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【使って分かった】車中泊におすすめの電気調理器具はこれ!ドリテックのIHクッカー「ミニチュラ」

車中泊と家で使う調理機器は違う?おすすめはこれだ!
車中泊での調理に火器を使うのは不安、万が一の事故に備えて安全に使える電気調理器具での調理を検討しているという方は多いようです。
とはいえ、どんな電気調理器具が車中泊に最適なのかよくわからない。
いざ使ってみて車中泊には適していないなんて失敗はなるべく避けたいですよね。
そこで、車中泊歴5年以上で、車中泊でもさまざまな調理を楽しんでいる筆者が実際に購入して車中泊で使用しているおすすめのドリテックの電気調理器具「ミニチュラ」について特徴や注意点を紹介していきます。
最後まで読めば車中泊での調理に適した電気調理器具の選び方はもちろん、車中泊で「ミニチュラ」使用するメリットや注意点について具体的に理解できるでしょう。
車中泊で使用する電気調理器具の選び方

はじめに車中泊に最適な電気調理器具のおすすめの選び方を解説していきます。
車中泊に適した電気調理器具の選び方を知ることで失敗は避けられます。
車中泊での電気調理器具の選び方は以下の3つのポイントに注意しておくといいでしょう。
・コンパクト性が高いものを選ぶ
・高火力であるかどうか
・対応しているクッカーで選ぶ
コンパクト性が高いものを選ぶ

車中泊といえばどうしても収納スペースや調理中の作業に広いスペースが確保できないことも多いですよね。
そのため、電気調理器具はなるべくコンパクトで扱いやすいものを選ぶようにすると失敗を避けられるでしょう。
ミニチュラはサイズが18.5 × 19.5 × 5.5 cmと電気調理器具の中でも最もコンパクトなサイズとなります。
車中泊での調理時に使用する場合でも、狭いスペースでの調理がスムーズに行えるといったメリットが大きな特徴と言えます。
また、コンパクト性の高い電気調理器具を選ぶことで、車内での収納時の負担も圧倒的に軽減できます。
実際、「ミニチュラ」は厚さも5cm程度と隙間があれば入るので収納で困るということがありません。
このように車中泊で使用する電気調理器具はまずサイズを意識して、コンパクトなものを選ぶと失敗が避けられるでしょう。
高火力であるかどうか

車中泊での調理の場合、煮込み料理などの時間をかけてつくる料理をするという方は少ないのではないでしょうか?
なるべく手軽に、手間も少なく時短でできるレシピがメインになるという話をよく聞きます。
つまり、なるべく時間をかけずに調理をしたい方には高火力で調理ができるかどうかはとても重要なポイントです。
電気調理器具によって、コンパクト性はあるものの、火力がいまいちというものも実際にあります。
せっかく車内で楽しく調理をするのであれば、なるべくストレスを感じずにスムーズに調理を行いたいですよね。
※お持ちの電源と相談して決めてください。
対応しているクッカーで選ぶ

電気調理器具といえば意外と知られていないのが、使用できるクッカーが限られるということです。
持っているクッカーでそのまま電気調理器具で調理ができると思っていても、素材が対応していなかったり、サイズが対応していなかったりと後から気づくことも良くあります。
すでにチタン製やアルミ製のクッカーを使用しているという方は電気調理器具には対応していないので注意が必要です。
保有しているクッカーを確認してから電気調理器具で使えるかどうかも事前にチェックしておくといいでしょう。
次のページ▷▷▷【ミニチュラを使ってみて、メリットや注意点をご紹介します!】
「ミニチュラ」を使って気づいたメリット

ここからはドリテックの電気調理器具「ミニチュラ」を車中泊で使用してみて気づいたメリットを紹介していきます。
この部分を読むことで、「ミニチュラ」が車中泊におすすめの電気調理器具だということがより理解できるでしょう。
電気調理器具「ミニチュラ」を車中泊で使用してみて気づいたメリットは以下の4つ
・低電力ですぐに沸く高火力
・ポータブル電源で使用可能
・掃除がしやすい
・購入しやすい価格
低電力ですぐに沸く高火力

車中泊で使用する電気調理器具は高火力さが重要だという話を前半部分でしましたが、ミニチュラは圧倒的なコンパクト性を持ち合わせながらも高火力さが特徴の電気調理器具だということが実際に使ってみても感じられます。
車内でのスープや鍋はもちろん、さっとお湯を沸かしたいといったときにもすぐにお湯が沸くので車内で快適に過ごすことができます。
実際に500mlの水がわずか2分ほどで沸くという高火力でハイパワーです。
一度ハイパワーな電気調理器具を使ってしまうと他のものに目移りしなくなります。
ポータブル電源で使用可能

