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キャンピングカー歴7年!海や川での車内汚れを防ぐ方法を教えます!

キャンピングカーの車内に砂や泥、水が侵入するのを防ぐ装備やグッズ
いよいよ川や海での水遊びシーズンの始まり。
海や川に繰り出すのが待ち遠しく、用具の手入れや準備に余念のない方も多いのではないでしょうか。
ただ、水遊びは楽しいですが、砂や泥で車内が汚れることや、ビショビショになるのはいやですね。
今回は、キャンピングカーで川遊び、水遊び歴7年の私がこれまでの経験をもとに、車内への砂や泥侵入、水濡れ防止に役立っている装備・アイテム・グッズを紹介。
●車内掃除の時に、砂・泥を見ることがほぼない。
●アレルギー体質だけど健康面で問題なく過ごせている。
●今のところ砂や泥による家電の故障は発生していない。
というように、私の場合はまずまずの効果があります。
今シーズン初めてキャンピングカーで水遊びに出かけようと考えている方や、キャンピングカーを買ったら海や川に行って遊びたいと思っている方の参考になれば幸いです。
キャンピングカー歴7年!私の水遊び経歴

私の川遊び歴は40年。
ファミリーキャンプで息子たちとわいわい沢遊びしたのが始まりでした。
中年期はソロキャンプで川遊び。
そして還暦間近の7年前に念願のキャンピングカーデビュー。
日産NV350キャラバンをベースにした「GT NV350 CARAVAN(以下、GT)」というバンコン(バンコンバージョン)を購入しました。
それからはGTの屋根にカヌーを載せて、ひたすら川遊びを続けています。
奈良県の吉野川と滋賀県の琵琶湖湖北方面が私の水遊びのホームです。
カヌーを載せたキャンピングカーを水辺の近くに停めての車中泊キャンプ。
遊び相手は2匹の柴犬。水辺で戯れることもありますがメインは犬をカヌーに乗せての水上散歩。
川の流れに任せて漂うと時間がスローに感じられて、病みつきになっています。
次のページ▷車内の砂や泥、水漏れを防ぐ装備をご紹介します!
キャンピングカーの車内!砂・泥汚れ、水濡れを防ぎたい理由

ファミリーキャンプ時代から楽しい川遊びの後には、砂や泥たちをテントに入れないようにするという戦いがありました。
子どもが走り回るのは仕方ないことですが、砂や泥をテントの中に運ぶのはいただけません。
「テントに入る前に、ポケットの中見た~、砂ジャリジャリしてないの~」と家内の声。
今も川面を見ていると聞こえるようで、懐かしい思い出ではあります。
掃除が大変
砂は石の粒子、泥は水分を含んだ土です。
どちらもキャンピングカーの車内に入るとソファーやキャビネットなどの装備品の隙間に入って、掃除がしにくいものです。
厄介なのは、車内に入った泥が乾いて空気中に舞い、装備品のさらに奥まで侵入して不具合の原因になることです。
衛生面が心配
キャンピングカーのファブリック地のソファーやカーペットは雑菌の温床にならないように、水濡れに注意しています。
また、我が家はアレルギー体質一家なので車内を清潔に保つように心がけています。
埃と同様に砂や泥もアレルゲンになりうるもの。車内に入れない工夫と掃除も頻繁にするようにしています。
家電の故障の原因になる
キャンピングカーの車内にも家電やパソコンなど家で使っている機器を持ち込んでいる方も多いと思います。
私はバンコン・GTにいくつか電気製品を持ち込んでいますが、どれも防塵・防滴仕様ではないので、砂や泥、水濡れは故障の原因になりかねません。
キャンピングカーの車内!砂や泥、水濡れを防ぐ装備

次に私のキャンピングカー・GTに付いている砂・泥・水濡れを車内に上げないため役立つ装備について紹介します。
サイドオーニングで濡れた衣類を干す

最近は水遊びのときに肌を出さないラッシュガードや水難事故防止のためのライフジャケットを着るのが一般的で、濡れものが多くなる傾向にあります。
滞在が数日になる場合など、一旦吊るして水を切ることができるスペースとしてサイドオーニングは最適です。

