【2022年版】ルーフラックおすすめ人気10選!選び方や注意点も紹介
ベースキャリア取付け型ルーフラックおすすめ人気5選
Terzo ルーフラック EA310
ヘッドライトやワイパーなど消耗系自動車パーツの有力メーカーである「PIAA」のブランド、”Terzo”のラインナップに含まれるルーフラックです。
スリム・ワイドロング・レギュラーと3つのサイズが用意されており、近年流行しているクロスオーバーSUVやワゴン、クロカン、ミニバンと車種ごとに適応できるのが強みとなっています。
メインフレームには強靭なスチール製「直径40mmパイプ」を使うことで、重たい荷物でもタフに運べるのも、選ばれる要素に挙げられているようです。
本体サイズ(長×幅×高) 120×92.5×15cm
THULE ルーフラック TH859XT
スーリー(Thule)
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どのような形のアウトドアグッズでも積み込める強靭さと、バランスよく編み込まれたスタイリッシュなデザインが魅力のルーフラックです。
取り付け用の金具が幅広い車種に対応していて使い勝手に優れるほか、オプションアイテムで延長用のパーツが用意されるなど、積み込む量が増えても対応できる柔軟性がメリットとなっています。
本体サイズ(長×幅×高) 127.6×104.1×15.2cm
CURT ルーフマウントカーゴラック
CURT
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ベースキャリアに接合して使うタイプのルーフラックです。
純正品だけではなくTHULEやTerzoなど他メーカーのベースキャリアでも装着できて、急遽買い替えなければならなくなったときでも購入しやすい手ごろな価格が魅力となります。
装着した状態での風切り音が少なく、走行安定性も高いのも選ばれるポイントとなっているようです。
本体サイズ(長×幅×高) 103×65×21cm
カーメイト inno ルーフキャリア INT578BK
カーメイト(CARMATE)
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カー用品メーカー「カーメイト」が展開しているブランド”inno”が開発・販売しているアイテムです。
マットブラックカラーで、洗練されたデザインによりSUVやミニバンにフィットする雰囲気となっています。
少し小さめな商品寸法ながら中型サイズのコンテナボックスが4つ程度載せられるなど使いやすさにも優れているルーフラックです。
メーカー純正の「エアロベースバー」に接合し、取り付ける方法が取り入れられています。
本体サイズ(長×幅×高) 118.5×83×7.5cm
YAKIMA ロードウォーリアー ルーフラック
Yakima
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耐荷重が75kgまで対応している頑丈なルーフラックです。
自転車やスノーボード、スキー板など様々なグッズを積み込めます。
ベースキャリアは必要となりますが、純正に限らず他メーカーのアイテムでも使用可能と、代替アイテムとしても無駄なく使えるのが強みです。
ルーフラックを固定して盗難を防ぐキットもオプションで用意されるなど、ユーザーの安心感を高めるアイテムとなっています。
本体サイズ(長×幅×高) 112×100×16.5cm
車に直接取付けできるルーフラックおすすめ人気5選
ROCKY ルーフキャリア SA-21H
ハイルーフタイプの軽貨物バン向けに販売されている、直接取り付けが可能なルーフラックです。
長さ・幅が広めに作られており、高さも余裕を持たせるなど構造に工夫を加えることで荷物を強固に運べるのが強みとなります。
軽貨物バンをベースにキャンピングカーへ改造したり、車中泊や旅行に使用したりとアウトドアを楽しみたい人におすすめのアイテムです。
本体サイズ(長×幅×高) 204×115×33cm
シーエルリンク ルーフキャリア ジムニーJB64/JB74用
スズキの軽クロカンSUV「ジムニー」向けに作られた、直接取り付けが可能なルーフラックです。
ベースキャリアを用意せずに1つのアイテムで解決できる点が好評となっています。
ジムニーへの装着を想定した専用デザインで車両とのバランスが考えられており、武骨なイメージを損なわない、強靭さを感じさせる一品です。
本体サイズ(長×幅×高) 153×123×10cm
TUFREQ(タフレック) ルーフキャリア Pseries
精興工業(Seigoukougyou)
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「精興工業」のカー用品ブランド”TUFREQ”にラインナップされているルーフラックの1つです。
スズキ「エブリイ」やダイハツ「ハイゼットカーゴ」と軽貨物バン向けの仕様となっています。
錆を防いで長持ちするブラック塗装は、コストを抑えるのにも繋げているのは企業努力に他なりません。
シンプルなデザインで使いやすく低価格で購入できるから、多くのユーザーに親しまれているルーフラックです。
本体サイズ(長×幅×高) 116×36×17cm
TUFREQ(タフレック) ルーフキャリア Lseries
”TUFREQ”ブランドの廉価モデルとなるルーフラックです。
Pseriesと異なり、塗装を一切施さないメッキボディとなっておりコストパフォーマンスに優れています。本来は仕事道具を積む客層がターゲットですが、50kgの積載許容量となっていて、最低限の出費で抑えたい人に向いた一品です。
本体サイズ(長×幅×高) 200×90×14cm
RIDE-FiELD(ライドフィールド)ルーフキャリア J20-2000
4つのサイズラインナップが用意されており、かつレインガーターへの直接装着とベースキャリアを使った取り付けのいずれかから選択可能なルーフラックです。
軽量で強靭、錆を防ぐアルミ素材が使用されており、車体にかかる負荷を減らせるほか、50kgの積載可能量を誇ります。
車内のラゲッジスペースに積み込めないグッズを載せられるのが強みです。
本体サイズ(長×幅×高) 160~220×120~150×3.5cm
ルーフラックを使うときの注意点
ルーフラックを使うときは荷物の固定が必要です。高速走行しているうちにうっかり落ちてしまうと大事故につながり非常に危険です。
ベルトやホールドネットを使い、しっかり固定しましょう。
雨が心配なときは荷物を守るルーフトップカーゴバッグも便利です。
また忘れがちなのが車高です。ルーフラックの高さだけでなく、荷物のぶんも含め車高が高くなります。
ショッピングモールなどの屋内駐車場やトンネルなど高さ制限があるところでは注意しましょう。
ライター:MOBY編集部
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