車中泊の思わぬ「すきま時間」!!上手な過ごし方をご紹介

キャンピングカーで旅をしていると、「すきま時間」ってありますよね。
朝と午後と寝る前。
ちょっと空いた時間のヒマつぶしに、みなさんはどんなことをしていますか。
今回は、我が家のすきま時間の過ごし方をご紹介します。
マンネリで今までと違った過ごし方をしてみたいという方、参考にしてもらえたら幸いです。
朝活:散歩&アイデアを考える時間早朝ならではの活動

私は旅先での寝起きはスローにいきたい派です。まずは朝のひと時を体の調子を整え、頭を起こすことに使いたいと考えています。
そこで、私が朝よくやっている過ごし方は以下の2つです。
愛犬と散歩、スキンシップ

犬の向くまま、気の向くまま、ぶらぶら歩くだけでだんだん頭が起きてきます。
体調を確認するのにも最適。
愛犬の健康状態の確認も大切なこと。
体を寄せてさすってやれば、その日の体調がいつもと同じか違うのか分かるものです。
ペットがいない場合でも、朝の散歩は適度な運動にもなるし、旅先で周辺の景色を眺めることもできるのでおすすめです。
趣味に関するアイデアを考える

十分に睡眠を取った朝に頭を働かせると、良いアイデアが浮かぶことがあります。
私の場合は、趣味の日曜大工のことを考える時間にしています。
私がよくやるのは木工です。
ご近所さんからいただいた余った材木、道の駅や旅先の店で買った木材などを加工するのが好きで、柵やエアコンの室外機のカバー製作、ウッドデッキの補修などを暇をみつけてはこつこつやっています。
直近の作品は、ルーフテント用の収納ラックの改造、キャスターのトレッド幅の拡大による安定化と緩衝材の追加。
※トレッド:左右のキャスターの設置間隔
自分の能力を高めようとする活動を「朝活」と言います。
一応、私の朝起きてすぐの活動も朝活だと考えています。
次のページ▷ 私なりのすきま時間の過ごし方をご紹介します。
おやつタイム:ちょっとビデオ鑑賞

後のおやつタイムは、ゆっくりお茶でも飲んで車中泊の計画を再確認したり、遊び疲れを防ぐためほっと一息する時間。
そんなときはなんとなく録画しておいた短時間のテレビ番組を見るのがちょうどいい過ごし方だと思っています。
ちなみに、ビデオと言えば30年前まではテープのビデオデッキのことでした。
この文中でのビデオというのは、ブルーレイレコーダーで録画したDVDやブルーレイディスクのことです。
こんな番組がおすすめ

私がちょっと見るのは、5分~10分位の番組(ミニ番組)にしています。
理由は、地方の情報扱っていて、一つの場所や一つのことを短くまとめられている番組が多いからです。
参考に、こんな番組を見ています。
①NHK BSプレミアム ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅選
内容:題名通り、里山の美しい景色を堪能できる番組。10分
②TBS 和心百景
内容:日本各地の伝統工芸を紹介する番組。6~7分
③BS-TBS 満喫!セカンドライフ
内容:セカンドライフを楽しむ人とよゐこ濱口優との交流番組。6分
フジテレビ ミニ番組紹介サイト
https://www.fujitv.co.jp/mini/
TBS ミニ番組紹介サイト
https://www.tbs.co.jp/mini_bangumi/
日本テレビ ミニ番組紹介サイト
https://www.ntv.co.jp/mini/
お子さんに見せる番組も集中力が続く短時間のものがいいと思います。
大人の番組では、退屈するので、子どもが喜ぶアニメ映画(放送録画)や子ども向け番組を録画してのがおすすめです。
車内で使うなら、こんなAV機器がいい

キャンピングカーに置くテレビは、録再機能のあるテレビデオ。
それにチューナーとディスプレーが別々でワイヤレスでディスプレーだけを好きなところへ持ち運ぶことができるタイプが最適です。
配線の手間が省けます。
番組を録画するビデオは、機能としてキーワード予約ができるものがいいです。
特にミニ番組はタイトルだけでは内容がよく分からないものが多いので、一度お好みのキーワードで自動録画して番組を確認するのが手っ取り早い方法です。
ビデオを見るまでの手順は、
①家のビデオで好みの番組を録画
②好みの録画済番組をDVDまたはブルーレイディスク(BD)にダビング
③車載のテレビデオかプレーヤーで再生視聴
おすすめの機種
※私が使っているのは年式が古いので、現行モデルはすべて後継機種になっています。
テレビ:パナソニック ポータブルテレビ UN-15TD6(2016年製)

DVDやBDの録再が可能のオールインワン機種。レシーバー部とディスプレーが分かれるセパレートタイプ。
ビデオ:シャープアクオス BD-HDW75(2011年製)

DVDとBDの録再、キーワード予約録画ができます。
私の機種が相当旧型だからかもしれませんが、求める内容以外の番組も録画される場合もあるので、あまり精度に期待しない方がよいと思います。
BDプレーヤー:ソニー ポータブル ブルーレイプレーヤー(2011年製)

テレビとしての機能を利用しないのであれば、録画したビデオだけをポータブルのDVDかBDの再生プレーヤーで視聴するのも一つの選択肢です。
就寝前:アナログゲームで至福の時間

就寝前は、ちょっとした暇つぶしになって眠気を邪魔しないものがいいです。
同行者とたわいもない話をするのもいいですがが、一人でもできるゲームは、いつでも終われて気軽です。
読書も眠くなれば体を休めることができるので第2のお勧めなのですが、私の場合は寝つきが良すぎるので、読書にならないのが難点です。
アナログゲームが新鮮

テレビゲームなどは光る画面を見ると頭が覚醒して眠れないのでゲームはアナログがいいです。
ゲームをすること自体も楽しいのですが、アナログゲームは触ったり眺めたりするだけでも気持ちが落ち着くので就寝前の時間に向いていると思います。
お気に入りのゲーム(ボーネルンドの魅力)

ボーネルンドは日本の玩具や遊具の会社。
出会いは孫のおもちゃを求めてデパートへ行ったときにボーネルンドが海外から厳選して輸入したゲームの色使いとデザインが気に入ったことからです。
また、ボーネルンドのホームページには「遊ぶことは生きること」、おもちゃではなく「あそび道具」、子どもの成長に欠かすことのできない生活のための道具など、なるほどと思うことが書かれていたことも、気に入った理由です。
おすすめのゲーム
①みんなで笑って、はいチーズ

ネズミがチーズに挟まれて、顔とお尻がみえているブロックをころころ転がして遊ぶゲーム。
指示カードの数字が上がるとそれなりに難しく、あまり上げ過ぎると頭が休まらないので注意です。
②アテネ像をさがせ

このゲームも指示カードがありますが、ネズミのゲームとの違いはカードをフィールドボードにセットして、カードに直接フィギュアを置くところ。
指示に従ってゲームを進めるところは同じです。
※どちらも対象年齢が8歳以上。
可愛くて、デザインがいいので車内の飾りになる。眺めているだけで癒されます。
たわいもないお遊びですが、触って遊べるところに子供向けゲームの良さがあるなと感心します。
まとめ

「すきま時間」の過ごし方を準備しておくと、雨の日の過ごし方に困らないというメリットもあります。
最近は、車旅を利用してリモートワークをされる方も多くなったとか。
そんな生活をされている方であれば、すきま時間の有効活用がワークライフバランスを整えてくれることもあるのではないでしょうか?