くるま旅を快適に!RVパーク選びのポイント&おすすめRVパーク6選

温泉施設あり!関東のおすすめRVパーク6選



くるま旅に欠かせない車中泊スポットとして、我が家でよく利用するのがRVパーク。

現在の旅スタイルは主に道の駅めぐりなので、まわるルートの付近にRVパークがあるかをチェックして、予約するようにしています。

今回は、我が家がRVパーク選びで重視しているポイントや、実際に利用してみて良かった場所をまとめてご紹介!

ぜひ、みなさんのくるま旅の参考にしてみてくださいね。

我が家のRVパーク選びのポイント

RVパークを選ぶ時に我が家が重視しているポイントは3つ。

まず1つは、温泉設備があるかどうかです。

旅先の地域特有の温泉に入りたいという願望が強いので、これはどうしても外せないポイントになっています。

次が電源が使えるかどうか

基本的にRVパークでは、日本RV協会が定めた定義として、『100V電源が使用可能であること』とされていますが、RVパークによっては全ての駐車スペースに電源があるとは限らないので、事前に確認するようにしています。

せっかくの車旅ですから、電気も使用して快適に過ごしたい!ということで、これも絶対条件の1つですね。

また、『24時間利用可能なトイレがある』ことも、RVパークの定義とされていますが、トイレがキレイなだけで良い印象を与えてくれます。

薄暗いトイレは妻が気味悪がりますし、虫がたくさん入り込んでくるような古いトイレは、虫が苦手な息子が嫌がります。

これに関しては絶対条件ではありませんが、明るくて清潔感のあるトイレかというのも、RVパークを利用する上で大事なポイントの1つになっています。

しかし、こればかりは実際に利用してみたり、クチコミなどで調べたりするしかありませんね。

ちなみに、我が家は簡易トイレは積んでいませんが、今のところ道の駅やRVパークのトイレがあれば不自由していません。

RVパークの利用費用はどれくらい?

RVパークの費用は、ホテルや旅館、オートキャンプ場よりも安いです。

キャンピングカーの購入自体に多額の費用をかかっているので、旅の経費(宿泊費)は抑えておきたいところ。宿泊費を抑えれば、その分、旅先の美味しいご飯を食べたり、お土産を買ったりと、観光代に回せますしね!

そんな、低価格で、家族でのんびり休めるRVパークは、我が家のニーズにぴったりマッチしています。

平均的なRVパークの費用は、大体2,000円~3,000円といったところでしょうか。家族旅行で宿泊施設に泊まることを考えると、かなり安価に抑えられています。

実際に利用して良かったおすすめRVパーク

我が家では、RVパークの利用料+家族分の入浴料を合算して、その施設の総合的な満足度(費用対効果)の高いRVパークをリピートして使っています。

まだまだ車中泊旅・Vanlifeのキャリアは浅いですが、今まで行った中から、関東圏内の行って良かったRVパークをご紹介していきます。

茨城県・RVパーク「ビアスパークしもつま」

ビアスパークしもつま

「ビアスパークしもつま」は、茨城県下妻市の温泉宿泊複合施設にあるRVパークです。

利用料は1,500円で、電源込み、ゴミ処理可、入浴券1枚付きと、とってもお得。

トイレも24時間使用可能です。新しくはありませんがキレイに掃除されており、衛生面も問題ありませんでした。

RVパーク看板

入浴料は大人700円、小人400円です。入浴施設の営業時間内は施設のトイレなども使えますし、館内の広場でくつろぐこともできます。

他にも、レストランや加工体験各種(要予約)、BBQ広場(有料)、芝生広場なども充実していますよ。

近隣には砂沼という沼があるので、沼畔を散歩したり、カフェでゆったりとした時間を過ごしたりできます。

ちなみに電源は3台で50A用意されています。最終チェックイン時間は21:00です。

ビアスパークしもつま
住所:〒304-0056 茨城県下妻市長塚乙70−3
TEL:0296-30-5121
HP:https://www.izumiresort.com/

群馬県・「RVパーク六合(くに)」

RVパーク六合(くに)

道の駅 六合の裏手にあるこちらのRVパークは、「応徳温泉くつろぎの湯」を運営する旅館「花まめ」による施設です。

利用料は2,500円(税込)で、電源込みゴミ処理は別途200円がかかります。パーク利用者は、営業時間内なら何度でも入浴料が無料に!(通常:入浴料大人400円、小人300円)

道の駅 六合

道の駅が併設されており、ミニスーパーも兼ねた物産館には、さまざまなものが売られています。温泉の営業終了時間は早いものの、薄めの白濁したお湯に黒い湯の花が出ており、肌ざわりなめらかな素晴らしい泉質。

24時間トイレは新しくはありませんが、こちらも不便なく利用できました。最終チェックイン時間は19:30です。

草津へも近く、トータルとしてかなりリーズナブルで魅力的なRVパークですよ。

RVパーク六合
住所:〒377-1704 群馬県吾妻郡中之条町大字小雨 字遠北 22
TEL:0279-95-3342
HP:https://www.izumiresort.com/

山梨県・「RVパークやまなみの湯」

RVパークやまなみの湯

利用料1,000円という、かなり安価なRVパーク。思わず連泊したくなります。電源500円、ゴミ処理500円(いずれも税込)。

公共の施設ですが、温泉も良質なので満足度が高いRVパークです。

RVパーク利用者の入浴料は大人600円、小人300円で、翌日の午前中まで利用可能です(通常料金:大人2時間600円・1日900円)。

施設内には小さいながらもプールがあり、広間、ミニトレーニングルームなども充実。外の敷地内公園にはテニスコート、ゲートボール、1on1コート、遊具、広場などがあります。