電気調理器具の種類によっては必要な電力が大きく、ポータブル電源を使っても短時間しか使用できないといった懸念点があげられます。
しかし、ミニチュラ最大消費電力でも「800W」、さらに100Wの弱火~800Wの高火力まで100Wごとで調整ができます。
ポータブル電源の消費が気になる方は低電力で調理を楽しむ、もしくは高火力に設定し短時間で調理をするなどと言った工夫ができるのもミニチュラの大きな特徴と言えるでしょう。
掃除がしやすい

ミニチュラの天板はボタンやスイッチもなく、フラットな状態なので掃除がしやすいのも大きな特徴です。
つまみは前面に1つあるだけなので、掃除の邪魔になることもありません。
天板が汚れてしまったというときでもサッと拭きとるだけできれいな状態を保てるのは、車中泊でのアイテムとしてはとても便利です。
購入しやすい価格

車中泊を始めようとすると電気調理器具だけでなく、他のアイテムもたくさん必要になって予算オーバーになってしまった、なんてことも考えられますよね。
とはいえ、「ミニチュラ」は価格が約7,000円と他の電気調理器具と比べても低価格で購入できます。
他の車中泊アイテムも一緒に検討しているという方でも購入しやすい価格ではないでしょうか。
「ミニチュラ」を使う際の注意点

ここまで「ミニチュラ」を使ってみて気づいたメリットについて紹介してきました。
とはいえ、注意点もいくつかあるので、「ミニチュラ」のデメリットや注意点について気になっている方は参考にしてみてください。
車中泊で「ミニチュラ」を使用する際の注意点は以下の3つ
・使えるクッカーは直径14cmと小さい
・天板が冷めるまで時間がかかる
・容量の大きなポータブル電源が必要
使えるクッカーは直径14cmと小さい

ミニチュラは前述したようにコンパクト性が高い電気調理器具です。
そのため、調理に使えるクッカーもコンパクトなものしか使えないというデメリットがあります。
使用可能な鍋底のサイズ「直径14cm」の鍋を探すのは意外と難しいです。
筆者もいろいろと探してようやく現在使用している3つの鍋・ケトルに辿りつきました。
筆者が使用しているのはなべ底が丁度14cmのキャプテンスタッグのステンレスクッカーです。
500mlまで容量が入るので1人分の鍋やお湯がすぐに沸かせます。
また、ニトリのグリルパンも使用できるので、クッカーがなかなか見つけられないという方はコチラを参考にしてみてください。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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天板が冷めるまで時間がかかる

電気調理器具を使用したことのある方なら分かるかと思いますが、調理が終わった後の天板は比較的熱い状態となっています。
電気調理器具に慣れていない筆者は、最初の頃に調理が終わった後すぐに片付けようとしたところ危うくやけどしそうになりました。
10分は最低でも放置しておく必要があるので、時間がないときなどの使用は注意が必要になります。
とはいえ、天板が熱い状態の時には「H(Hot)」という表示が液晶に出ているので表示を目安にすると安心です。
容量の大きなポータブル電源が必要

前述していますが、約100Wの低電力(弱火)から800Wの高出力(強火)まで使えるドリテックの「ミニチュラ」ですが、容量の大きなポータブル電があると長時間の使用でも十分に調理ができるでしょう。
筆者が使用しているBLUETTI「EB70S」は716Whの容量ですが、単純計算で「ミニチュラ」を800Wの高火力で使用すると約42分使用できることになります。
もちろん、火力を弱くして使用したり、使っている気温や温度によっても変動があったりもしますが、目安として716Whのポータブル電源の場合、800Wで42分使用できるということになります。
まとめ:車中泊は電気調理家電があれば圧倒的に快適になる!

車中泊で使用するのに最適な電気調理器具の選び方や、車中泊歴5年以上の筆者が使用しているドリテックの「ミニチュラ」のメリットやデメリットについて紹介してきました。
車中泊では狭いスペースで調理を行わなければいけないため、電気調理器具を選ぶ際はコンパクト性や高火力がとても重要となります。
また、使用するポータブル電源も消費する電力に対応しているのか、どのくらいの時間使用できるのかをしっかりと確認してから検討しておくといいでしょう。
電気調理器具があれば車中泊での調理の幅が圧倒的に広がることは間違いありません。
ぜひ、本記事を参考にしながら快適な車中泊での調理を楽しんでください!