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キャンピングカー旅で17カ国を巡って見つけた!ヨーロッパで絶対食べたほうがいいと思うグルメ7選

「食」もその国の文化や歴史を知る一つの方法で、旅の醍醐味でもあります。
私たち夫婦は、キャンピングカーでヨーロッパを旅し、2年間で17カ国を巡りました。
その旅の中で出会った絶品グルメが、旅をさらに魅力的にしてくれることに気づきました。
古き良きレストランやバルで味わう本場の料理、地元の市場で新鮮な食材や日本では珍しい食材など、その土地ならではの食材やレシピに触れ旅の思い出が一層深まります。
今回は、そんなユニークな旅の中で見つけた、ヨーロッパ各地の美味しい料理をご紹介します。
地元の人々との触れ合いを通じて、食文化の奥深さを感じ、キャンピングカーで巡るからこそ味わえる特別な瞬間をお伝えします。

Bled Cream Cake(ブレッドクリームケーキ)は、スロベニアの人気観光地・ブレッド湖を代表する名物スイーツです。
軽いパイ生地をベースに、ふんわりしたクリームとカスタードが層になった一品で、観光客にも大人気。
ヨーロッパのスイーツは甘さが強い印象がありますが、実際に食べてみると驚くほど甘さが控えめ。
サクサクの生地とまろやかなクリームの相性が抜群!
大きめのサイズにもかかわらず、あっという間に完食してしまいました。
上品な甘さで、日本人の口にもピッタリだと感じました。
ブレッドクリームケーキは、ブレッド湖周辺のカフェやレストラン、ホテルで食べる事が可能です。
価格は3〜5ユーロ(約450〜780円)程度が平均的。

カフェ・ヴェルガノ1882では、ブレッド湖のほとりにあるテラス席で、絶品のブレッドクリームケーキを味わいながら、美しい湖と山々の景色を眺めることができます。
自然の美しさに包まれながら心安らぐひとときを過ごせることでしょう。
スロベニアを訪れた際には、ぜひこの美味しいケーキを味わってみてください!

ポルトガルは、長い海岸線を持ち、魚介類を中心とした豊かな食文化を持っています。
ヨーロッパでシーフードの消費量が特に多い国の一つであり、スーパーや市場では、新鮮な魚介類が豊富に並びます。
これまで2年間キャンピングカーでヨーロッパ17カ国を巡ってきましたが、ポルトガルの魚介の新鮮さはダントツ。
その中でも、絶対食べて欲しいのが、バカリャウ(タラの塩漬け)料理です。
ポルトガルの国民食ともいえる存在で、焼いたり、煮たり、揚げたり、コロッケにしたりと、さまざまな調理法で楽しまれています。

特に美味しかったのが、パステル・デ・バカリャウ(タラの塩漬けコロッケ)です。
ポルトガル各地で食べることができますが、Casa Portuguesa do Pastel de Bacalhau(カサ・ポルトゥゲーザ・ド・パステル・デ・バカリャウ)という、パステル・デ・バカリャウ専門店のものが絶品でした。
リスボンやポルトをはじめ全国に数店舗あり、食べ歩きフードとして大人気です。
価格は1個5ユーロ(約780円)で、揚げたては外がサクサク、中はふんわりした干しダラとじゃがいものペーストが絶妙なバランス。
チーズ入りがとろ〜りと美味しいので、特におすすめ!
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ベルギーと言えばやっぱりワッフルが有名ですよね。
街中にはワッフル専門店が立ち並び、焼きたての香ばしい香りが街全体に広がっています。
トッピングも豊富で、特におすすめなのがベルギーチョコのソースです。
ワッフルといっても、どれも似たようなものだろうと思って食べてみると、予想を裏切られる美味しさ。
オーダー後、その場で焼きあげるベルギーのワッフルは、外はカリッと香ばしく、中は軽やかでふんわりとした食感。
ひと口食べた瞬間、ふわ〜っと旨みが広がり、思わず「こんなに違うの?」と驚くほどでした。

