ギア・アイテム
【実例集】車中泊の収納はこれで解決!おすすめのアイデアやアイテムは?

スッキリおしゃれに収納して快適に車中泊を!
アウトドアブームもあり、近年キャンプなどのアウトドアと一緒に車中泊を楽しむ人も増えてきました。
車中泊は思い立ったらすぐに旅に出かけられたり、自然を満喫できたりといったメリットが多いのも車中泊を選ぶ人が増えた理由の一つと言えるでしょう。
とはいえ、狭い車内で過ごさなければいけない車中泊では、車内の収納に悩んでいる方も意外と多いようです。
そこで、車中泊歴5年以上の筆者が実際に車中泊の収納で使っているアイテムや、車中泊の収納の悩みを解決するアイデアを具体的に紹介していきます。
車中泊での収納に困っている、車中泊のグッズがうまく整理整頓できない、と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
最後まで読めば車中泊での快適な収納のコツや、収納に使えるおすすめのアイテムが具体的に分かるでしょう。
筆者の車中泊仕様車の収納例

はじめに筆者が自作した車中泊仕様車の車内を紹介していきます。
細かい収納スペースを数多くと言うよりも、大き目の収納スペースを複数作ったことが大きな特徴の一つです。
車中泊は最小限のもので旅が楽しめるといっても、何日も何週間も旅をしていると車内はあっという間にもので溢れてきます。
しかし、もので溢れてくる車中泊でも広い収納スペースがあれば、常に見た目はすっきりとさせることも可能です。
もちろん、どこに何が入っているかを把握しておくことで、道具を使うときにも毎回探す手間を省けます。
例えば、今まで長年キャンプで使用していたマルチバッグを収納棚に置けるように車内の収納棚の高さを工夫しています。
そうすることで、こちゃごちゃしやすいアウトドアグッズも取りやすい位置にまとめて収納することができます。
また、アウトドアではテントやタープなど大きくて長い道具を使う機会も増えますが、ベッド下に収納できるように設計。
広い収納スペースを作ることで、車中泊でのサイズの大きなものの収納の悩みも一気に解決できるようにしています。
脱いだ服や毛布も基本的にベッド下に押し込めば、すぐにきれいな車内になるところも気に入っているポイントの一つです。
次のページ▷▷▷【収納のアイデア4つと収納に便利なアイテムをご紹介します!】
これは便利!収納アイデア4選

ここからは筆者が実際に車中泊仕様車を作る際に使った収納アイデアを紹介していきます。
車中泊仕様車をDIYで作ろうと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
筆者がおすすめする収納アイデア4選はこちら
・見せる収納でまるっと解決
・引き出し式の収納スペース
・大き目の収納棚は必須
・天井スペースを有効活用
見せる収納でまるっと解決

よく使うアイテムや雑誌などのおしゃれアイテムは見せる収納がおすすめです。
車にもよりますが、車中泊仕様車に使われる車種によってはマグネットを取り付けられる車も多くあります。
例えば、筆者が使用している「NV200」という車種も、車体のほとんどの部分にマグネットが固定できるため、写真のようにマグネット式のフックを多く取り付けています。
車中泊ではどうしてもものが増えてきてしまいがちですが、マグネット式の収納を取り入れると必要なものをさっと取り出せたり、探す手間も省けたりするためおすすめです。
引き出し式の収納スペース

引き出し式の収納スペースは車中泊仕様車ではよく見る収納アイデアではないでしょうか?
レールを取り付けたことがない方にとっては、少しハードルが上がるかも知れませんが、取り付け作業もそこまで難しくはないのでぜひ取り入れてみてほしい収納アイデアの一つと言えます。
筆者は引き出し式の収納に天板を加えることで引き出してテーブルとしての使用も可能にしました。
天気のいい日にはスライドを引き出して外で食事をとることもできるので、このアイデアはなかなか良かったのではないかと思っています!
天板を外さないと中のものが取り出せないデメリットはありますが、慣れればそこまで負担に感じません。
それよりも収納スペースをたくさん確保できるので引き出し式の収納スペースは車中泊の収納ではおすすめです。
大き目の収納棚は必須

