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運転も楽々!使って分かった車中泊に最適な靴の選び方とおすすめの靴3選

意外と負担が多い靴への不満
近年のアウトドアブームの影響もあり、車で寝泊まりを楽しむ車中泊にも注目が集まってきました。
手軽に自然を満喫でき、自分で自由にスケージュールを調整できる車中泊は老若男女問わず人気と言えます。
とはいえ、人気の車中泊でも色々な問題はつきもの。
その一つに靴の負担を挙げる人は多いようです。
たとえば車中泊では車内に出たり入ったりするたびに靴を脱いだり履いたりしなければいけません。
何回も何回も脱ぎ履きを繰り返しているとプチストレスになり、負担に感じて来るようです。
そこで、車中泊歴6年以上の筆者が運転も車中泊でもストレスなく使用できる靴の選び方や実際に使っているおすすめの靴を紹介。
車中泊に適した靴とはどういったものなのか、車中泊用の靴を検討しているという方はぜひ参考にしてみてください。
最後まで読めば、車中泊に最適な靴の選び方や、具体的にどういった靴を購入すれば失敗しないのかが分かるでしょう。
車中泊におすすめの靴の選び方

さっそく車中泊歴6年以上の筆者が車中泊に適した靴の選び方について紹介していきます。
車中泊に適した靴を探しているという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
車中泊におすすめの靴の選び方は以下の6つのポイントがあります。
・運転に適した靴かどうか
・手を使わずに履けるかどうか
・滑り止め機能のあるソール
・防水機能があるか
・かかとを踏んでも使える設計
運転に適した靴かどうか

車中泊旅では長時間の運転をすることも考えられます。
そのため、かかとが固定されて運転中に脱げない靴を選ぶのが重要です。
たとえばサンダルやクロックスといった脱ぎ履きはしやすいものの、すぐに脱げてしまうものは運転には適していないと言えます。
明確に道路交通法でサンダルやクロックスなどの履物が違反とは書かれてはいませんが、かかとが安定しないために運転に不適切とみなされてしまえば「安全運転義務違反」として検挙されてしまうことも考えられます。
都道府県ごとに細かい規定は異なりますが、違反にならないようにしっかりとかかとが固定できる靴を履いて運転することは最低限守りたいポイントでしょう。
車中泊旅で長時間運転をする際には、かかとがしっかりと固定されて運転に適した靴を使用することが重要です。
手を使わずに履けるかどうか

なるべく手を使わずに履ける靴であることも車中泊で使用する靴を選ぶときに気を付けておきたいポイントと言えます。
何度も靴の脱ぎ履きをしていると毎回しゃがんで手を使わなければいけない、靴ひもを結ばなければいけないといった靴は回数が増えて来ると負担になることも考えられます。
スムーズに活動するためにもなるべく手を使わずに履ける靴が車中泊には最適です。
実際にお店で試履きをしながらこれなら車中泊でも脱ぎ履きがしやすい、手を使わずにはけるといったアイテムを選べば間違いないでしょう。
滑り止め機能のあるソール

滑り止め機能のあるソールかどうかも確認しておくといいでしょう。
車中泊旅では雨の日に出かけることも十分に考えられます。
濡れた地面で靴が滑ってしまうと思わぬケガや事故につながってしまうこともあります。
また、寒い時期の車中泊では車の外の路面が凍っていたりすることもあるので、なるべく滑り止め機能が付いたソールを選ぶことが重要です。
見極め方はソールを見てみてフラットな状態ではなく、凸凹している、グリップの強い形状をしているなど商品によって様々です。
商品についているタグをよくチェックしておくのもポイントです。
防水機能があるか

雨や雪が降る中での車中泊も十分に考えられます。
そうしたときに防水機能はとても重要なポイントになります。
防水機能のない靴を履いていると雨や雪が降ってしまったときに中まで水気が浸透してきてしまったなんてことも。
靴の中まで濡れてしまうと履いていた靴下も濡れてしまい、洗濯物の負担も増えてしまいます。
雨や雪が降っていると外で干しておくこともできないので車内に干すことで不快な湿気を車内に発生させてしまうこともあります。
なるべく洗濯物などの負担を軽減するためにも防水機能のある靴を選ぶことはとても重要でしょう。
かかとを踏んでも使える設計