これまで食べたワッフルとは比べ物にならないほどの美味しさに、思わず感動!
ベルギーでしか味わえない本場のワッフルを、ぜひ体験してみてください。
おすすめのお店は、ブリュッセルやブルージュ、アントワープなどの有名観光地に店舗を展開している「Chez Albert(シェ・アルベール)」です。
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リゾット・アッラ・ミラネーゼは、ミラノを代表する料理で、サフランを使った香り高くクリーミーなリゾットです。
サフランの黄金色が特徴で、濃厚なチーズやバターが加わり、口の中でとろけるような食感が楽しめます。
また、「オッソ・ブーコ」と呼ばれる、仔牛のすね肉の煮込みと一緒に提供されることが多く、じっくり煮込まれたすね肉は驚くほど柔らかく、口の中でほろっと溶ける絶品の味わいです。
私たちが訪れたのが、ミシュランの星を獲得した「Trattoria Masuelli San Marco(トラットリア・マスエリ・サン・マルコ)」というレストランで、ミラノで最も美味しいと評判の人気店です。
一度味わったら忘れられない絶品リゾット、ぜひ試してみてください。
オッソブーコとリゾット・アッラ・ミラネーゼの料金は、34ユーロ(約5,000円)。
とても人気ですぐ満席になるため、事前に予約して行くことをおすすめします。
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ドイツといえばビールとソーセージの本場として世界的に有名です。
各地で風味豊かなソーセージが種類豊富に販売されており、スーパーでも手軽に購入できます。
キャンピングカーでの旅を楽しむ私たちにとって、現地の食材を買って自分で調理し、その土地の味を堪能することも素晴らしい体験の一つです。
今回は、ドイツのディスカウントスーパー「Lidl(リドル)」で、ソーセージの盛り合わせを購入し、車内で調理してみました。

焼くだけのシンプルな調理で、3種類のソーセージとマッシュポテト、そしてRotkohl(ロートコール)と呼ばれる、ドイツの伝統的なサイドディッシュを添えていただきました。
どのソーセージも美味しかったですが、特にベーコンで巻かれ、中にチーズが入ったものが格別に美味しかったです。
さらに、赤キャベツを甘酸っぱく煮込んだロートコールは、ジューシーなソーセージとの相性が抜群でした。
このように、現地の食材を購入して、調理してみるのも旅の醍醐味です。

北欧はその広大な地域の多くが北極圏に位置しており、寒冷な気候に適応した独自の食文化が根付いています。
特に、トナカイやムース(ヘラジカ)などの野生動物の肉は、北欧ならではの貴重な食材として古くから親しまれています。
スーパーやレストランでは、これらの肉を使った料理が観光客でも気軽に楽しめ、ソーセージやサラミ、ステーキ、煮込み料理など幅広いメニューで味わう事ができます。
特に、ノルウェーやスェーデン、フィンランドの北部でよく食べられています。
私たちはフィンランドの首都ヘルシンキにあるハンバーガー店「ストーンズ」で、トナカイ肉とヘラジカ肉のハンバーガーにチャレンジしてみました!
通常、これらの肉はステーキとして提供されていることが多く、ちょっと高級な食材ですが、ハンバーガーならお手頃な価格で、気軽に楽しめます。
ハンバーガーはとてもボリューム満点で、クランベリーソースやリンゴベリーソースが添えられいるのが特徴。
野生動物の肉ということで、濃い味を想像していましたが、脂肪が少なく、赤身が豊富なため、さっぱりとヘルシー感がありました。
ソースの甘酸っぱさと肉の旨みが絶妙に調和し、とても美味しくいただけました。
他ではなかなか食べられないお肉なので、北欧を訪れた際はぜひ試してみる価値があります!
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オランダのアムステルダムにある、Van Stapele Koekmakerij(ヴァン・スタペレ・クークメーカリ)は、「世界一美味しいクッキーが食べられる?!」と評判のクッキー専門店です。
お店の前には平日・週末問わず長い行列ができ、その人気の高さがうかがえます。
ただ、回転率が早いため、並んでいてもあっという間に順番が回ってきます。
店内はアンティーク調のおしゃれな雰囲気でオープンキッチンになっており、ガラス越しにクッキーが作られていく様子を見る事ができます。
メニューは一種類のみで、シンプルながらも高品質な材料へのこだわりと、味に自信があるからこそ、他の選択肢を提供しないのです。