筆者の車中泊仕様車のメインとなる収納棚ですが、比較的どんなサイズのものでも置けるようにサイズは大きめに設計しています。
元々使用していたマルチバッグはもちろん、普段から使用するクーラーバッグやポータブル電源もスムーズに出し入れが可能となっています。
使う用途を指定してしまうと「使いにくかったり、入らなかったり」してしまうこともあるため、用途を「これ!」と決めずに制作することも車中泊仕様車を制作する上でとても重要です。
天井スペースを有効活用

筆者の車中泊仕様車には取り入れていませんが、天井スペースを有効活用するスタイルも車中泊仕様車ではよく見る収納アイデアとなります。
狭い車内という限られたスペースでうまくデッドスペースを活かすことができるので天井の収納もおすすめです。
大がかりなDIYは難しいという方でも、ホームセンターやカー用品店で手軽に購入できる天井用の収納ネットなどもあるので、そういったものを導入してみてもいいかもしれませんね。
ここまで、筆者が実際に使っている収納やぜひ取り入れてみてほしい収納アイデアを紹介してきました。
次の部分では筆者がおすすめする収納アイテムを具体的に紹介していきますね。
さらに収納を見直したい、車中泊に便利な収納グッズの購入を検討しているという方はぜひチェックしてみてください。
おすすめの収納アイテムはこれ

実際に筆者が車中泊の際に頻繁に使用している収納アイテムを紹介していきます。
なかには車中泊だけでなく、キャンプや登山などのアウトドアでも使えるものもあるので、車中泊だけでなく自宅でも使えるものを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
筆者が実際の車中泊で使用している収納アイテム
・ANOBA/マルチギアボックスM
・無印/バスケット
・ホームセンター/衣装ケース
ANOBA/マルチギアボックスM

このケースは使い始めて5年以上たっていますが、壊れることなく、いまだに現役で使っています。
ソフトケースでありながら、厚めのクッション材が入っているためアウトドア用品をガシガシ出し入れしても壊れることなく安心して使用できます。
車中泊はもちろんですが、他にはキャンプやちょっとしたデイキャンプにも重宝するギアバッグです。
ケースが大きすぎると中にものを入れたときにケースが重くなって、持ち運びにくいといったデメリットが考えられます。
しかし、このケースは比較的サイズがコンパクトで、片手でも持てるため持ち運ぶ際の負担が全くありません。
お気に入りすぎて色違いを2つ使っています。
ケース選びで迷っている方にはおすすめのアイテムです。
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無印良品/持ち手付きバスケット小

無印のバスケットは車中泊中でも特によく使うグッズを入れて収納しています。
ちょっとした散歩やピクニックに持って行ってコーヒーを楽しんだり、お弁当を持ち運んだりといった使い方もできるのでおすすめです。
落ち着いた色味で車中泊の車内にポンと置いてあるだけでもかわいいのが気に入っています。
車中泊ではテンションが上がるグッズを使うのも車中泊を楽しむうえで重要なポイントとも言えます。
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無印良品/ソフトボックス小

とにかくさっと洋服や毛布などをしまいたいときに使えるのが「衣装ケース」です。
サイズもいろいろありますが、収納棚に収まるサイズのものを選ぶのが重要です。
筆者も収納ケースはいろんなものを試してきましたが、最終的に使用しているケースとして比較的コンパクトな無印良品のソフトケースが一番しっくり来ています。
薄めの毛布であれば押し込めば1枚は入るので、予備で毛布を持って行く際など、使うか分からないけど念のために持って行くときにも、かさばらないので車内に置いておいても気になりません。
また、冬用の衣類はどうしてもかさばってしまうのがネックですが、こうしたソフトケースを使うことで比較的コンパクトにまとめられて持ち運ぶ際も負担にならないのがメリットと言えるでしょう。
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まとめ:車中泊は収納を工夫すれば圧倒的に快適になる

車中泊での収納アイデアや実際に使用している収納アイテムを紹介してきました。
車中泊仕様車を作りたいけど収納スペースの方法に悩んでいる、すっきりと収納できる車内のアイデアを知りたいという方の参考になれば幸いです。
車中泊はものが増えて車内がごちゃごちゃになってしまうことはよくあります。
しかし、収納スペースや収納アイテムを見直すことで整理整頓されて使いやすい車内にすることも可能です。
快適な車中泊を過ごすためにもぜひ、本記事で紹介している収納のアイデアや収納に使えるアイテムをぜひ導入してみて楽しい車中泊ライフを過ごしてください。