物干しロープをサイドオーニングに張って濡れものを干します。
また、衣類を濡らしてしまったときや、乾かしたいフェイスタオルやハンカチは必ず出てくるので車内の物干し用としても物干しロープは準備しておきたいです。
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砂、泥を落として車内に上げない自動ステップ

家では玄関に入る前に、屋外用マットで靴の砂や泥を落とします。
自動ステップも足を載せる部分が網状なので砂や泥を効率よく取り除くことができます。
濡れものを車外に置けるリアキャリアラック

車中泊の最終日、もう使わない水遊びの衣類や水遊び用具は車外に収納。
車外で着替えてそのままリアキャリアに収納すれば、砂・泥・水濡れを車内に上げることがありません。
キャンピングカーの車内!砂や汚れを入れないグッズやアイテム

キャンピングカーの車内で着替えるのは少々窮屈なものです。
水遊びの後に車内で濡れた衣類から着替えるのは想像するだけでも大変だとわかると思います。
車外で着替えて砂や泥は車内に上げない更衣用テント

ナイロン製の汎用テントを簡易更衣室として使っています。
人が立った状態で使用できる高さがあるのが特徴です。
更衣用テントは着替えのときだけではなく、シャワー室としても使え、タオルや小物など水遊びの途中で必要になるものを置いておくこともできます。
車内に入らずに着替えができるので、重宝しています。
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出入口の防水トレイは砂・泥・水の侵入を防ぐ最後の砦

ポリエチレン防水素材の長方形の車用防水トレイを出入口の形状に合わせてカット。
濡れものの水切り場所として活用しています。
着替えやシューズの履き替えもします。
トレイのフチが深いので、車内のあちこちに砂・泥・水が広がらなくて便利。
それら砂や泥が貯まった場合は、車外に捨てやすい構造です。
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キャンピングカーの車内!基本的な掃除用具も忘れずに

車内に入った砂や泥は、乾いて拡散する前に素早く処分したいですね。
掃除用具の基本であるほうきと塵取りは忘れずにキャンピングカーに積んでおきましょう。
ほうきと塵取りは別々でしっかりしたものがおすすめですが、小型のほうきと塵取りがセットになっているものでも事足りるとは思います。
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キャンピングカーの車内!汚れもの、濡れもの管理のDIY装備

使い方に合った既製品が無い場合は、汎用性のある素材を利用して自作(DIY)するのも一つの方法。
材料はホームセンターで多くの素材を見て、用途に合うものが作れるかどうか想像しながら選ぶのがコツです。
出入口にメッシュパネルを置いて濡れものをかける

網目状スチールの板のメッシュ部分にフックを付けて、衣類やスタッフバックなどの濡れものをかけています。
網目の大きさは5cm×5cm、板の大きさ60cm×90cmのものを購入。
室内用のメッシュパネルをキャンピングカーで使えるように台座を自作して出入口に設置しています。
汚れ物・濡れものを入れる万能メッシュBOX

網目状の園芸用プラスチックメッシュシートを収納BOXとして自分で加工しました。
加工前のメッシュシート1m×1mのものを購入。
芝生の養生用として販売されています。
出入口の小物入れ、リアキャリアのゴミ入れとして使用。
メッシュシートは万能ハサミやニッパーで簡単に切れます。
柔らかく形を整えにくい場合があるので、小型のダンボール箱などで型取りをすると作業がしやすいです。
キャンピングカーの車内!汚れ防止 まとめ

キャンピングカーで水遊び・川遊び歴7年、装備や用具による砂・泥・水濡れ防止の効果はというと、
●車内掃除の時に、砂・泥を見ることがほぼない。
●アレルギー体質だけど健康面で問題なく過ごせている。
●今のところ家電などの故障は発生していない。
といったところです。
車内外を裸足で走り回る愛犬が2匹いてこの結果は、なかなかのものだと思っています。