写真のようにかかとを踏んでも使用できるタイプの靴も近年増えてきました。
こうした靴の場合、運転時はしっかりとかかとを固定して運転することもできます。
さらに、車中泊中に靴の脱ぎ履きが多いタイミングではスリッパのように手軽に使い方を変更できるのも嬉しいポイント。
どうしても車中泊脱いだり履いたりの回数が多いので、スリッポンタイプであれば車の外に出たり入ったりする際のストレスが圧倒的に軽減できるでしょう。
このように車中泊に適した靴の選び方のポイントはいろいろとあるので、ぜひ意識しながら最適な靴を見つけてみ見てください。
後半部分では筆者が車中泊で実際に使用している靴を具体的に紹介していきます。
上記で紹介したポイントを見比べながら自身の車中泊スタイルに合った靴を探してみてもいいでしょう。
次のページ▷▷▷【実際に使用しておすすめだと思う靴を3足ご紹介します!】
車中泊に愛用しているおすすめの靴3選

ここからは実際に筆者が車中泊の際に欠かさず持って行く靴を3つ紹介していきます。
それぞれどういった用途のときに使用するのかと言った細かいポイントも紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。
車中泊歴6年以上の筆者が使用している靴は以下の3つ
・KEEN/ハウザー2
・ワークマン/スノーブーツ
・ワークマン/スリッポン
KEEN・ハウザー2

車中泊に頻繁に使用する靴に「KEEN・ハウザー2」があります。
この靴の特徴は「運転に適している」「手を使わずに履ける」「防水機能もある」といったポイントが挙げられます。
特に「KEEN・ハウザー2」はかかともしっかりとした作りになっているため長時間の運転でも疲れにくく、おすすめの靴と言えるでしょう。
脱ぎ履きも手を使わずにできるのでスムーズに車内での出入りも行えます。
ただし、気になるポイントとしては滑り止め機能が弱いため、少しでも雨や雪が降ってしまうと滑りやすいといったデメリットもあります。
購入する際はソールをしっかりと確認しておくのも重要です。
ワークマン・スノーブーツ

2年ほど使っているワークマンのスノーブーツも車中泊で愛用している靴の一つです。
上記で紹介した「KEEN・ハウザー2」の滑り止め機能が弱いといったデメリットをカバーしてくれるのがこちらの靴です。
雨や雪が降った時でもグリップ力がしっかりとしていて雪道でも安心して歩くことができます。
また、スノーブーツなので足の冷えを予防する防寒対策にも最適です。秋や冬など、足元の冷えが気になってくる季節にはおすすめのアイテムでしょう。
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ワークマン・スリッポン

ワークマンの人気のスリッポンタイプの靴も車中泊にはおすすめです。
キャンパーからも根強い人気があり、毎年リニューアルしているワークマンの注目アイテムです。
まだ使ったことのない方はぜひ試してみてください。
使い心地がよく、一度使ったらリピートしたくなるはずです。
筆者も今使っている靴で3代目です。(笑)
ワークマンのスリッポンは車中泊に最適な靴の選び方でもあるように「防水機能」「かかとを踏んでも使える仕様」と言ったポイントが大きい特徴です。
車中泊旅での運転はもちろん車中泊スポットについてからも圧倒的に使い勝手の良い靴と言えます。
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まとめ:車中泊の快適度は靴で決まる!

車中泊に最適な靴の選び方や車中泊歴6年以上の筆者が実際に使用しているおすすめの靴を3つ紹介してきました。
車中泊は車内への出入りも多く、そのたびに靴を履くのは正直負担に思う方も少なくないようです。
車中泊を楽しみたいのに靴が手間で思うように車中泊を満喫できないなんてことは避けたいですよね。
車中泊は靴を変えただけでも圧倒的に快適度が増すなんてことはよくあります。
たかが「靴」と思わずにしっかりと車中泊に適した靴を選ぶようにするといいでしょう。
本記事で紹介した車中泊に最適な靴の選び方やおすすめの靴を参考にしながら、自分自身の車中泊スタイルに合う靴を探してみてください。
快適な車中泊時間になること間違いないでしょう。