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ギア・アイテム

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4年間のキャンピングカーカスタマイズまとめ。赤ちゃん連れオーナーの快適化はエンドレス?!

キャンピングカーを購入してから4年目に突入した我が家。

コロナ禍になってから遠出の旅こそできていませんが、それでも近距離内での車中泊やドライブ、そして日常でも大活躍しています。

そんな我が家のキャンピングカーは、家電設備が比較的充実したライトキャブコンタイプ。

実際使用してみても不自由だと感じた面はほとんどありませんが、車内の「快適性」を高めることで、車中泊の際など長い時間過ごしても苦痛なく過ごせています。

そこで今回は我が家が現在までに行った「キャンピングカーの快適化」にスポットを当てて紹介していきたいと思います。

運転席の快適化


シートカバーの追加


運転席の快適化で鉄板なのが運転席のシートの変更ではないでしょうか?

特に小型トラックをベースとしたキャンピングカーのシートは近距離輸送をメインとして造られているので、座り心地が良いとは言えません。

そのため、オーナーの中にはシート自体を変える方も多いのですが、我が家のボンゴトラックにピッタリなシートは少なく、その上値段もそれなりにしてしまうのが難点でした。

シート

そこでわが家が取り入れたのは手軽に取り付けられるシートカバーです。

コスパを抑えながらも腰痛予防となるように「座面が滑りにくい」「芯がつぶれにくい」「背中や腰に空間ができない」「適度なクッション性」を重視したシートカバーを装着し、運転中の快適性を向上させています。

ハンドルカバーの取り付け


ハンドルカバー

わが家のボンゴベースのキャンピングカーの純正品のハンドルは、グリップ部分は細くて口径が大きい作りになっています。

そのため当初は運転中にグリップを握ってもフィット感があまり感じられず、風が強い日や高速道路を運転する際などに安定感に欠ける部分がありました。

運転中の様子

そこでハンドルカバーを装着しすることで、グリップ部を太くしフィット感を上げるとともに、真夏でもハンドルが熱くなりすぎるのを予防しています。

音響の質向上


ナビ

ボンゴトラックの純正のステレオスピーカーは残念ながらとても良いものとは言えません。

そのため、ドライブする際に必ず音楽をかけるわが家では何とかして安く音響の質をあげたいと試行錯誤。

特に運転席部分のステレオに関しては10cmと小さく、選択肢もかなり限られます。

そこでわが家は、購入したスピーカーを運転の邪魔にならない場所に合計3箇所(座席下と、リア部分)追加で取り付け、音のバランスを確認しながら、サウンドチューニングを行ってみました。

通常であればスピーカーを交換する工賃だけでも最低でも5000円程度はすると思いますが、中古のスピーカーを購入し自分で取り付けたということもあり、費用は全部で5000円

格安にもかかわらず手頃な値段で音響の質が上がり、夫婦共にとても満足しています。

リアスペース(後部座席)の快適化


フロアベッドの拡大!?


フロアベッド

我が家のキャンピングカーの後部座席は、座席にもお座敷スタイル(フロアベッド)にもなる2WAYタイプ。

走行中など座席スタイルの場合、子ども達はチャイルドシートに座っているので安全性は保たれていますが、車中泊など車内で自由に過ごす際はハイハイ時期の次男にとっては落下の危険性が高まってしまいます。

そのため小さなお子さんがいる家庭では、ドライブの休憩時や就寝時などはお座敷スタイルがオススメです。

しかし我が家のキャンピングカーの場合、純正のフロアベッドを展開すると、通路やステップがどうしても空いてしまい赤ちゃんにとっては危険。

そこで、後部座席部分の隙間を土台や収納ケース、クッションなどで埋めて、フルフラットにできるよう工夫しました。

子供が寝ている様子

また就寝時にはシートの上に寝心地の良いマットレスを敷くなどして、赤ちゃんでも快適に過ごしやすいスペースを確保!

