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車中泊時の飲酒後の運転は何時間後からOK?大体の目安や車中泊中の飲酒の注意点をご紹介します。



お酒が好きな方にとって、車中泊飯とともにのんびりと嗜むお酒は格別ですよね。

しかし車中泊中にお酒を飲む場合、いくつか注意しなければいけないことがあるのをご存知でしょうか?

特に注意しなくてはいけないのが「前日飲みすぎたけど二日酔いもないし、6〜8時間は寝たから大丈夫」や「ビール1缶しか飲んでないし、仮眠をしたから大丈夫」などといった根拠のない自信です。

実際に飲酒運転で捕まる大半の方が、「自分では大丈夫だと思っていたけど、実は体内にはアルコールが残っていた」というケース。

そこで今回は安全な車中泊旅を楽しむために、飲酒後の運転の目安や車中泊中の飲酒の注意点などをご紹介していきたいと思います。

飲酒運転の定義って?

運転している様子

飲酒運転には「酒気帯び運転」と「酒酔い運転」の2種類があります。

「酒気帯び運転」は人の呼気に含まれるアルコール度数が0.15mg/L以上であったり、血中アルコール濃度が0.03%(血液1mlあたり0.3mg)の状態で運転することを指し、お酒に強い70kgの男性が350mlの缶ビールを1本飲むだけでその基準値に達するとされています。

一方「酒酔い運転」は呼気中のアルコール濃度に関わらず、お酒に酔った状態で車を運転している状態のことを言い、呼気中のアルコール濃度が0.15mg/L以下であったとしても「まっすぐに歩けていない」「辻褄の合わない話をしている」など運転者の平衡感覚や視覚、言動から判断されます

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アルコールを分解するまでのメカニズム

ビール

お酒を飲むとアルコールは胃で約20%、小腸で約80%吸収され血液に溶け込みます。

その後、肝臓に運ばれてアルコールの分解が始まりますが、すぐに全てを分解することはできないので大部分のアルコールは心臓から脳や全身に運ばれてしまいます。

アルコールが脳に到達するまでの時間帯はアルコールの濃度や個人差などもありますが、大体約30分から2時間程度

アルコールによって脳の一部が麻痺した状態のことを一般的に「酔う」と表現しています。

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