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【やっていいの?】車中泊での飲み会!気をつけておきたい注意点やよくあるトラブルとは?

車中泊で飲み会?!車なのに飲んでも大丈夫?
アウトドアブームの影響で車中泊を楽しむ方も増えてきました。
大自然を身近に感じられる他、車内で過ごす非日常感が気に入って車中泊を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな楽しい非日常の空間であれば車内でお酒を飲みたくなる気持ちも沸いてきますよね。
とはいえ、車中泊での飲み会って本当にやっていいの?気を付けておくポイントや注意点はないの?と気になる方もいるでしょう。
そこで今回は車中泊歴5年以上の筆者が実際に車内で飲み会をする時に気を付けているポイントや注意点、さらには車内で飲み会をするにあたってよくあるトラブルを具体的に解説していきます。
車中泊で飲み会をしてもいいのか、また気を付けておきたい注意点やトラブルなどを知っておきたいという方はぜひ参考にしてみてください。
基本的に車中泊で飲み会はOK

そもそも車中泊で飲み会をしても大丈夫なのかという問題ですが、答えは「車中泊でも飲み会はOK」といっていいでしょう。
ただし、車を発進しない場合に限ります。
車の発進さえ行わなければ飲酒運転になることはありません。
そのため、車中泊でもお酒をのんでも大丈夫ということになります。
車中泊で飲み会がOKな場所は?

前述したように、車中泊で飲み会をしても大丈夫ではありますが、車内で飲み会を行う場合は車中泊が許可されている場所で必ず行いましょう。
万が一車中泊が許可されていない場所でお酒を飲んでいた場合、車を移動させなければいけない状況も十分に考えられます。
必ず、キャンプ場やRVパークなど、飲酒後に車の移動をしなくてもいい場所であることを確認してからお酒を飲むようにすることが重要です。
筆者も車中泊で飲み会をする場合はキャンプ場や河川敷のキャンプ場など、車中泊が許可されている場所を選ぶように注意しています。
次のページ▷▷▷【車中泊でお酒を飲む際の注意点や起こりうるトラブルは?】
車中泊でお酒を飲むときの注意点

ここからは、実際に筆者が車中泊でお酒を飲むときに気を付けているポイントについて具体的に紹介していきます。
車中泊でお酒を飲むときの注意点は以下の3つが挙げられます。
・できれば1人は飲まないようにする
・二日酔いには特に気を付ける
・アルコールが抜けたか確認する
できれば1人は飲まないようにする

2人以上で車中泊をする場合に限りますが、なるべく1人は飲まないようにすることも車中泊でお酒を飲むときに大切なポイントと言えます。
理由は、急な移動にもスムーズに対応できるようにするためです。
万が一、家に帰らなければいけない事情や停車している場所が車中泊禁止で、車の移動が必要になってしまった場合に飲酒していない方がいると運転をお願いできるので安心です。
もちろん1人での車中泊の場合は難しいですが、2人以上で車中泊をする場合や運転できる人が複数いる場合に、はなるべく一人は飲まないようにすることで緊急時などの場合にも焦らずに対応できるでしょう。
二日酔いには特に気を付ける

車中泊でお酒を飲んだ翌朝は二日酔いの症状に注意しなければいけません。
まっすぐ歩けない、頭がガンガンするなどの症状がある場合は無理に運転することは絶対にやめておきましょう。
自分だけでなく、万が一事故を起こしてしまった場合相手にも大変な被害が出てしまうことが考えられます。
また、まっすぐ歩けない、頭がガンガンするといった二日酔いの状態の場合でも酒気帯び運転になります。
少しでも「あれ?まだお酒が残っている感じがする」といった場合には充分に休息をとって、運転は控えましょう。
アルコールが抜けたか確認する

アルコールが抜けたかどうかを自分の感覚で判断しないことも大切です。
自分では酔っている感覚もなく、運転しても大丈夫といった状態でも、アルコールの基準値以上の数値が検出されることもあります。
重大な事故を起こしてしまう前に、必ずアルコールチェッカーなど、正確な数値が図れるアイテムで確認してから車を発進するようにしましょう。
車内に置いておいても邪魔にならないコンパクトなものも多く出ているので、車中泊でお酒を楽しむ回数が多い、車中泊でお酒は欠かせないという方は1つ常備しておくのもいいでしょう。
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よくある車中泊での飲酒トラブル

ここからは実際に車中泊での飲酒でよくある飲酒トラブルについて紹介していきます。
実際に筆者が体験したこともあるので、車中泊での飲酒を考えているかたはチェックしておきましょう。
よくある車中泊での飲酒トラブルは以下の3つ
・近くのコンビニまで運転する
・酔って騒いで通報される
・誤って飲酒運転で逮捕?!
近くのコンビニまで運転する

数分の距離だから飲酒をしても大丈夫だよ、車通りも少ないし事故はしないだろうと軽い気持ちで飲酒後に運転をしようとするのは絶対にやめましょう。
飲酒運転はその後の人生を台無しにするだけでなく、万が一飲酒運転により被害者を出してしまうと一生をかけて償っていかなければいけません。
もちろん家族にも迷惑をかけることも十分に考えられるでしょう。
例え近くのコンビニまで数分の距離だからといっても絶対に飲酒運転はしないようにすることが車中泊で飲み会をする時の最低限のマナーです。
酔って騒いで通報される

お酒を飲むといつもの自分では考えられない行動をしてしまうことも考えられます。
それが車中泊という特殊な状況であると、気分が高まって周りの迷惑も考えずに騒いでしまったなんて失敗も考えられます。
車中泊をしている場所によっては、周りにいる人の迷惑になってしまうことも!
あまりの騒音に通報されることもあります。
周りの迷惑にならない程度に車中泊ではお酒を楽しむように注意しましょう。
誤って飲酒運転で逮捕?!

飲酒をして車内で仮眠をしていただけで、警察に飲酒運転で捕まったという話を聞いたことがあります。
車内でお酒を飲んで、そのまま車内で仮眠をとっていても、その場所まで飲酒運転をしていたのではないかと疑われて事情聴取をされるケースも実際にあるようです。
しっかりと車を運転していないことを説明できる状態であれば逮捕されるようなことはないですが、記憶がなくなってしまうほど飲酒したり、しっかりと説明ができない状態であったり、対応が困難な場合は疑われてしまうことも十分に考えられます。
車中泊でお酒を飲む場合は量をはじめから決めておく、記憶をなくすほど飲むことは控えるなど、お酒をたしなむ程度に抑えておくことも大切でしょう。
まとめ:車中泊での飲み会はルールを守って楽しもう!

車中泊での飲み会はやってもいいのか、どういった場所での飲み会なら大丈夫なのか、さらには車中泊での飲酒での注意点やよくあるトラブルについて具体的に紹介してきました。
車中泊での飲酒はいつもと違う非日常感を楽しめる特別な時間になることは間違いありません。
とはいえ、一歩間違えれば重大な問題を引き起こしてしまうことも同時に理解しておくこともとても重要です。
車中泊で飲み会を楽しみたいという方は本記事で紹介した注意点やトラブルについてしっかりと理解してマナーを守りながら行うようにしましょう。