傷消し

傷消しの人気おすすめ商品と選び方|作業前にの大きさや深さの確認を



ボディを磨いた際に付く磨き傷や、ほんの軽くボディの表面を擦ってしまったりした傷などは、板金塗装を行なわなくてもDIY作業である程度消すことができます。

その際に使用するのが、自動車用の傷消しとして売られている製品です。

傷消しの種類と、傷を消す方法の違い

傷

©hedgehog94/stock.adobe.com

ボディの傷を消すのには2種類の方法があります。

ひとつは表面を削って傷を消す方法、もうひとつとは傷を埋めて消す方法です。

削って消す時に使用されるのはコンパウンドなどの研磨剤が配合された物で、傷の深さまで塗装の表面を削り落として傷を消します。

荒さの異なるものがセットになっているタイプは、少しずつ目を細くしていくことで傷が目立たなくなっていきます。

傷を埋めて消すタイプには塗装の表面に馴染む樹脂などが配合されており、その成分が傷に入り込むことで傷がわかりにくくなります。

また、埋められる傷の深さには限界があるので、完全に傷を消すことができない場合もあります。

ただ、いずれのタイプも磨き傷程度の極めて浅い傷にしか効果がないので、下地が出てしまったり触ってわかるような傷には使うことができません。

傷が深い場合は板金やパテ埋めをした上で、塗装をしなおす必要があります。

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傷消しの選び方

傷消しを使用する場合は、その製品の特性をよく理解しておく必要があります。

塗装表面を研磨するタイプは完全に傷を消すことができますが、当然作業した部分の塗膜は薄くなります。そう簡単に塗装がダメになるという訳ではありませんが、やり過ぎれば当然塗装にダメージが出ます。

また、使える色が限られているものもあるので、間違えて使ってしまうと表面の艶が無くなってしまうこともあるので注意が必要です。

傷を樹脂などで埋めるタイプは塗装を傷めることはありませんが、埋める成分がそこまで硬くないため時間が経つと再度傷が目立つようになってきます。

そのため、マメに作業を繰り返す必要があります。

製品のタイプとしては液状やペースト状のものが主流ですが、より手軽に使えるクロスタイプの製品などもラインナップされています。

作業性や効果などをしっかり考慮して、ご自身のニーズに合ったものをチョイスするようにしてください。

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