バンの前にいる女性

女性の車中泊は危険?!時短アイテムと安全対策



車中泊を楽しむ女性が増えていますね!

かくいう私もそのひとり。

昔から海外のバックパック旅行が大好きで、結婚してからは夫婦でバンライフを楽しんでいます。

とはいえバックパッカーもバンライフも危険は未然に防ぎたいもの。

女性ならではの工夫や安全対策には気を付けているつもりです。

そこで今回は、車中泊に便利な女性ならではのアイテムと、記事の後半では安全のために気を付けているポイントをご紹介したいと思います。

女性ならでは?!車中泊の持ち物

メイク用品

自宅では何気なく使っているものでも、車中泊となると色々と制限が出てきますよね。

女性ならではと言えば、お風呂やメイク、ヘアセット関連。

私はできるだけ荷物は減らすように意識しています。

きっかけは旅行会社の添乗員をしていたこと。

お客様をつれて国内や海外を旅行をする際に、自分自身が身軽な方が動きまわれたからです。

それに慌ただしい団体ツアーは、毎日が移動の連続。やることも多く、とにかく自分のことは後まわし。

今は夫婦2人で効率よりも楽しみメインになりましたが、バックパッカーや添乗員時代に培った知恵も、バンライフに大いに役立っています。

自前が一番!車中泊のお風呂セット

アメニティグッズ

私がバンライフでこだわっているのは、車中泊のお風呂セット。

うちのバンにはシャワーが無いので、旅先の安い公衆浴場を利用したり、有名な温泉地を訪れたりして楽しんでいます。

温泉にありがちなリンスインシャンプーは髪がゴワゴワになるので好きではありません。

それに公衆浴場では、アメニティ類は置いておらず、別売りなこともしばしば。

そこで普段使っているお気に入りのシャンプーやリンス、ボディソープを、100均のボトルに詰め替えてバンに置いています。

カゴに入ったお風呂グッズ

そして、タオルや歯ブラシ、メイク落としなどと一緒にカゴにひとまとめ。

長期の旅行の際は大きなボトルを使うこともありますが、だいたいこの量で足りています。

市販のボトルのままでは大きすぎるし、旅行用の小さいセットは小さすぎるため、この形に落ち着きました。

お風呂に行くとき簡単に持ち出せておすすめです。

お風呂用タオルは乾きやすいもので時短

タオル

お風呂あがりに使うタオルはバスタオルではなく、手ぬぐいサイズのいわゆるフェイスタオルです。

これも「時短」と「荷物を減らすこと」を意識した結果。

脱衣所で使うタオルは、バスタオルほど大きくなくても十分拭き取れます。

バスタオルでは車内に干すと邪魔になるし折らないとハンガーにもかかりません。

その点、フェイスタオルならハンガーにもそのまま掛けられるので、乾きやすいのです。

手拭いとウォッシュボール

体を洗うタオルには、手ぬぐいとボディウォッシュボール(泡立てネットのようなもの)を持って行きます。

体を洗う時はボディウォッシュボールを。よく泡立ち、乾きやすいのが良いところ。

脱衣所に戻る前に手ぬぐいで髪や体を拭き、水分を落とします。

手ぬぐいは本当に乾きやすくて、いつまでも車内に掛けておかなくて済むので、こちらも優秀な時短アイテムです。

車中泊のメイク落としは拭いて落とすタイプを

メイク落とし

車中泊のメイク落としは、拭いて落とすタイプが便利だと感じます。

もちろん車内や近くに水道があれば、洗い流すタイプも良いのですが、どうしても水が無い、お風呂もない、という時もあるんです。

それに夜はズボラスイッチが入ってしまい「あ~もう寝てしまいたい!」なんて時もあります(笑)