徒歩圏内には格安スーパー、コインランドリー、ホームセンター、ファミリーレストラン、薬局、コンビニなどもあり、総じて便利です。

営業時間内は入浴施設のトイレや設備が使えますが、24時間使えるトイレは屋外の公園にあるもののみ。温泉施設が開いている間は施設内のトイレを使用できます。

最終チェックイン時間は21:00(入浴22:00※受付終了21:00)。

RVパークやまなみの湯
住所:〒400-0411 山梨県南アルプス市西南湖1299−1
TEL:055-280-3340
HP:https://www.izumiresort.com/

山梨県・「RVパークぶどうの丘」

RVパークぶどうの丘

「RVパークぶどうの丘」は、ホテル、レストラン、ワインカーブ、カフェ、和食処、ほうとう屋、温泉(温泉にも軽食有)、BBQガーデンと、付帯施設が豊富なRVパークです。

利用料は電源、ゴミ処理込みで2,200円(税込)です。

天空の湯

使える入浴施設は「天空の湯」という温泉。料金は大人750円、小人400円です。温度はぬるく感じますが、じんわり体が温まる心地良い温泉です。

また、ワインカーブで楽しめるワインの試飲し放題(別途1,500円)も魅力の1つ。

営業時間内は出入り自由なので、思う存分ワインを堪能できます。飲酒してもそのままRVパークに泊まれるので、ワインが好きな方にはたまらないスポットですよ。

丘の上にあるため、温泉、BBQ、RVパークから勝沼・笛吹方面の夜景も見えて、とてもキレイなRVパークでした。

最終チェックイン時間は20:00(入浴22:00※受付終了21:00)です。

RVパークぶどうの丘
住所:〒409-1302 山梨県甲州市勝沼町菱山5093
TEL:0553-44-2111
HP:https://www.izumiresort.com/

山梨県・「RVパークこすげ」

RVパークこすげ

「RVパークこすげ」は、道の駅こすげが運営しています。

利用料は2,500円で、電源・ゴミ処理込み

敷地内に「小菅の湯」があり、大人750円、小人400円で利用可能。

営業時間は季節によって異なり、4~10月は10:00~19:00(受付終了18:00)、11月~3月は10:00~18:00(受付終了17:00)なので注意してください。

入浴施設内には仮眠室や食事処などいろいろありますが、閉まるのが早めなので要注意。RVパークの受付でもある道の駅も営業時間が短く、最終チェックインは17:00なので、到着時間には気をつけたいところです。

トイレもキレイで、場所柄、トラックドライバーが夜間休憩に訪れることもないので静かです。都心から近い割に標高も730mと高い場所にあることから、夜間も涼しく過ごせるRVパークですよ。

フォレストアドベンチャー

ちなみに、施設内にはフォレストアドベンチャー(アスレチック)もあります!アクティブに1日たっぷり楽しめるので、子ども連れならなおさらおすすめです。

RVパークこすげ
住所:〒409-0211 山梨県北都留郡小菅村3445番地
TEL:050-5897-9881
HP:https://www.izumiresort.com/

千葉県・「RVパーク七里川」

RVパーク七里川

「RVパーク七里川」は、千葉県南房総君津にある七里川温泉に隣接するRVパーク。運営は七里川温泉とは異なります。

利用料は2,000~3,000円で、電源込みゴミは別途100円がかかります。

入浴料880円で入れる七里川温泉は、周辺ではめずらしい硫黄泉。じわじわと体があたたまりますよ。

こちらの特徴は暖炉があることで、炉端焼きの食事を楽しめます。炭代500円を払えば、持ち込んだ食材も焼いて食べる事が可能。

炉端焼き

バーベキューとはまた違った趣のある楽しみ方ができますよ。もし食材を買い忘れた場合でも、七里川温泉で購入し、焼くことができるので安心です。

ちなみに、七里川温泉は日帰り入浴の他に旅館も運営しているので、宿泊することもできるようです。

いろりの宿

営業中は何度でも入浴できるので、「温泉に入って、暖炉で食事してからまた温泉」といった、温泉ざんまいの贅沢な夜も過ごせます。

最終チェックインは21:00です。

RVパーク七里川
住所:〒292-0537 千葉県君津市黄和田畑919−2
TEL:070-3843-1756
HP:https://www.izumiresort.com/

まとめ

全国の施設数はまだまだ少ないものの、RVパークはお金を節約しつつ、快適で安全に車中泊を楽しめる有益な施設です。

我が家のように温泉のあるRVパークを選べば、夕食後にゆっくり入浴して旅の疲れを癒せるのでおすすめですよ。施設によっては時間内なら何度でも入浴できることもあるので、温泉メインの休日を過ごすのも良いですね。

基本的にRVパークは予約不要で利用できますが、人気のあるRVパークや週末はすぐに予約で埋まってしまうので、事前予約をするのがおすすめです。

また、初めて利用するところは、公式サイトや電話で、電源・ペットの利用可否・駐車サイズ・ゴミ処理・最終チェックイン時間などについて確認しておくと良いと思います。

特に今の時期は、コロナの影響で営業時間などが変更されている場合もあるため、よく下調べをして訪ねましょう。

今年はコロナの影響で各地の旅行客は減りましたが、他の旅行客と接することが少なく、密になりにくいRVパークなら、新しい生活様式の旅としても、今後発展していきそうな気がしています。

旅館を選ぶような感覚でRVパークを選び、身軽に旅に出る……といった楽しみ方も、また良いかもしれませんね。

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