ギア・アイテム
車中泊は何枚あっても便利なタオル!使い方と濡れたタオル問題の解決策【経験談】

生乾き臭にもう悩まされない!車中泊向きのタオル活用方法
車中泊での悩みのひとつに、濡れたタオルの乾かし方はないでしょうか?
車内はスペースも狭く、毎日使うタオルは特に冬場はなかなか乾かず、生乾き臭が車内にこもってしまうなんてことも。
今回は約300泊以上毎日車中泊をしている私たち夫婦が実際にやっている、車内での濡れタオルの乾かし方やおすすめグッズ、車中泊に向いているタオルの素材やタオル活用法などを紹介していきます。
快適な車中泊の参考になれば幸いです。
車中泊にタオルは何枚あっても便利!タオル活用法
車中泊での便利アイテムのひとつがタオルです。
体や食器など物を拭く以外にも、車内や車外の水や水滴を拭いたりと万能に使えるので予備に何枚かあると便利です。
私たちも長く旅をしていて「予備タオルがあって良かった!」という体験談がいくつかあります。
-ある時、激しい雨が何日も続きコーキングの劣化により窓から雨漏りが!
その時はタオルで拭いたり何枚か床に敷いたりして応急処置をして対応できました。
-またある時は、水道ポンプが故障し自分達で急遽取り替える事に。
ポンプの周りにタオルを敷いて濡れないようにして取り替え作業を行いました。

ハプニング時以外にも便利な活用法もあり、タオルを窓に掛けて日除けや外からの目隠しに使用できます。
更に、冬場はヒーターを使用すると車内がとても乾燥するので就寝前にタオルを濡らして干して乾燥対策をしています。
このように、急なハプニング時以外にもタオルは何かと役に立つので予備に何枚か持っていることをおすすめします。
タオルは便利ですが、一度濡れてしまうとスペースの少ない車内では乾かすのが大変になってきます。
衣類のように洗濯までためておけないので、使ったらすぐ乾かすのが重要です。
そこで、私たちがタオルを乾かすのに気をつけているポイントや使っているグッズ、実際の乾かし方を紹介します。
次のページ▷▷▷【車中泊向きのタオルの紹介、干すときのコツやおすすめグッズについてご紹介します!】
車中泊タオルはサイズと素材が重要!速乾タオルがおすすめ

車中泊でのタオルで重要になってくるのが乾くスピードです。
乾きが遅いと雑菌が繁殖し、生乾き臭の原因になります。
綿タオルは肌触りが柔らかく吸水性が高いため、体を拭くバスタオルには最適ですが乾きにくく、カビや雑菌が繁殖しやすいのがデメリットです。
更にゴワゴワしていてかさばるので収納スペースの少ない車中泊にはあまり向いていません。
そこでおすすめしたいのがマイクロファイバーなどの化繊タオルです。
コンパクトで軽く速乾性があり乾きやすいので、雑菌の繁殖を防ぐことが出来ます。
さらに薄手でコンパクトに折りたたむことができるので、キャンプや車中泊ではベストなタオルです。
サイズは大き過ぎても乾くのに時間が掛かるだけなので、65cm×90cmのMサイズを使用しています。
肌触りはあまり良くありませんが、体を拭くのもこのMサイズで十分です。
車中泊では万能なタオルなので私たちはバスタオル、フェイスタオル、キッチンタオルと全てマイクロファイバーの速乾タオルを使用しています。
おすすめのタオルがこちら
コクーン マイクロファイバー速乾タオル(価格1,760円)
¥1,760
(2024/12/30 05:26:27時点 楽天市場調べ-詳細)
干す時のちょっとしたコツ
乾く時間がかかると雑菌が繁殖し嫌な臭いの元になります。早く乾かすためにも干す時に一工夫加えるのが大事です。
① 干す前にタオルをバサバサと振り、軽く水しぶきなどを取って空気を含ませる。
② 空気に触れる面積を大きくし、あえて長さをずらして布が重ならないように干す。
③ 日が当たる場所、風通しが良い場所に干す。難しい場合は扇風機を使って風を当てると乾きが早くなります。
NG例

タオルを一辺から吊るしただけで他のタオルと接触している状態だと乾くのに時間がかかり雑菌も繁殖して生乾き臭がしてしまいます。
OK例

タオル間少し距離を空け重ねず、風通しの良い窓の近くで干す。
車のダッシュボードを活用

車のダッシュボードはエンジンの熱もあり、直射日光が当たるので車の中では一番温度が高い場所です。
上からも下からも熱が当たるのでタオルも速乾!
太陽の出ている日は、ダッシュボードにタオルを置いておくと数時間ですぐ乾きベストな場所です。
干す時のおすすめグッズ
ちょっとしたアイテムを活用することで効率的に早く乾かすことが出来ます。
突っ張り棒

車内のちょっとしたスペースに取り付けてタオルを干すのに便利です。
ミニサイズの角ハンガー
使わない時はコンパクトに収納できる折りたたみ式ミニサイズがおすすめです。
洗濯バサミ、S時フック、ハンガー
干す時に洗濯バサミを使ってずり落ちるのを防止。
S時フックやハンガーも狭いスペースでタオルを干すのに便利です。
YOYIMONO
¥1,300
(2024/12/30 05:26:28時点 Amazon調べ-詳細)
JUSTBOKU
¥1,180
(2024/12/30 05:26:28時点 Amazon調べ-詳細)
Amazonベーシック(Amazon Basics)
¥1,782
(2024/12/30 05:26:29時点 Amazon調べ-詳細)
扇風機、ファンヒーター

風通しの悪い車内で干す時は扇風機やファンヒーターを使うのがおすすめです。人工的な風の流れを作り3時間程で乾きます。
参考記事▷【2023年】車中泊におすすめ!充電式扇風機5選 車中泊マナーをしっかり守ってタオルを干そう
まとめ
車中泊での濡れタオル問題と私たちが実施している干し方や対策をご紹介しました。
車中泊でタオルを干す際は他の方の迷惑にならないようにするのが大事です。
洗濯&外干しOKのキャンプ場やRVパーク以外では、タオルを車の外に干さないようにし、マナーを守りましょう。
車内に干すのが難しい場合は、数十分で完璧に乾き、生乾き臭の心配もないコインランドリーの乾燥機を検討してください。
せっかくの楽しい車中泊でに車内が生乾き臭は嫌ですよね。
車中泊にあった素材のタオルと上手な干し方でストレスなく快適な旅をしましょう。