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最新作!軽キャンパーでここまでプレミアムな内装。 岡モーターズ COZY(コーズィ)

2011年から「軽キャンパーにもプレミアムを」をコンセプトに、軽キャンピングカーにこだわり、人気を博している「ミニチュアクルーズシリーズ」は、創業60年の「岡モータース」の看板商品です。

そのミニチュアクルーズの最新作として登場したCOZY(コーズィ)は居住空間と就寝スぺースを最大限確保し、軽キャンパーでありながら、広く空間を利用できるデザインになっています。

今回は、モデルチェンジをし、さらに進化を遂げたCOZYの魅力を紹介します。

COZY
ビルダー: 岡モータース
タイプ:軽キャン
ベース車両:スズキ エブリイバン
燃料の種類:ガソリン
乗車定員:3名
就寝定員:2名
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,895mm
価格:【JOIN】3,272,500円(税込)~【※JOINターボ】3,492,500円(税込)~
※在庫、要問い合わせ
公式サイト:岡モータース COZY



コンセプト


ミニチュアクルーズCOZYは、「コンパクトなプレミアム空間」をコンセプトに作られています。

質感の高いシックなデザインの内装で、一人旅または二人旅を想定して、軽自動車の室内でゆったりくつろげ就寝できるスペースを確保しています。

外装


スズキ エブリイバン

外装は変更なく、ベース車であるスズキ エブリイのまま。

キャンピングカー然としていなくて、街中でもまったく目立ちません。

スズキ エブリイバン背面

バックドアはベース車のエブリイから変更なく上に開けるタイプ。

収納スペース

居住空間を大きく確保しているため、長物や大きな荷物は乗せづらいものの、車の外から冷蔵庫へのアクセスできたり、ベッド下の100Lの大型収納スペースへのアクセスも可能だったりするため、使い勝手はよいでしょう。

スズキ エブリイバンの背面

次のページ▷軽キャンピングカーでもトップクラスの広々としたプレミアムな内装を紹介!


ダイネット


ダイネット

乗り込むと、木目の内装が目に飛び込んできます。

ダイネット

コンパクトながら、電子レンジや冷蔵庫、収納がきれいにまとまっており、デザイン性と機能性が両立した美しい内装です。



クッションはリクライニング式のベッドを兼ねていて、リクライニングして、横になりながら本を読んだり、足を伸ばしながらテレビを見るなど、ゆったりとくつろぐことができます。



クッションの下の空間は収納スペースとして使うことも可能。

収納

電気類のボタンは天井付近にまとめられ、タオル類を収納したり、逆さにしたティッシュ箱を設置したりできるようになっています。

スペース自体は広くないものの、空間を有効に生かしているのが感じられます。

これらの家具類は全て国内での製造にこだわり、質感も高く、ここが軽自動車の中だということを忘れてしまいそうなリビングルームを想わせる雰囲気です。

キッチン


キッチン

進行方向に向かって右後方にシンクと電子レンジ、冷蔵庫を一体としたキッチンスペースがあります。

スパイスラック(棚)があり、照明も相まってモダンでお洒落なキッチンスペースを演出。

キッチン

すっきりした見た目になり、キッチン上部を拡張ボードによってロフトベッドとしても利用できる(後述)ように、シンクや冷蔵庫などは段差ができないよう天板の内側に格納されています。

キッチン廻り

電子レンジもキッチンの内側にピッタリとはまっており、キッチン周り全体がすっきりとした印象です。

拡張ボード/ロフトベッド展開


ロフトベッド

COZYの最大の特徴は何と言ってもキッチンの上部をロフトベッドとして展開が可能なことでしょう。

こうすることで、上下の段差を付けることができ、同じクッションに横並びで寝るよりも、1人のスペースを広く使えます。

ロフトベッド

ロフトベッドにエアーマットを乗せることでクッション性も担保できます。

電装類


電子レンジ

電子レンジは標準装備。

「ツインサブバッテリー(85Ah×2)」
「インテリジェント走行充電システム」
「正弦波1500Wインバーター」

などの充電・蓄電設備の他に、オプションでもソーラーパネルも設定可能。

電化製品の使い方にもよりますが、電力供給不足の不安は少ないのではないでしょうか。

空調設備


エアコンは設定がありませんが、FFヒーターは標準装備

FFヒーターはエンジン用の燃料(ガソリンや軽油)をそのまま活用する暖房機器で、電気の消費はほとんど心配する必要がなく、しかも強力に車内を暖めてくれます。

軽自動車ベースのモデルではじめからFFヒーター付きなのは、画期的だと思います。

その他装備




寝心地や座り心地にもこだわり、ベッドのクッションの素材にもこだわり、40mmの厚さを誇る、三重構造ウレタンと日本メーカーのファブリックで構成されています。

マットは6分割タイプ。軽量設計で、ラクにベッド展開できます。

チェア

また、ベッド状態から座席を元に戻すのも簡単。特別な空間を演出しつつ日常の使い勝手も確保しています。

まとめ


岡モータースのミニチュアクルーズ COZYを紹介しました。

軽キャンパーという限りがある居住空間の中で、1人or2人での旅に特化し、ダイネットのスペースを極限まで広く確保し、リラックスできる空間を作成しています。

外装では普通の軽バン。

ですが、その外見からは想像できないほど、室内の質感は高く、車旅をより特別なものにしてくれるでしょう。

DRIMO編集部

DRIMO編集部です。 キャンピングカーや車中泊の情報を中心に、バンライフなど車旅に関する情報をお届けします。