クッキーの中はダークチョコとホワイトチョコがたっぷり詰まっており、まるで生チョコのようなトロッとした食感。
焼きたてはホクホクで、サクッとした外側と口の中で溶けるチョコレートガナッシュの組み合わせが絶妙!
口に入れた瞬間「なるほど、こらは確かに世界一と言われるな!」と納得の美味しさでした。
このクッキーはアムステルダムに訪れたら絶対に食べたい名物のひとつ。
多くの人々がその美味しさを求め、わざわざお店に足を運ぶほどの人気ぶりです。
アムステルダムに行ったら、ぜひその絶品クッキーを堪能してみてください。
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2年間のヨーロッパ周遊旅で見つけた絶品グルメ、いかがでしたか?
各国のユニークな料理を発見し、味わうことで、ヨーロッパの食文化を深く知ることができ、まさに旅の醍醐味を味わいました。
また、キャンピングカーで自由に移動しながら、地元の食材を手に入れ、車内で自炊することで、その土地ならではの味を堪能できたのも、この旅ならではの特別な体験です。
ヨーロッパを訪れた際には、ぜひその国の食文化も味わってみてください。
私たち夫婦は、キャンピングカーでヨーロッパを旅し、2年間で17カ国を巡りました。
その旅の中で出会った絶品グルメが、旅をさらに魅力的にしてくれることに気づきました。
古き良きレストランやバルで味わう本場の料理、地元の市場で新鮮な食材や日本では珍しい食材など、その土地ならではの食材やレシピに触れ旅の思い出が一層深まります。
今回は、そんなユニークな旅の中で見つけた、ヨーロッパ各地の美味しい料理をご紹介します。
地元の人々との触れ合いを通じて、食文化の奥深さを感じ、キャンピングカーで巡るからこそ味わえる特別な瞬間をお伝えします。
ヨーロッパで食べた絶品グルメ7選
スロベニアの絶品デザート【ブレッドクリームケーキ】

Bled Cream Cake(ブレッドクリームケーキ)は、スロベニアの人気観光地・ブレッド湖を代表する名物スイーツです。
軽いパイ生地をベースに、ふんわりしたクリームとカスタードが層になった一品で、観光客にも大人気。
ヨーロッパのスイーツは甘さが強い印象がありますが、実際に食べてみると驚くほど甘さが控えめ。
サクサクの生地とまろやかなクリームの相性が抜群!
大きめのサイズにもかかわらず、あっという間に完食してしまいました。
上品な甘さで、日本人の口にもピッタリだと感じました。
ブレッドクリームケーキは、ブレッド湖周辺のカフェやレストラン、ホテルで食べる事が可能です。
価格は3〜5ユーロ(約450〜780円)程度が平均的。

カフェ・ヴェルガノ1882では、ブレッド湖のほとりにあるテラス席で、絶品のブレッドクリームケーキを味わいながら、美しい湖と山々の景色を眺めることができます。
自然の美しさに包まれながら心安らぐひとときを過ごせることでしょう。
スロベニアを訪れた際には、ぜひこの美味しいケーキを味わってみてください!
ポルトガルでは新鮮なシーフード料理を堪能!【バカリャウ料理】

