暑い!夏の車中泊で大活躍しそう!ポータブル冷蔵庫のおすすめ6選!!

これからの夏場は、常に冷たい飲み物や氷が欲しくなる季節。
車中泊時の料理もレトルトばかりだと飽きるので、野菜や肉、鮮魚なども食べたくなります。
それに、せっかく車で遠くに旅行するなら、それぞれの地域の名産品をいろいろ買って保存して持って帰りたいですよね。
そんな時のために、「車中泊用の冷蔵庫があればいいな」と思うのは私だけでしょうか。
ということで今回は、車中泊に向いているポータブル冷蔵庫の選び方とおすすめモデルを紹介したいと思います。
ポータブル冷蔵庫の選び方
まず、ポータブル冷蔵庫を選ぶ基準として主に以下に留意するといいと思います。
● 電源の種類や消費電力
● 冷蔵庫大きさと容量
● 冷却方式の違い
●使い勝手
電源の種類や消費電力
車載冷蔵庫は、以下の2つに分かれています。
● コンセント(AC電源)
● シガーソケット(DC電源)
AC電源であれば、自宅であらかじめ持って行きたい飲みものなどを冷やしておくことができます。
また、普段は自宅の寝室用として使うといった車中泊以外にも便利です。
DC電源であれば、車のバッテリーを使用するシガーソケットに直接つなげるだけで給電可能なので、車中泊仕様になっていない車でも利用しやすいです。
近年のポータブル冷蔵庫だとDCとACどちらでも利用できるケースが多いので、冷蔵庫単体ではそれほど気にしなくてもよいでしょう。
冷蔵庫大きさと容量
車に冷蔵庫を積む場合、スペースをどうしても圧迫してしまいます。
容量の大きさだけに気を取られていると、「買ったはいいけど床に置くスペースが無くて困った!」なんてことも。
あらかじめ、車のどこに置くのか。置くスペースはどれくらいの広さで、冷蔵庫が収まるかを確認しましょう。
冷却方式の違い
冷蔵庫には以下の2種類があります。
● コンプレッサー式
● ペルチェ式
コンプレッサー式は、家庭用冷蔵庫と同じ仕組みでかなり低い温度まで下げることができ、車載用の冷蔵庫でありながら、冷凍機能も持っている製品もあります。
ペルチェ式は、温度はコンプレッサー式ほど下がりません。ただ、静音性が非常に高く、狭い車内でも作動音が気になりません。
使い勝手
例えば、氷が欲しいなら冷凍機能が必要ですし、車外へ持ち運びたいのであれば軽量な方がよいです。
取っ手やタイヤ(キャスター)が付いていることによる持ち運びのしやすさや、冷蔵庫の扉の開き方や使える電源の種類の多さなどなど、様々な観点で「自分にとって使い勝手が良いか」を考えましょう。
おすすめの車中泊冷蔵庫8選!
Bonarca 車載用 冷蔵冷凍庫 9L~50L
ポイント:自分の環境に合った冷蔵庫のサイズを選べる!
注意点:庫内が均一に冷えづらい
-20℃~20℃まで温度設定可能な冷蔵機能と冷凍機能を兼ね備えたモデルです。
15Lサイズで18,000円程度と、多機能冷蔵庫としては比較的安価で購入できます。
この製品は「9L~50L」の幅広いサイズから選ぶことができます。
「低電圧保護基盤」を搭載している為、供給電圧が一定数値より下がると、自動で電源が切れるように設定。
また、設定温度に到達すると消費電力が0Wとなり、バッテリーの節約もできるため、エンジンを停めていてもバッテリーが上がりづらいです。
安くて高機能な冷蔵庫が欲しい方におすすめです。
サイズ:32 x 57 x 26 cm
重量:約8.2 kg
容量:約15L
電源:AC100V 50/60W DC12/24V
タイプ:コンプレッサー式
消費電力:40W
設定温度: -20℃~20℃
AstroAI ミニ冷蔵庫 4L
ポイント:小さくて軽くて持ち運び楽々!
注意点:少量しか入らない。
とりあえず飲み物を冷やせればいいという場合は、ミニ冷蔵庫がおすすめです。
330ml缶なら6本。
500mlペットボトルなら2本入ります。
小型なため、持ち運びがしやすく、スペースもそれほど必要がありません。
コンパクトな冷蔵庫保温機能と保冷機能を両方兼ね備えており、夏場だけでなく冬場の飲み物の保存にもピッタリ。
容量は小さくていいと割り切ることができれば、5,000円台で購入できるので、とりあえず1台あったほうが便利だといえるでしょう。
サイズ:24.5 x 18.5 x 27 cm
重量:約2kg
容量:約4L
電源:AC120V DC12V
タイプ:ペルチェ式
消費電力:40W
設定温度: 保冷は外気温-18℃ 加熱は60℃まで
アイリスプラザ 車載冷蔵庫 15L
ポイント:冷蔵庫を急速に冷やすことができる!