そんな時に最低限でもメイクが落とせる、拭き取りタイプはありがた~い存在です♪

車中泊のメイクポーチはコンパクト&最小限に

ポーチ

車中泊のメイクポーチは、とにかくコンパクトで最小限です。

アイシャドウやアイブロウ、チークなど、洋服に合わせて色合いをいくつも持っておきたい、という方もいらっしゃるかと思いますが、私は全部一色ずつ。

くしも一緒にポーチに入るよう、平たいタイプを1本。

やはり限られた車中泊スペースなので、いかに荷物を減らすかは大切ですね。

ドライヤーやコテは持って行かない

ドライヤー

私の場合、ヘアセット用のドライヤーやコテ、アイロンなどは持っていきません。

公衆浴場や温泉でドライヤーは使えますし、元々コテやアイロンはたまにしか使わないんです。

それを電力の限られる車中泊で使う必要は無いかな、と思っています。

もちろん毎日コテを使っていて手放せない、という方は、電力量に気を付けてご持参ください。

女性の車中泊で、安全のために注意すること

バンライフ を楽しむ女性

ここからは車中泊中の安全対策について。

男性でも女性でも気を付ける必要はありますが、悲しいかな、非力な女性を狙う犯罪が無いわけではありません。

私も普段から気を付けていることがいくつかあります。

ひとけのない場所で車中泊はしない

浜辺に止められたバン

女性の車中泊旅では、できるだけひとけのない公園や海岸での車中泊は避けましょう。

変な人たちが集まりやすかったり、いざという時に助けを呼べないからです。

車中泊しやすいのは、整備されたオートキャンプ場やRVパーク。正式な車中泊スポットなので、電源やトイレなども充実しています。

高速道路のサービスエリアや道の駅は「仮眠」をとる場所として利用できます。

その際も、小さなパーキングエリアよりは大きな24時間のサービスエリアを利用するなど、ひとけのある場所を選びます。

車中泊の夜は、できるだけ1人にならない

夜のバンの車内

私が車中泊する時は旦那と一緒のため、寝る前のトイレは必ず一緒に行き、外で待っていてもらいます。

女性ひとりで車中泊する場合、常に携帯を持っておいたり、早めの到着を心がけて深夜は車外に出ないようにしましょう。

カーテンやサンシェードで中を隠す

車内のカーテン

カーテンやサンシェードは車中泊の必須アイテム。

これが無いと外からの光が眩しくて寝られなかったり、外から覗かれたりするのが気になって仕方ありません。

それに夜はカーテン無しに電気を付けると、目立つ上に外からは車内が丸見えです。

中が見えなければ、女性ひとりか、男性もいるのかなんて分かりません。

うちも泊まる場所に着いたら早めにカーテンを閉めるようにしています。

車中泊の際は、忘れずに鍵を閉める

バンの外観

自分が車内にいると意外と鍵をかけ忘れてしまうことがあります。

同乗者がいる場合も、相手まかせにせずに一緒に確認を。

うちの旦那はよく鍵をかけ忘れるので、「閉めたー?」と寝る前に確認するようにしています。

女性ひとりの場合は特に気を付けてくださいね。

スマホは充電し、電波状況にも気を付けよう

スマホにつながった充電器

スマホは何かあった時の大切なライフライン。

早め早めの充電を心がけましょう。

また最近はあまり無いかもしれませんが、山奥に行きすぎて電波が無い、なんてことも。

車のトラブルや野生動物との遭遇など、何が起こるか分からないので、ひとりの場合は特に助けを呼べるようにしておくと安心です。

女性らしい車で車中泊をしない

ピンクの車

私が車中泊をするのは旦那の車で、普段乗る車はピンクの軽自動車です。

いかにも女性の車という感じですよね。

椅子を倒せば車中泊も可能でしょうが、この車で車中泊はしません。

狭いのと、やはり安全面が心配だからです。

まずは見た目で狙われない、ということも大切です。

女性も車中泊を楽しめる!

バンの車内に横になった女性

男性に比べると少ない女性の車中泊ですが、やってみると案外楽しいものです!

最近はキャンプ女子も増えていますし、ソロキャンの寝床としても車中泊は魅力的です。

持ち物を工夫したり、安全面に気を付けたりしながら、ぜひ自分の車中泊スタイルを見つけてみてくださいね!

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