ポルトガルは、長い海岸線を持ち、魚介類を中心とした豊かな食文化を持っています。
ヨーロッパでシーフードの消費量が特に多い国の一つであり、スーパーや市場では、新鮮な魚介類が豊富に並びます。
これまで2年間キャンピングカーでヨーロッパ17カ国を巡ってきましたが、ポルトガルの魚介の新鮮さはダントツ。
その中でも、絶対食べて欲しいのが、バカリャウ(タラの塩漬け)料理です。
ポルトガルの国民食ともいえる存在で、焼いたり、煮たり、揚げたり、コロッケにしたりと、さまざまな調理法で楽しまれています。

特に美味しかったのが、パステル・デ・バカリャウ(タラの塩漬けコロッケ)です。
ポルトガル各地で食べることができますが、Casa Portuguesa do Pastel de Bacalhau(カサ・ポルトゥゲーザ・ド・パステル・デ・バカリャウ)という、パステル・デ・バカリャウ専門店のものが絶品でした。
リスボンやポルトをはじめ全国に数店舗あり、食べ歩きフードとして大人気です。
価格は1個5ユーロ(約780円)で、揚げたては外がサクサク、中はふんわりした干しダラとじゃがいものペーストが絶妙なバランス。
チーズ入りがとろ〜りと美味しいので、特におすすめ!
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ベルギーのワッフルは絶対外せない!

ベルギーと言えばやっぱりワッフルが有名ですよね。
街中にはワッフル専門店が立ち並び、焼きたての香ばしい香りが街全体に広がっています。
トッピングも豊富で、特におすすめなのがベルギーチョコのソースです。
ワッフルといっても、どれも似たようなものだろうと思って食べてみると、予想を裏切られる美味しさ。
オーダー後、その場で焼きあげるベルギーのワッフルは、外はカリッと香ばしく、中は軽やかでふんわりとした食感。
ひと口食べた瞬間、ふわ〜っと旨みが広がり、思わず「こんなに違うの?」と驚くほどでした。

これまで食べたワッフルとは比べ物にならないほどの美味しさに、思わず感動!
ベルギーでしか味わえない本場のワッフルを、ぜひ体験してみてください。
おすすめのお店は、ブリュッセルやブルージュ、アントワープなどの有名観光地に店舗を展開している「Chez Albert(シェ・アルベール)」です。
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イタリアのミラノに来たら「オッソブーコとリゾット・アッラ・ミラネーゼ」は絶対食べて!

リゾット・アッラ・ミラネーゼは、ミラノを代表する料理で、サフランを使った香り高くクリーミーなリゾットです。
サフランの黄金色が特徴で、濃厚なチーズやバターが加わり、口の中でとろけるような食感が楽しめます。
また、「オッソ・ブーコ」と呼ばれる、仔牛のすね肉の煮込みと一緒に提供されることが多く、じっくり煮込まれたすね肉は驚くほど柔らかく、口の中でほろっと溶ける絶品の味わいです。
私たちが訪れたのが、ミシュランの星を獲得した「Trattoria Masuelli San Marco(トラットリア・マスエリ・サン・マルコ)」というレストランで、ミラノで最も美味しいと評判の人気店です。
一度味わったら忘れられない絶品リゾット、ぜひ試してみてください。
オッソブーコとリゾット・アッラ・ミラネーゼの料金は、34ユーロ(約5,000円)。
とても人気ですぐ満席になるため、事前に予約して行くことをおすすめします。
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ドイツと言えば「ビールにソーセージ」
ドイツといえばビールとソーセージの本場として世界的に有名です。
各地で風味豊かなソーセージが種類豊富に販売されており、スーパーでも手軽に購入できます。
キャンピングカーでの旅を楽しむ私たちにとって、現地の食材を買って自分で調理し、その土地の味を堪能することも素晴らしい体験の一つです。
今回は、ドイツのディスカウントスーパー「Lidl(リドル)」で、ソーセージの盛り合わせを購入し、車内で調理してみました。

焼くだけのシンプルな調理で、3種類のソーセージとマッシュポテト、そしてRotkohl(ロートコール)と呼ばれる、ドイツの伝統的なサイドディッシュを添えていただきました。
どのソーセージも美味しかったですが、特にベーコンで巻かれ、中にチーズが入ったものが格別に美味しかったです。
さらに、赤キャベツを甘酸っぱく煮込んだロートコールは、ジューシーなソーセージとの相性が抜群でした。
このように、現地の食材を購入して、調理してみるのも旅の醍醐味です。
北欧では北極圏ならではのトナカイ肉やヘラジカ肉のハンバーガーが食べられる!

