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リフターで「キャンプマナビス」へ!車中泊もできる露天風呂付きオートキャンプ場
千葉県館山市にある「キャンプマナビス」は、海と森に囲まれた高規格オートキャンプ場です。
場内には露天風呂をはじめ、遊具やプールを備えたキッズプレイランド、炊事場や売店など設備が充実しています。
今回は家族3人でプジョー・リフターに乗って訪れ、オートサイトでテント泊を楽しみました。
この記事では、実際の宿泊体験をもとに、オートサイトの様子や場内設備、露天風呂、キッズプレイランドなどの魅力に加え、利用して感じた注意点を紹介します。
子連れで館山の「キャンプマナビス」へ
今回「キャンプマナビス」を宿泊先に選んだ理由は、家族で楽しめる施設が充実しており、キャンプ場だけでもさまざまな過ごし方ができると感じたからです。
この日は都内を9時30分ごろに出発し、14時30分ごろにキャンプマナビスへ到着。
自宅からの距離は約174km、所要時間は約5時間でした。
道中は東京湾アクアライン周辺が渋滞しており、想定よりも移動に時間がかかりました。
週末や連休に同じルートを利用する場合は、渋滞を考慮した余裕のあるスケジュールがおすすめです。
一方、富浦ICを降りてからキャンプ場までの道は比較的スムーズ。
館山らしいのどかな景色を眺めながらドライブでき、長時間の移動で疲れた気分もリフレッシュできました。
到着後はセンターハウスでチェックイン。
スタッフの対応も丁寧で、初めての利用でも安心して手続きを済ませることができました。
キャンプマナビス
所在地:千葉県館山市布良886
チェックイン:13:00〜18:00(サイトにより異なる)
チェックアウト:11:00(サイトにより異なる)
予約方法:オンライン予約
ペット:可、ドッグランあり(利用条件は公式サイトを要確認)
詳細はこちら▷キャンプマナビス
※サイトの種類や宿泊料金は時期によって異なる場合があります。予約前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
今回利用したオートサイトを紹介

今回利用したのは、森エリアにある「海展望瓦チップLサイト」です。
約160㎡と広々しており、プジョー・リフターを乗り入れて、その横にテントを設営しても十分なスペースがあります。

子連れキャンプでは、寝具や着替え、食材、遊び道具など荷物が多くなりがちです。
車を横付けした状態でもスペースに余裕があり、必要な荷物をすぐに取り出せて快適に過ごせました。

サイト名のとおり、地面には細かく砕いた瓦チップが敷かれています。
歩いた感覚は砂利道に近く、一般的な土や芝のサイトとは少し異なる印象でした。
設営時には注意点もあります。
わが家が持参したペグは、打ち込んでいる途中で曲がってしまいました。
瓦チップサイトを利用する場合は、硬い地面にも対応できる丈夫なペグを用意しておくことをおすすめします。

私たちが宿泊した日は隣のサイトが空いていたこともあり、プライベート感のある環境でのびのび過ごせました。
木陰はほとんどありませんでしたが、この日は風が心地よく、日中でも比較的涼しかったです。
日差しが強い日は、タープを設営して日陰を確保すると、快適に過ごせそうです。
夜になると場内はとても静かで、昼間とは違った落ち着いた雰囲気に。
自然の中でゆっくりとしたキャンプの時間を楽しめました。
子連れキャンプに便利だった場内設備

キャンプマナビスで子連れキャンプをしていて特に便利だと感じたのが、水まわりをはじめとする場内設備です。

炊事場はサイトから徒歩30歩ほどの場所にあり、お湯も利用できます。
洗剤やスポンジに加え、シャワーノズルも備えられているため、大きな鍋や食器も洗いやすく感じました。
トイレは洋式でウォシュレット付き。
多目的トイレも完備されており、4歳の子どもでも安心して利用できました。
キャンプでは水まわりの使いやすさが気になるポイントですが、その点はとても快適でした。

センターハウスは新しさを感じるきれいな建物で、全体的に清潔感がありました。
今回利用したサイトからは徒歩3分ほどと近く、受付や買い物にも気軽に立ち寄れます。
館内には売店があり、キャンプ中に必要なものを購入できるのも便利なポイントです。
わが家が特にうれしかったのは翌朝受け取れるコーヒーとクロワッサンを予約できるサービスです。
朝食を一から準備する必要がなく、撤収作業で慌ただしくなりがちな朝でも、ゆっくり過ごすことができました。
キッズプレイランドで子どもも楽しめる

キャンプマナビスには、センターハウス前に「キッズプレイランド」があります。
今回利用した海展望瓦チップLサイトからは徒歩3分ほどで、サイトから子どもの様子を確認しやすい距離でした。

