キャンピングカーにメッシュパネル（以下パネル）の収納棚を作り付けて約2か月、なかなか便利で、特に出入口に設置したパネルは外出時に必要な物が直ぐに持ち出せて重宝しています。
そんなパネルですが、荷物をぶら下げるだけでは殺風景なので何か飾れないかと考えていたところ、あっこれかなと感じたものがありました。
今回は、パネルのその後の活用例として、家にあったガムボトルと百均グッズで癒し空間を作ってみたのでご紹介したいと思います。
※ガムボトル・・・粒ガムがたくさん入るガムの容器。
なぜガムボトルなのか
我が家では20年以上前から「ガムを噛む習慣」があり、ガムを多く消費するので、入り数の多いボトルタイプのガムを購入しています。
空きガムボトルのフタは片手でも簡単に開けられ、車中泊で食べるおやつの小分け容器として使い始めたのが最初で、小物入れとして利用していました。
これまでのガムボトル活用例
① 車内の小物入れ
・お菓子などを小分けにしておく容器として使用。
・七味など小袋入りの薬味、シロップやコーヒーフレッシュなどの保管容器として使用。
② 愛犬用おやつ入れ
・ペット用の小粒のおやつを小分けにして入れておき、散歩の際の携行容器として使用。
次のページ▷ ガムボトルを活用しておしゃれな空間に変える方法をご紹介します！
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