注意点:特になし。
冷却モードを切り替えることができ、庫内温度が-1℃までわずか10分、-20℃まで約30分で下がるスピード冷却機能が特徴の冷蔵庫です。
さらに、スマホ充電可能なUSBポートもあるなど、かなり多機能です。
DC電源、AC電源どちらにも対応しており、車中泊をしていないときは自宅の寝室などで使うサブの冷蔵庫としても活用できるなど、様々な使いみちがあります。
500mlのペットボトルが12本ほどはいるため、車中泊用には容量も十分でしょう。
床に置いた際に安定感があるのも、車中泊用としてはおすすめポイントです。
実勢価格は18,000円弱。
サイズ:32 x 57 x 26 cm
重量:約8.2kg
容量:約15L
電源:AC100V 50/60W DC12/24V
タイプ:コンプレッサー式
消費電力:急速モード 45W 節電モード 30W
設定温度: -20℃~20℃
マキタ(Makita) 充電式保冷温庫 20L
ポイント:温度の調整が幅広く、持ち運びも楽々!
注意点:同程度の機能・性能の製品の中では5万円と高額。バッテリーと充電器は別売り。
車の外にも積極的に持ち運びたい場合は、充電式の冷蔵庫がおすすめです。
-18℃~60℃と幅広い温度で利用できる保冷温庫でありながら、肩に提げるベルトや、そのままひくことができるキャスター付き。
折り畳み式のハンドルも付いて、手軽に移動が可能です。
20Lの大容量で、500mlペットボトルなら20本、2Lペットボトルなら4本まで入ります。
食材や飲み物を問わず、容量に困ることはないでしょう。
ただし、バッテリーはスライド式リチウムイオンバッテリーに対応していますが、バッテリーと充電器は別売りなので、本体だけを買えば利用できるわけではないので要注意です。
サイズ:62.3 x 34.1 x 37.15 cm
重量:約14.3kg
容量:約20L
電源:AC100V 50/60W DC18/24V
タイプ:コンプレッサー式・冷媒ガス圧縮方式
消費電力: 冷却時90W 加熱時 42W
設定温度: -20℃~20℃
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Qrey 車載 冷蔵冷凍庫 13L
ポイント:スリムな形状で後部座席の足元にも置ける
注意点:価格が約3万円と、容量の割に高め
冷蔵庫の上部が缶の飲み物を置きやすいホルダー状になっている冷蔵庫です。
後部座席の中央においても違和感なく、縦長のスリムな形状で、トランクなどにも楽に収納できます。
スリムでありながら底が深い形状のため、500mlのペットボトルは10本程度。
食材は5kgほど入るため、容量は見た目以上にあります。
横幅のある冷蔵庫を置くスペースがない場合は、この冷蔵庫がおすすめです。
サイズ:53.5 x 23.5 x 36.6 cm
重量:約11.7kg
容量:約13L
電源:AC DC12V/24V
タイプ:コンプレッサー式
消費電力:35W
設定温度: -18℃~10℃
雑貨の国のアリス 車載用 冷蔵庫 冷凍庫 保冷庫 40L
ポイント:冷蔵庫と冷凍庫が別れていて40Lの大容量。
注意点:大型なので仕方ないが場所を取る。
「冷蔵庫と冷凍庫の機能が欲しいけど、どちらか片方しか使えないのは不便」
そう思っている方は、冷蔵庫と冷凍庫が別れている2室タイプがおすすめ。
使いみちによって2室とも冷蔵庫として利用することも可能です。
また、伸縮するハンドルとキャスターも装備されており、キャリーケースのように運ぶことができます。
冷蔵庫と冷凍庫を合わせて40Lの大容量。
多くの人数で車中泊をする場合は、食材や飲み物をたくさん保冷できて助かります。
40Lの容量で実勢価格3万2,000円程度と、割安なのもいいですね。
サイズ:65.2×37.8×46.5cm
重量:約17kg
容量:約40L
電源:AC110V DC12/24V
タイプ:コンプレッサー式
消費電力:60W
設定温度:-20℃~10℃
まとめ
おすすめのポータブル冷蔵庫を紹介しました。
様々な商品があり、
・急速冷却ができる
・保温または加熱も可能
・冷蔵庫と冷凍庫が別れている
・容量の大小
・持ち運びが楽
などなど、そのポータブル冷蔵庫によって特徴が大きく異なります。
自分が求めている機能はなんなのかを考え、ピッタリなポータブル冷蔵庫を見つけてください。