私たちが利用したときはほぼ貸切状態。
キャンプ場で子どもがのびのび過ごせる場所があるのはうれしいポイントです。

夏季にはプールも設置されますが、今回は利用しませんでした。
暑い時期に訪れる場合は、水着や着替えを持参しておけば、水遊びも楽しめます。
利用時間は7:00〜18:00。
屋外施設なので、雨天時は利用しにくい点には注意が必要です。
キャンプ場内の露天風呂
キャンプマナビスで特に魅力を感じた設備のひとつが、場内にある展望露天風呂です。
今回利用した海展望瓦チップLサイトから露天風呂までは徒歩2〜3分ほど。
キャンプ場から車で日帰り温泉へ移動する必要がなく、歩いてお風呂へ行けるのは、子連れキャンプではとても助かりました。
利用料金は宿泊料金とは別で、大人(中学生以上)770円、子ども(3歳以上)330円。
利用時間は15:00〜21:00(最終受付20:30)です。
お風呂は内湯はなく、展望露天風呂のみというシンプルな造り。
それでも開放感があり、高台から景色を眺めながら、キャンプの疲れをゆっくり癒やせました。
洗い場は5〜6カ所あり、リンスインシャンプーとボディソープを完備。
脱衣所にはドライヤーも用意されており、場内のトイレや炊事場と同様に清潔感がありました。
一方で、タオルの備え付けはないため持参が必要です。
また、入浴後はそのまま徒歩でサイトへ戻ることになるので、子どもは先にパジャマへ着替えさせ、肌寒い時期は羽織れる上着も用意しておくと安心でしょう。
キャンプ場で遊んだあと、そのまま露天風呂でゆっくりできるのは、キャンプマナビスならではの大きな魅力だと感じました。
実際に泊まって感じたよかった点と注意点
実際に泊まって感じたよかった点

キャンプ場周辺は景色がよく、滞在中には家族で海まで散歩しました。
サイトでのんびり過ごすだけでなく、少し足を伸ばせば館山らしい海の景色を楽しめるのも、このキャンプ場ならではの魅力です。
テント泊だけでなく車中泊という選択肢も
今回はテント泊で利用しましたが、キャンプマナビスのオートサイトでは車中泊も可能です。
車をサイト内に横付けできるため、日中はテーブルやチェアを広げてキャンプを満喫し、夜は車内で就寝するというスタイルも楽しめます。
また、サイトにはAC電源が備わっているため、電化製品を使うときにも便利です。
車中泊する際は利用時間やマナーに注意
一方で、利用時にはいくつか注意点もあります。
アイドリングは禁止されており、21時〜翌朝7時は場内での車の移動や出入りもできません。
買い出しなどは早めに済ませておくと安心です。
また、夜間や早朝はドアの開閉音や話し声などにも配慮し、周囲の利用者が気持ちよく過ごせるよう心掛けましょう。
食事中のトンビには注意
実際に宿泊して、特に気をつけたいと感じたのが食事中のトンビです。
チェックインの際にもスタッフの方から注意があり、実際にサイトで食事をしていると、頭上をトンビが旋回している様子を見かけました。
今回は食べ物を取られることはありませんでしたが、料理や食材を屋外に出したまま席を離れないことが大切です。
特に、子どもが食べ物を持っているときは、大人が近くで見守るようにしました。
夜間の移動にはライトを準備
もうひとつ注意したいのが、夜間の暗さです。
日が暮れると場内は街灯が少なく、サイト周辺も想像以上に暗くなりました。
トイレやセンターハウスへ移動する際は、懐中電灯やヘッドライトがあると安心です。
特に子ども連れの場合は、暗くなってからライトを探すことがないよう、日が暮れる前に取り出しやすい場所へ準備しておくことをおすすめします。
キャンプマナビスは子連れでも快適に過ごせるキャンプ場
今回家族で宿泊してみて、キャンプマナビスは小さな子ども連れでも快適に過ごせるキャンプ場だと感じました。
4歳の娘は、自然の中でのびのびと遊べたことが楽しかったようです。
大人も、普段とは違う環境でゆっくり過ごすことができ、家族それぞれが充実したキャンプ時間を楽しめました。
設備が整っているだけでなく、自然の中で過ごすキャンプらしさもしっかり味わえるのが、キャンプマナビスの魅力だと感じます。
今回は利用しなかったプールなど、まだ楽しめていない場所もあります。
次に訪れるときは今回とは違った過ごし方も取り入れながら、また家族でキャンプを楽しみたいと思います。
