ギア・アイテム
暑い夏の車中泊で大活躍!首に巻くだけの「ネッククーラー」

夏の車中泊を予定している方は、暑さ対策としてさまざまなアイテムを用意しているのではないでしょうか。
筆者もこの夏の車中泊に備え、暑さ対策アイテムをいくつか追加購入。
以前ご紹介したハンディファンや最近話題になっているネッククーラーなど、暑い中でも車中泊を楽しめるようなものを揃えて、少しずつ準備を進めています。
特に、首に巻くだけですぐに体温を下げることができる「ネッククーラー」は、リングタイプの商品がネットで話題となっており、かなり欲しかったアイテム。
どの商品も口コミ評価がとても良く、人気が高すぎてあちこちで売り切れ続出&入荷待ち状態。
たまたまみつけた在庫アリの商品を、売り切れ前に大急ぎで入手してみました。
そこで今回の記事では、夏の車中泊で大活躍する暑さ対策アイテム「ネッククーラー」についてご紹介していきたいと思います。
ネッククーラーもいくつかのタイプがあり、使い勝手や効果も商品によって異なります。
ネッククーラーの特徴やアイテムごとの違い、筆者が実際に使ってみた感想なども合わせてご紹介していきますので、暑さ対策アイテムをお探しの方は、ぜひ記事をチェックしてみてください。
「夏の車中泊」は暑さとの戦い

「真夏は車中泊をしない」という方が実際に多くいらっしゃるくらい、真夏の車中泊は過酷です。
温暖化の影響なのか、毎年夏の気温がどんどん上がっており、日中少しの間屋外にいるだけでクラクラするほどの暑さ。
数年前なら「夏でも涼しい」といわれていた標高の高い場所であっても、真夏に車中泊をするためには色々な準備を重ねる必要がでてきています。
実は筆者は、夏でも気温が比較的低い箱根の山の中に移住してしまったほど、暑いのが大の苦手。
そんな筆者が夏の車中泊を快適な状態で楽しむためには、さまざまな「暑さ対策アイテム」を準備しておく必要があるんです。
新商品がでれば入手してお試しをしたり、車中泊をしている友人におすすめを教えてもらったり・・・。
毎年夏前になるとアンテナを張り巡らし、暑さ対策として効果があると聞いたアイテムを、いくつかを揃えておくようにしています。
手軽に使える暑さ対策アイテム「ネッククーラー」とは

今年もあちこちで情報を仕入れながらアイテムを揃える中で、ネットで特に話題となっていたのが「ネッククーラー」。
1番人気はリングタイプの商品のようですが、他にも気になるネッククーラーが安価で販売されていたため、試しにいくつか購入してみました。
ネッククーラーとは、文字通り首に巻くだけで首まわりを冷やすことができるアイテム。
アウトドアシーンだけでなく日常的に使用している人も多くいるようで、ネットショップや100円ショップ、ホームセンターなどでもたくさんの商品を見かけました。
お値段にも幅がありますが、安いから効果がないとか、高ければ確実に効果が期待できる、というわけでもなさそうです。
実際に使ってみてどうなのかは個人差もあります。
気になる商品があれば実際に購入して試してみるのが、自分に合う商品を見つける1番の近道なのかもしれません。
次のページ▷ ネッククーラーのメリットやおすすめのタイプをご紹介します。
ネッククーラーの効果とメリット

ネッククーラーを使用すると、付けている首周りを冷やすことができます。
筆者は自宅でも使用していますが、ただひんやりと感じるだけでなく体温を多少下げることが可能になるため、家事をする際にあちこち動き回って汗だくになってしまった、ということがかなり減りました。
また他の暑さ対策アイテムと違い、首に巻きつけたりひっかけておくだけなので両手を自由に使えます。
アウトドアシーンはもちろん、ゴルフなどのスポーツ時や日常生活の中でも、作業の邪魔をすることなく便利に使用することができるんです。
商品によっては、首周りの日除け効果が期待できるものもあります。
プラスアルファの機能を求める方にも、かなりおすすめです。
「ネッククーラー」にはどんな種類があるの?
「ネッククーラー」と呼ばれているアイテムには、いくつかのタイプが存在します。
現在ネットショップや100円ショップなどで良く見かけるタイプを以下で3つほどご紹介しますので、ぜひご自身の使用シーンに合ったものをチョイスしてみてください。
1.スカーフ・タオルタイプ
スカーフやタオルの形状をしたタイプのネッククーラー。
水に濡らして使用するものと内部に保冷剤を入れて使用する商品があり、どちらも電源入らずで必要なときパッと使うことが可能です。
面積が広いものが多く、首周りの日除けにも役立つのが特徴。
マスクとして使用できるタイプもあります。
洗濯が可能な商品が多いため、衛生的に使い続けることができますよ。
2.リングタイプ
最近ネットでも話題のリングタイプ。
28度以下になると自然に凍結する特殊素材PCMを使用しており、28度以下であれば特に冷蔵庫などにいれなくても放置しておくだけで使用できる状態に。
お急ぎのときは冷凍庫に放り込めば、5分ほどで凍結して使用可能になります。
流水やエアコンの近くなどでも再凍結させることが可能なため、特に屋外での使用に向いているといえます。
結露しないため首周りが濡れることもありません。
3.電動タイプ
電動タイプのネッククーラーは、本体に冷却プレートが搭載されており、電気を使用してプレートを冷却する仕組みになっています。
通電している間は常に冷たく、冷却効果が長く持続するため長時間の使用に最適。
プレートが冷却されるだけでなく、本体にファンが搭載されているタイプもあります。
使用する場所やシーンに合わせて、お好みのものをチョイスするのが良いでしょう。
「ネッククーラー」を選ぶ際のポイントとは

ネッククーラーを選ぶ際は、まず最初に「予算はいくらまでなのか」を決めてしまうのがおすすめ。
タイプにもよりますが、100円程度で購入できるものから1万円近くする商品までありますので、まずは予算を決めてしまい、出せる金額の範囲でお好みのタイプを選んでいくと迷うことがありません。
特に電動タイプのネッククーラーは5000〜1万円程度しますので、「ちょっとお試し」程度に購入するにはハードルが高いですよね。
とりあえず手軽なものをと考えているのであれば、1000〜2000円ほどで購入できるリングタイプか、100円ショップでも販売しているスカーフ・タオルタイプを選ぶと良いでしょう。
気になるアイテムはとりあえず購入!いろいろ試してベストな対策を

今回は、夏の車中泊で大活躍する暑さ対策アイテム「ネッククーラー」についてご紹介しました。
現在はお手頃価格の商品から高価なものまで、豊富な種類の暑さ対策アイテムが存在します。
特にネッククーラーのような低価格帯のものは、手に取りやすくお試しがしやすいことから人気が高まる傾向にあるようです。
使用感や効果についても、アイテムごとに違いはあれど、使用する方の体感に左右される部分も多いように感じています。
気になるアイテムがあった場合は、ネットの口コミをチェックしつつ、購入してとりあえず使ってみるのが良いのではないでしょうか。
筆者はリングタイプのネッククーラー&ハンディファンに、以前から使用していた小型扇風機やウインドーネットなどを併用して今年の夏の車中泊を楽しもうと考えています。
リングタイプのネッククーラーは現在かなり人気が高まっていますので、気になる、欲しい!と思っている方は、急いで購入するのがおすすめですよ。