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MOBY(モビー)は"MOTOR&HOBBY"をコンセプトに、クルマの楽しさや魅力を発信する自動車メディアです。新型車情報やニュースからエンタメ情報まで幅広くお届けします。

MOBYの記事一覧

新型サンバーバン

スバルが新型サンバーバン&サンバートラック大幅改良モデルを発表

スバルは、新型「サンバーバン」および「サンバートラック」大幅改良モデルを発表。今回、サンバーバンに上級グレードの「サンバーバン ディアス」を新設定。 両モデルはどちらもダイハツのOEM車で、サンバーバンは「ハイゼットカーゴ」、サンバーバン ディアスが「アトレー」、サンバートラックは「ハイゼットトラック」がベースです。

車 マスク

くしゃみ鼻水眠気をシャットアウト!車のおすすめ花粉症対策6選

通勤や仕事などで車に乗っている時間が長い人は、花粉症の症状が酷いと気が滅入ってしまいます。安全運転のためにも花粉症対策はしっかり行う。 また、車のボディに花粉を付着させないようにするのは不可能ですが、花粉シミになる前に洗車することで、汚れも落としやすくなります。花粉飛散量の少ない日を狙って、こまめに洗車しましょう。

花粉症の方は必見!JAFのテスト結果など車内に花粉を持ち込まない対策方法...

春が近づくにつれて悩みのタネとなることも多い花粉。これから本格的にスギ花粉のシーズンが到来するため、しっかりとした花粉対策が必要です。運転中に『くしゃみが止まらない』『頭がボーッとする』『目がかゆい』などの症状が出ると事故につながる可能性もあります。車内に花粉を侵入させないためには、どのようにすればよいのでしょうか?

日産キャラバンのディーゼル仕様がマイナーチェンジ、内外装デザインを変更

日産は2022年2月28日、同社の商用バン「キャラバン(旧:NV350キャラバン)」のディーゼルモデルをマイナーチェンジし、4月下旬に発売すると発表しました。新旧モデルを並べると違いは一目瞭然。今回、マイナーチェンジしたのはキャラバンのディーゼル仕様のみ。ガソリンモデルは昨年10月にマイナーチェンジ済みです。

カーサイドタープ

カーサイドタープおすすめ人気29選|車中泊にも便利!タイプ別に紹介

カーサイドタープとは、車の横やリアハッチにタープを広げ、車内スペースが狭い車でも、十分な居住空間を確保できるアイテムです。カーサイドタープは、普通車でもタープが貼ることができ、ポールを設営する手間も少なく、収納もコンパクトであるため、手軽にキャンプやドライブ中の休憩時などに展開できるのでおすすめです。

エアストリーム

夢の超高級キャンピングトレーラー!銀の幌馬車「エアストリーム」

ルーツは設計者が幼いころ見た西部開拓時代の幌馬車。 超軽量で流線型のフォルムは飛行機から着想しています。 素材もアルミを使用、それを飛行機同様にリベットで留めてボディを仕上げています。 完成したエアストリームは自転車で引くことができるほど超軽量! 走行性も高く、他のキャンピングトレーラーとの比較でも抜群の安定性!

P17A_0

キャンプもEVで!テスラのサイバートラックにソックリなトレーラー発売

アメリカ・カリフォルニアのポリドロップ社は、キャンピングトレーラー「P17A」を発売しました。見た目のインパクトが大きいのですが、最も特筆すべきところは屋根のソーラーパネルで発電し、牽引するEVに電力を供給機能を持っているということ。トレーラー自体も軽量かつコンパクトで、小型~中型のEVでも牽引することができます。

キャラバン

キャンピングカーは何種類ある?それぞれのメリット・デメリットを解説

日本国内では一般的に、寝泊りできる設備を備えている車をキャンピングカーと呼んでいます。8ナンバーを取得でき、自動車税が普通車に比べて8割程度と税金面で優遇されます。ただし、8ナンバーの車両は任意保険が高額になることがありますので、キャンピングカーを購入する際は、税金と保険料を確認しておきましょう。

ダイハツ ムーブ

軽ワゴンおすすめ人気ランキングTOP10【2022年最新情報】

購入費用や維持費が家計に優しく、幅広い世代に人気がある軽自動車ですが、昨今は特に軽トールワゴンや軽ハイトワゴンがよく売れています。軽ワゴンが人気の理由は、軽自動車とは思えないほどの室内が広く、乗り降りがしやすい車種が多いためです。 各メーカーの軽自動車のメイン車種はワゴンタイプです。軽ワゴンを人気ランキングでご紹介!