車中泊でテレビを見るなら!後付けDIYよりポータブルテレビがおすすめ
中古のキャンピングカーを探している時、テレビの有無をチェックしている方も多いのではないでしょうか?車内でテレビを視聴できれば、車中泊がもっと楽しくなりそうですよね。この記事ではポータブルテレビを選ぶポイントから、おすすめの商品まで紹介します。キャンピングカーで過ごす時間をもっと充実させたい方は、ぜひ参考にしてください。
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中古のキャンピングカーを探している時、テレビの有無をチェックしている方も多いのではないでしょうか?車内でテレビを視聴できれば、車中泊がもっと楽しくなりそうですよね。この記事ではポータブルテレビを選ぶポイントから、おすすめの商品まで紹介します。キャンピングカーで過ごす時間をもっと充実させたい方は、ぜひ参考にしてください。
キャンピングカーや車中泊仕様車で居室用クーラーが付いていない場合は蒸し暑くて不快なときも増えてきます。車内で少しでも暑さをしのいで快適に過ごす方法として、手っ取り早いのがポータブル扇風機。自分のキャンピングカーや車中泊仕様車に載せておくことをおすすめします。本記事では車中泊に向いているポータブル扇風機を5つ紹介します。
欧州商用車市場で絶大なシェアを誇るFIAT PROFESSIONAL「DUCATO」をベースにしたキャンピングカー、岡モータースの「Gran Cruise WD」をご紹介します。季節や地域で寒暖差が大きく、湿度の高い梅雨でも快適に旅ができるよう、3重断熱施工や、ダブルダイネットと日本の細やかな技術が詰まってます!
4月26日(水)に、EcoFlowから車中泊ポータブルエアコン・WAVE2が発売されることを先日の記事で紹介しましたが、同じ4月26日にエコフローからもう一つ発売される新製品があります。なんとGLACIERは冷蔵だけでなく冷凍もできる上に、氷が作れる製氷機も付いています!それではくわしい取材リポートをどうぞ!
トヨタのカムロードや、いすゞのBe-cam(びぃーかむ)が圧倒的なシェアを誇る中、三菱ふそう「キャンター」を採用したビルダーマックレーの「バレンシア580」をご紹介します。なぜキャンターを採用したのかの理由や、走行性能、安全性能、また家に近い動線で考えられて設計された車内の様子や装備をご紹介します。
昨年EcoFlow(エコフロー)が発売した、車中泊仕様車やキャンピングカーに載せるだけで使える、ポータブルクーラー・WAVEを早くもリニューアル。WAVE2となって4月26日(水)に発売することが決定しました。これからの夏に向けて購入して、冬も暖房として使える!要注目の車中泊ポータブルエアコンです。
様々な要望にピッタリなのがトヨタ・タウンエースをベース車としたバンコンタイプのキャンピングカー。クーラーが付くモデルもあり装備は本格的。価格は400万円前後からと、キャンピングカーとしては比較的手が届きやすい。そこで本記事ではトヨタ・タウンエースのキャンピングカーを4つまとめて紹介したいと思います。
アウトドア用の発電機、ポータブル電源などを発売してきたEENOURから、モンスター級と呼べる高出力・大容量のポータブル電源「P5000」が発売されました。本体の重さ、使い勝手、「エアコン・電子レンジ・ドライヤー・電子ケトル」といった消費電力の大きな家庭電化製品で、どのくらい使えるのか実験してきたのでご紹介します。
2023年4月14日夜9時からBS-TBSで始まる新番組「走る別荘!車中泊の旅」の記者発表が、都内でありました。メイン出演者のお笑いトリオ・ロバートの馬場裕之さんが登場。番組の魅力や特長を語ってくれたほか、番組内で作った料理の再現もしていました。本記事では、番組の内容とともに給電くんについても紹介したいと思います。
キャンピングカーの購入を検討するなら、「やっぱりトヨタ・ハイエースをベース車としたモデル。それも外観はほぼハイエースのままのバンコンタイプのほうが普段使いもしやすくていい。本記事では、そんな要望にピッタリのハイエースのキャンピングカーを5つ紹介。どれもここ1~2年の間に発表・発売された新しめのモデルです!