北欧はその広大な地域の多くが北極圏に位置しており、寒冷な気候に適応した独自の食文化が根付いています。
特に、トナカイやムース(ヘラジカ)などの野生動物の肉は、北欧ならではの貴重な食材として古くから親しまれています。
スーパーやレストランでは、これらの肉を使った料理が観光客でも気軽に楽しめ、ソーセージやサラミ、ステーキ、煮込み料理など幅広いメニューで味わう事ができます。
特に、ノルウェーやスェーデン、フィンランドの北部でよく食べられています。
私たちはフィンランドの首都ヘルシンキにあるハンバーガー店「ストーンズ」で、トナカイ肉とヘラジカ肉のハンバーガーにチャレンジしてみました!
通常、これらの肉はステーキとして提供されていることが多く、ちょっと高級な食材ですが、ハンバーガーならお手頃な価格で、気軽に楽しめます。
ハンバーガーはとてもボリューム満点で、クランベリーソースやリンゴベリーソースが添えられいるのが特徴。
野生動物の肉ということで、濃い味を想像していましたが、脂肪が少なく、赤身が豊富なため、さっぱりとヘルシー感がありました。
ソースの甘酸っぱさと肉の旨みが絶妙に調和し、とても美味しくいただけました。
他ではなかなか食べられないお肉なので、北欧を訪れた際はぜひ試してみる価値があります!
価格
トナカイ肉にハンバーガー:25,90ユーロ(約4,000円)
ヘルジカ肉のハンバーガー:25,90ユーロ(約4,000円)
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世界一美味しいクッキーはオランダにあった?!

オランダのアムステルダムにある、Van Stapele Koekmakerij(ヴァン・スタペレ・クークメーカリ)は、「世界一美味しいクッキーが食べられる?!」と評判のクッキー専門店です。
お店の前には平日・週末問わず長い行列ができ、その人気の高さがうかがえます。
ただ、回転率が早いため、並んでいてもあっという間に順番が回ってきます。
店内はアンティーク調のおしゃれな雰囲気でオープンキッチンになっており、ガラス越しにクッキーが作られていく様子を見る事ができます。
メニューは一種類のみで、シンプルながらも高品質な材料へのこだわりと、味に自信があるからこそ、他の選択肢を提供しないのです。

クッキーの中はダークチョコとホワイトチョコがたっぷり詰まっており、まるで生チョコのようなトロッとした食感。
焼きたてはホクホクで、サクッとした外側と口の中で溶けるチョコレートガナッシュの組み合わせが絶妙!
口に入れた瞬間「なるほど、こらは確かに世界一と言われるな!」と納得の美味しさでした。
このクッキーはアムステルダムに訪れたら絶対に食べたい名物のひとつ。
多くの人々がその美味しさを求め、わざわざお店に足を運ぶほどの人気ぶりです。
アムステルダムに行ったら、ぜひその絶品クッキーを堪能してみてください。
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まとめ
2年間のヨーロッパ周遊旅で見つけた絶品グルメ、いかがでしたか?
各国のユニークな料理を発見し、味わうことで、ヨーロッパの食文化を深く知ることができ、まさに旅の醍醐味を味わいました。
また、キャンピングカーで自由に移動しながら、地元の食材を手に入れ、車内で自炊することで、その土地ならではの味を堪能できたのも、この旅ならではの特別な体験です。
ヨーロッパを訪れた際には、ぜひその国の食文化も味わってみてください。