後部座席のさらに後ろも後部座席と高さを合わせてフロアを展開することで、より広いスペースを確保でき、車内に籠もりがちな雨の日の車中泊でも快適に楽しめています。

ダイネットテーブル改造


ダイネットテーブル

よくあるキャンピングカーのダイネットテーブルは、シンプルなものが多いですが、個人的にはその見た目がどうしても気に入ることができず、真っ先に夫に頼んでDIYを行ってもらいました。

一つ目は、見た目重視の「アイアン×木材」のテーブルで、主に気分を上げたいときに使用しています。

二つ目は正規品のダイネットテーブルにリメイクシールを貼り付けた簡単なものです。

テーブルが変わるだけで雰囲気もガラッと変わるので、手軽に好みの空間にしたい方にはオススメのDIYでもあります。

USBポート


USBポート

筆者自身、WEBライターとしてパソコンだけでなく、携帯やタブレットでも執筆作業を行っているので、気づけばすぐに充電がなくなってしまいます。

しかし我が家のキャンピングカーの後部座席付近に手軽に充電できるUSBポートがなく「使いたい時に充電が切れた…」なんてこともしばしば。

それを見かねた夫が、後部座席にもUSBポートを設置してくれました。

もちろん携帯だけでなくポータブル扇風機などのUSBで充電するタイプの家電やアイテムにも使用できるので、わざわざ事前に家で充電しておかなくてもよく、我が家では大活躍しています!

次のページ▷ 少し大胆に!?リアの壁や天井部のカスタマイズ!


リアの壁や天井部のカスタマイズ


小物の収納やインテリアの工夫


インテリア

私がキャンピングカーの中で1番好きな空間が「リア部分」です。

特に有孔ボードを壁に取り付けたことで、ガラッと夫婦好みの雰囲気に大変身!

また、さまざまなフックや天井にネットを取り付けることで、小物の収納やインテリアにも活躍し、見た目だけでなく使い勝手も当初の数倍も上がりました。

インテリア

特にネットには間接照明やインテリアとなる電球を取り付けたり、ハンガーをかけてタオルや洋服をかけたり、上の部分に軽い荷物を置いておくことも可能なので車中泊の際に大活躍しています。

愛犬も快適に!


愛犬の写真

愛犬と一緒に車中泊をする際は、最後部のスペースが愛犬専用部屋へと変わります。

そのためこの部分の床は、愛犬達の足に負担がかからないように消臭、抗菌、撥水加工が施されたフロアマットを敷きつめ、快適に過ごせる工夫しています。

愛犬

また、リア部分を全てペットゲージのような役割にするため、ホームセンターで購入したストーブガードを利用して、開け閉め可能な入り口を作成。

取り外しも簡単なので、キャンピングカーを利用する用途に合わせてリア部分の展開方法を変えながら快適な車旅を楽しんでいます。

もしもの時も安心!防災・救急対策


救急キット

どんな時でも快適に車旅や車中泊を楽しむために、我が家のキャンピングカーには災害やけが、病気など万が一の際に備えたアイテムも備え済みです。

非常食

車載可能な水や保存食から、救急セット、愛犬や子ども達の備品まで幅広く準備しており、実際に車旅中に子どもがけがをした際もすぐに車内で処置が出来たので、「急いで病院に…」と慌てることもなく安心して対応できました。

まとめ


今回は我が家が行ったキャンピングカーの快適化についてご紹介しましたが、実はまだまだやりたいことはたくさんあり、子どもの成長や使うシーンに合わせて今後も快適化に向けていろいろと試してみたいと思っています。

皆さんも好みに合わせてキャンピングカーの快適化を楽しんでくださいね!

racche

夫婦、男の子2人、愛犬3匹とキャンピングカーライフを日々満喫中! 夢は日本全国をキャンピングカーで巡り、家族との想い出をたくさんつくることです。 そんな我が家の愛車はライトキャブコンの「マンボウ」 マンボウと共に、小さな子供や愛犬と過ごす日々の記録や、キャンピングカーについての情報等、お届けしていきたいと思います!