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MOBY(モビー)は"MOTOR&HOBBY"をコンセプトに、クルマの楽しさや魅力を発信する自動車メディアです。新型車情報やニュースからエンタメ情報まで幅広くお届けします。

MOBYの記事一覧

高速道路

高速道路で起きる事故原因の8割を占める「3つの“不”」とは?

高速道路ではどんな事故が多いのか、事故にならないためにどんな注意をすればいいのかご紹介します。高速道路上では、一般道よりもスピードを出して走行しているため、悲惨な事故につながりやすくなります。 高速道路は一般道よりも交通の流れが良く、ついスピードを出しすぎてしまうことも。 ですが事故で多いのは3つの不が原因です。

ゴールド免許

「免許は最強の身分証」ゴールド免許のペーパードライバー、車なくても免...

運転免許を取得後、一度も車を運転せずに過ごせば、二度目の更新の際にゴールド免許が交付されます。 そのため、運転免許はあるものの実際に車を運転することはほとんどないというペーパードライバーほど、ゴールド免許をとりやすいと言われています。 ペーパードライバーでありながらゴールド免許を保有し続けるのはなぜでしょうか?

握手

「これだけ守れば損しない?」愛車を高値で売る際、絶対やってはいけない3選

今回は愛車を高く売るために「やらない方がいいこと」を3つご紹介します。大切な愛車を手放すとき、少しでも高値で売れると嬉しいですよね。 車を売る前に、「ちょっとでも高く売るためにできることはないかな?」と調べている人も少なくないでしょうか。 実は「やらない方が高く売れること」や高く売るためのポイントがあるようです。

アイテム

【RHET.】洗車スポンジやクロスなど新商品4点を含むセットを発売

「人生の経験を“広げる”その時に、シンプルでな選択で彩りを。」 MOBYから誕生したカーケアブランド『RHET.(レト)』をご紹介します。こだわりの品質、生活に馴染むデザインで、カーライフを楽しめます。使い勝手の良いスポンジ、マイクロファイバークロス、折りたたみバケツ、ツールボックスの4つが新登場です!

運転手

長距離でもないのに運転で疲れる…それ運転前の「たった一つの習慣」で解消...

運転による疲れを軽減する方法をご紹介します。車の運転は、基本的には座りっぱなしで同じ姿勢をとりつづけるため、肉体的な負担があることはもちろんですが、周囲の状況、法規や車の状態、同乗者への心配りなど精神的にも負担が大きく、長時間のドライブをしたあとは思っていたよりも長い間疲れが抜けないということも珍しくありません。

ディーゼル

“ガソリン車よりも長寿命”は間違い?いまさら知らないとは言えないディー...

なぜ“はたらく車”はディーゼルエンジンを積んでいるのか、長所は何か、長寿命と言われるのななぜなのかをご紹介します。トラックやトレーラーなど人々の生活にかかせないいわゆる“はたらく車”は、重いものを載せていても坂道などで停止しないよう、一般的な乗用車よりも大きな大排気量のディーゼルエンジンを搭載しています。

オートマ マニュアル ニュートラル

「ニュートラルに入れて燃料節約!」は効果なし?むしろ危険だし逆効果!...

Nレンジは使う頻度が多くなく、ドライバーの中にはこれまでに一度も使ったことがないという人もいるでしょう。どの場面でNレンジを使用するのかご紹介します。オートマチック車は多くの場合で操作にあわせて「P」「R」「N」「D」のいずれかを選ぶ必要がありますが、日常の運転ではNレンジは使う頻度が多ありません。

コードグラバー

コードグラバーとは?盗難手口や対策方法を解説

これまで車両の盗難手法といえば、スマートキーの電波を傍受して不正に車を解錠し、エンジンを始動してしまう「リレーアタック」というものが主流でした。 しかし近年、このリレーアタックに続く最新手口「コードグラバー」による被害が急増しているといいます。 コードグラバーの手口や対策方法を知ることで、被害を未然に防ぎましょう。

黄色

知らずにやって大炎上?セルフ式のガソリンスタンドでやってしまいがちなN...

ガソリンスタンドには、フルサービス式と、ドライバー自らが給油作業をするセルフ式の2つの営業形式があります。フルサービスのガソリンスタンドよりも普及しているセルフ式のガソリンスタンドですが、さまざまなルールや禁止行為が定められています。実はルールがたくさんある事をご存知でしょうか?今一度確認してみてください。

整備

「広がる販売網、消える整備工場…」電動化で不安広がる“整備士不足”…誰がE...

現在自動車業界は、脱炭素社会の実現のため、二酸化炭素排出量削減に向けた取り組みを進めています。 日本では、2035年までに新車の販売で電動車100%を実現するとしているため、その目標に変更がなければ、2035年以降はガソリンや軽油を燃料とする内燃機関のみを搭載する自動車の製造は、行われなくなります。