東北の秘湯と名湯を巡る旅!温泉マニアが選ぶ厳選10選(後編)
今回は「東北のおすすめ温泉」後編です。東北の温泉はバラエティ豊かで泉質レベルも高いので、ぜひ記事を読んで足を運んでみてください。2022年6月に日本を巡る旅に出発。約2年かけて日本中を巡り、車中泊を400泊以上経験。前回の記事では「東北のおすすめ温泉前編」で5つの施設を紹介しました。是非ご覧ください。
はじめまして。
2021年秋より里山生活を開始し、今春より日本一周を予定しています。
アメリカが大好きでここ10年で10回くらい旅してます。特にロードトリップが好きで毎回2週間ほどの行程を組んで西海岸と国立公園を中心に周ってます。
その他にもキャンプ、釣り、NBA&MLB観戦なんかも大好きです。
今回は「東北のおすすめ温泉」後編です。東北の温泉はバラエティ豊かで泉質レベルも高いので、ぜひ記事を読んで足を運んでみてください。2022年6月に日本を巡る旅に出発。約2年かけて日本中を巡り、車中泊を400泊以上経験。前回の記事では「東北のおすすめ温泉前編」で5つの施設を紹介しました。是非ご覧ください。
今回は昨今価格高騰中の燃料についてお話しします。今夏、いったん旅を終えたので、2年間の旅にかかった経費を集計してみました。富山県のガソリン価格は2024年8月10日調べで24位、ほぼ真ん中ほどです。もしも20数年前に旅に出ていれば、レギュラー価格が¥100ほどだったので、今回の旅でかかった総額の2/3程度で済みました。
今回は、北海道でまた行きたいと思った絶品グルメ(飲食店編)を紹介します。2年間で400回以上車中泊をした中で、一番滞在日数が多かったのが北海道です。北海道全域をじっくりめぐったことで、その理由がわかったような気がした車中泊旅でした。今回、この記事のため改めて数えてみたら65日間も道内を巡っていました。
今回は東北地方限定のおすすめ温泉を紹介します。2022年6月に日本を巡る旅に出発。約2年かけて全国をめぐり、車中泊を400泊以上してきました。長期車旅の課題の一つは、お風呂探し。温泉好きの私はせっかくなので全国各地の温泉も利用しています。地方別に見ると、東北の温泉が一番バラエティに富んでいて楽しかったです!
この記事では2年で400回以上車中泊し46都道府県を巡ってきた筆者が実践していた、車中泊旅での健康管理方法を紹介しています。基本的にはバランスの取れた食事を心がける、疲れた時は無理をせず休む、手洗いうがいをするなど、心がけるべきことは普段と同じ。ですが、狭くてエアコンもない車内で過ごす車中泊ならではの注意点もあります。
この記事では、道の駅で仮眠や車中泊をするときに知っておきたいことや注意点、快適に道の駅で過ごすためのコツを伝授します。私は2年で400泊以上の車中泊を経験してきました。旅中に道の駅で仮眠や車中泊をした数は300日を超えます。道の駅での車中泊に興味があるけれど、分からないことが多くて不安という人もいるはず。
この記事では、2年で車中泊400回、夏の車中泊も2シーズン経験している私が、実際に行ってきて「これはよかった!」と思う害虫対策を紹介します。夏の車中泊は虫との戦い。車内とはいえ外での生活なので、害虫対策をしないと刺されたり、耳元で「ぷ〜ん」とうるさかったりして不快。是非一度紹介する対策方法を試してみてください。
2年で約400回車中泊をし、車中泊用クーラーなしで夏の車中泊を計60泊以上経験した私が実際にやってきた暑さ対策を紹介します。夏はワクワクする季節!もちろん車中泊用のクーラーがない場合、アイドリングしてエアコンを使うのはマナー違反!でも暑いと寝苦しい…と、車の中で寝泊まりするには厳しい季節でもあります。
この記事では車中泊400泊経験者で日本全国を巡った筆者が、北海道の最北端稚内から根室までの旅を紹介します。それぞれのスポットに近い車中泊場所も併せて紹介しているので、この夏の旅行プランの参考にしてください。車にクーラーがないのであれば、夏は北海道へ向かうか、標高1,000メートル以上の場所で眠ることをおすすめします。
この記事では車中泊400泊経験者で日本全国をかなり巡っている筆者が、東北の日本海側、山形→秋田→青森のおすすめルートを紹介します。この時期は関東甲信越よりも北へ向かうか、標高の高いところで過ごすことをおすすめします。それぞれのスポットに近い車中泊場所もあわせて紹介しているので、この夏の旅行プランの参考にしてください。