2018年にカムロードベースのリバティを復活。

以来、不動の人気を誇るリバティ52シリーズに、この春ひと味違ったニューモデルが加わります。
最新設備はそのままに、山小屋のようなウッディな内装と、古き良き時代を彷彿させるレトロテイストな外観に仕上げたのが「リバティ52 Lodge(ロッジ)」です。
DBタイプ×24台、SPタイプ×6台、合計でもわずか30台という限定生産。
もしオーナーになれたなら、きっと特別な気持ちにひたれる1台です。
LIBERTY 52 Lodge(リバティ52ロッジ)
ビルダー:株式会社アネックス(ANNEX)
タイプ:キャブコン
ベース車両:カムロード
乗車定員:DB8名、SP7名(※4WD選択時はDB7名、SP6名)
就寝定員:DB5名、SP3名(+子ども1名/バンクベッド使用時)
全長:5,230mm
全幅:2,040mm
全高:2,880mm
ナンバー:8ナンバー
参考価格:DB車両本体価格13,805,000円(税込)~
公式サイト:ANNEX HP
Lodgeにも継承されるリバティのテクノロジー
新型カムロードをベースに最新テクノロジーを搭載し、より安全性が高くなった現行のリバティ52。

風に弱い、横転しそうなど、時に不安の声が出るキャブコンの運転ですが、リバティ52ではサブシャーシとルーフ形状を最適化し、低重心化を図っています。
ボディにはアネックスが長年培ってきた断熱工法を駆使。
XPS断熱材や独立発泡断熱材、アクリル2重ウィンドウなどにより断熱効果を高めています。

今回ご紹介するLodgeでは、山の稜線と針葉樹を描いたロゴマークが外観のアクセントに。
山岳風景を背に大陸を横断するような雄大な旅を連想させます。
サイドオーニングが飛び出さないルーフのデザインにも注目。
車両のサイド、リア、床下には大容量の外部収納庫付きで、キャンプ道具など、かさばる荷物も余裕をもって載せられます。
エントランスには乗り降りに便利な電動ステップが搭載されています。
新型カムロードの採用により、リアが全車Wタイヤとなり、より安全になっていることも見逃せません。
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2種類のレイアウト、DBタイプとSPタイプ

今回24台生産されるDBは、フロアベッドにもなるダイネットスペース、スライド式バンクベッドと後部二段ベッドを備えたファミリー向けモデル。
6台生産のSPは固定ダイネットと常設ダブルベッドで、夫婦二人旅など少人数での利用に特化したモデルです。
さらにLodgeの特徴は、贅沢な木目調の家具とブラウンのレザーシート仕様による落ち着いた内装。
床面のほか、居室をぐるりと囲む吊り戸棚の中まで木目調になっています。
タイプによって位置が異なりますが、白く目立ってしまう家庭用エアコンがウッディな家具の中にビルトインされているのは見事です。
今回の記事ではファミリー向けのDBタイプを詳しく見ていきます。
3か所のベッドで家族旅行に対応

DBタイプの特徴である拡張式バンクベッドは、奥行1,940mm×幅1,740mmの広々サイズ。
大人2名が就寝可能なサイズながら、軽い力で引き出すことができます。

就寝時にはダイネットのテーブルを下げ、マットを敷き詰めることでフロアベッドが誕生。
1,800mm×90mmのシングルベッドサイズになり、ロングソファとして使えるほか、就寝も可能です。

※イメージ写真です。リバティ52DBの拡張フロアベッド
オプションでフロアベッドを拡張できる通路部埋め込みマットも用意します。

リアには跳ね上げ式の二段ベッドがあります。

※柄付きマットは標準装備ではありません。
上段は幅1,920mm×奥行840mm×高さ590mm、下段は幅1,920mm×奥行840mm×高さ610mmで、それぞれ窓があるため閉塞感がありません。

※柄付きマットは標準装備ではありません。
下段には通気性がよく湿度のコントロール力に優れたウッドスプリングベッドを採用しています。
なお、もうひとつのSPタイプはリクライニング可能な常設ダブルベッドと跳ね上げ式バンクベッドを備えます。
フロアベッドにもなるダイネット

ダイネットではセカンドシートとサードシートでテーブルを挟んで対座できます。
サードシートはアームレスト付きで、シートのリクライニングも可能。

約1,900mm×580mmの広さがあるセカンドシートは、ベッド展開せずに横になることも可能です。
シートを囲む吊り戸棚やマガジンラック、オープンラックが日用品の整理に役立ちます。
また、車内で使う家電の多様化に合わせ、各所にAC・DC・USBコンセントが配置されています。
ガスコンロと電子レンジの両方を備えたギャレー

ギャレーはシンプルなI型の形状ですが、必要な機能がぎっしり。
DBタイプを特徴づける3段式の引き出しには、食器や料理器具、調味料などを十分に収納できます。
ルーフベントとは別にLEDランプ付きレンジフードを備え、調理時の煙や匂い、熱気などを屋外に排出します。
水道設備として80Lの清水・排水タンクとシンクを搭載。
コンロはカセットガス式で、どこでもカートリッジを購入・交換できるため国内旅行に最適です。

さらに電子レンジが標準装備で、コンロまでは必要としない軽い食事も簡単に。
12リットルの冷凍庫を内蔵した85リットル横開きDC冷蔵庫を標準装備し、家庭と変わらない感覚で使用できます。
高級感のあるマルチルーム

リアベッドルームとダイネットのあいだにはマルチルームを配置。
中にはカセットトイレと洗面台が設置されています。
大きな鏡とダウンライトがホテルライクな雰囲気を演出。
窓から採光できるほか、ソーラーベンチレーターで換気ができます。
マルチルームでもこだわりの木目調家具がデザインされ、洗面用具や消耗品を便利に収納しておけます。
FF床暖房システムに注目
電源システムとして240Ah×2個、計480Ah分のリチウムイオンバッテリーを標準装備。
1500Wのインバーターも標準装備し、安定した電力供給を実現します。
メンテナンスのしやすさを考慮し、電源システムはフロント部にまとめて配置されています。
外部充電のほか、標準装備の250WソーラーパネルとMPPTコントローラーでバッテリーを充電します。

夏の暑さに備え、AC100V駆動の家庭用エアコンを搭載。
時間の制限はありますが、外部電源が確保できない時でもリチウムイオンバッテリーで駆動します。
暖房にはFFヒーターよりも静音性に優れた、こだわりのFF床暖房システムを標準装備しています。

ルーフには換気扇「MAXXFAN(マックスファン)」を設置。
オプションにより採光性に優れたスカイライトルーフも選択できます。

これらの設備をコントロールするのはアネックス独自のタッチパネル式集中スイッチ。
電気設備のオン/オフのほか、サブバッテリーの状態や水タンクの残量などがひと目でわかるようになっています。
システムがダウンした場合にもバックアップ回路により操作が可能。
タッチパネルに組み込めない独立スイッチ類もすぐそばに配置し、この1か所で車内をまとめてコントロールできるようになっています。
まとめ
実績のあるリバティ52シリーズをベースに、特別な内外装デザインを施したLodge。
利便性と安全性を追求した最新設備をもちながら、木の温かみのあるインテリアが魅力です。
1号車が完成したLodgeは、2024年春の発売に向けて先行予約を受け付けています。
検討の際は、DBタイプとSPタイプで定員・レイアウト・オプション可否・価格などが異なる点に注意。
30台限定生産ですが、2024年4月4日現時点ではご注文が可能とのことです。
もし興味を感じたなら、早めにLACグループ・ANNEX販売店に問い合わせるのがおすすめです。
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