キャンピングカー生活を始めて本当に必要だったアイテムたち

ギア・アイテム

今回はキャンピングカーで生活している私たちが実際に使用しているアイテムを紹介したいと思います。どのアイテムも最初から用意していたものではなく、生活していく上で必要性を感じ、購入したものばかりです。

まずはこの温度計。冷蔵庫・冷凍庫専用のものです。キャラバンは生活に必要な物はほとんど揃っていて、まさに動く家と言えます。しかし、通常の家と違い、電力の心配は常にあります。基本的にはソーラーパネルで発電し、車内の電化製品を動かしますが、天気が悪い日や夜間はバッテリーによって電力をまかないます。

冷蔵庫は消費電力の大きい電化製品なので、電源を入れたままにしておくと、すぐに電気がなくなります。そこで、この温度計を購入しました。

温度計はアラーム設定が可能で、庫内温度が上下限を越えるとアラームで知らせてくれます。設定温度が保たれている時は冷蔵庫の電源を切り、温かくなったらまた電源をいれるようにしています。

これはオーブン用の温度計です。私たちが普段使っているオーブンにも、設定した温度に調節するためのダイアルはついていたのですが、実際に使用してみると指定した温度に全くならず、何度も料理に失敗してしまいました。そこでこの温度計を購入する運びになったのです。

もちろんオーブンだけでなく、火も使って料理をします。こちらの写真は車外に取り付けているガスボンベです。ガス欠になることがないように予備のストックも準備はしていますが、やはり事前にある程度の残量が分かると安心です。

そのためのアイテムがこちらの写真のシールです。恥ずかしながらどのような仕組みなのかはわかりませんがこのシールをガスボンベに貼り付けるとガスの残量が分かるので大変重宝しています。

次のアイテムは水平器です。キャンピングカーでキャンプをする際、いつでもコンクリで舗装されている道に停められるわけではなく、場所によっては大きく傾いてしまうこともあります。そういうときにこの水平器を床に置き、どれぐらい傾いているのか調べます。

キャラバンの四方には折り畳み式の柱があり、この柱の高さを調整することによって、傾き加減を調整し、安全な状態を確保するのです。

こちらも傾きを調整するために必要なものです。片側のタイヤにかませることで高さを出し、小さなストッパーもかませタイヤが前後に動かないようにします。

オーストラリアは自然の宝庫であり、そこが魅力の1つなのですが虫がとても多いです。キャラバン暮らしなので、常に自然の中にいるようなものなので、虫が簡単に車内に入ってきてしまいます。

なので殺虫剤は必須のアイテムです。私達は2種類常備しています。1つは一般的な殺虫剤でハエや蚊、光に集まってくる小さい虫用のもの。

もう1つは虫が侵入してきそうな場所にあらかじめ噴霧しておくタイプのものです。タイヤなどを張ってほんの少しの隙間から虫は入ってくるので、このタイプの殺虫剤も欠かせません。もちろんスプレーの効果にも限界はありますが、あるのとないのとでは大違いです。

こちらはポータブルソーラーパネルです。キャンピングカーの屋根にもソーラーパネルは常設していますが、このポータブルタイプのソーラパネルのおかげでさらに電力を得られます。持ち運びが可能なので、日の出から日の入りまで天気の良い日はずっと日光に当てることができます。

私達のキャンピングカーには洗濯機が備わっていますが、干す場所には苦労します。車を購入して最初の頃は、ロープを張り洗濯物を干していたのですが、毎回のこととなると面倒なうえ、せっかく洗濯した洋服が車にあたり、汚れてしまっていました。

そこで購入したのがこのアンテナの様な形をした物差し竿です。一番内側に靴下や下着などの小物を干し、外側は大きく厚手な物を干します。折り畳み式なので、使わない時は専用のバックに入れてコンパクトになります。女性の私でも軽々と持てる重さなので移動も簡単です。

そして自然が好きな私たちはよく外で食事をするのでアウトドア用の机と椅子は欠かせません。椅子の種類はたくさんあり、テーブル付きやアームレストにドリンクホルダーがついているものなど様々です。テーブルは台の部分と足の部分が取り外せて、専用バックに入れて持ち運び出来ます。

いかがでしたでしょうか?キャンピングカー生活だからこそ、必要な日用品を紹介してきましたが意外なアイテムはありましたか?快適さを追求していくと、自分たちの趣味嗜好が随所に現れてきます。この変化を楽しめるのもキャンピングカー生活の醍醐味ですね。