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【愛媛・香川旅行】しまなみ海道・道後温泉・讃岐うどんを巡るおすすめコース

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2026年のゴールデンウィークに、女性2人で10泊11日の九州・四国を巡る釣り車中泊旅に出かけました。

宿泊は車中泊を中心にしつつ、途中でホテルや旅館にも宿泊。
釣りを楽しみながら、ご当地グルメや観光も満喫しました。

本記事は、その旅の中から愛媛・香川県編を紹介します。

特に、しまなみ海道で立ち寄った島から眺めた海がとても綺麗で、「また訪れたい」と思えるほどの絶景でした。
あわせて、実際に立ち寄った場所や泊まった場所なども紹介します。

愛媛・香川の車旅の参考にしていただければ幸いです。

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愛媛・香川県車中泊旅のモデルコース




愛媛・香川県を訪れたのは、旅の9日目~10日目。
9日目の早朝、広島県呉市のコインパーキングを出発し、8時にしまなみ海道に到着。

大三島に立ち寄って釣りや買い物を楽しんだあと、道後の旅館に宿泊しました。
10日目は道後から香川県へ移動。

名物のうどんを食べに行きました。

瀬戸内しまなみ海道で絶景ドライブ


瀬戸内しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ高速道路です。

一般的な高速道路とは異なり、自転車や歩行者が通行できる道が併設されているのが特徴。
瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋で結び、それぞれの島にはインターチェンジがあるため、途中で島に立ち寄ることもできます。

ただし、各島で降りると、料金が高額になってしまうため注意が必要です。

どの島に立ち寄るか迷いましたが、私たちは大三島を選びました。
Googleマップで調べたところ、大三島にある「道の駅多々羅しまなみ公園」の口コミ数が多く、評価も高かったことが決め手です。

大三島で絶景を眺めながら釣りを満喫


大三島

この日は天気にも恵まれ、絶好のドライブ日和。

海に浮かぶ島々を眺めながら瀬戸内しまなみ海道を走り、午前9時前に大三島に到着しました。
まずは、次の目的地である「道の駅 多々羅しまなみ公園」の近くで釣りを楽しむことにしました。

大三島で釣り

釣り場からは、瀬戸内海に浮かぶ島々と橋を一望でき、最高のロケーション。

3カ所ほど場所を移動しましたが、釣果は今ひとつでした。
それでも、どこも海や景色がキレイで、釣れなくても十分に癒される時間を過ごせました。

私たちは毒魚しか釣れませんでしたが、周りでは大きな真鯛やサヨリを釣り上げている人もいたので、その場所に合った釣り方をリサーチしておけば、もっと釣果が期待できたかもしれません。

道の駅 多々羅しまなみ公園はお土産選び


釣りを楽しんだあとは、トイレ休憩も兼ねて「道の駅 多々羅しまなみ公園」に立ち寄りました。
大三島ICを降りてすぐの場所にあり、駐車場も広いので、立ち寄りやすい道の駅です。

道の駅 多々羅しまなみ公園からの景色多々羅大橋

多々羅大橋のたもとにあるので、橋をバックに写真が撮れる人気の撮影スポットとしても知られています。

到着したのは午前12時前。
ゴールデンウィークの合間の平日だったこともあり、大混雑というほどではなく、比較的ゆったりと見て回ることができました。

道の駅 多々羅しまなみ公園で販売しているレモン

私たちの目的は、柑橘類を買うこと。
建物の外には、レモンやみかんをはじめ、さまざまな柑橘類が並んでいました。

道の駅 多々羅しまなみ公園で販売しているフルーツ

関東ではあまり見かけない品種もあり、どれを買うか迷った結果、6種類も購入。
これだけ買って合計2,800円と、かなりお得でした。

その後は館内のお土産も見て回る予定でしたが、大きいハチのような虫が何匹も飛んでいたので断念。
大の虫嫌いな私たちは、車へ戻り、次の目的地へ向かいました。

おそらく、柑橘類の香りに誘われて集まっていたのだと思いますが、虫が苦手な方は少し注意したほうがよいかもしれません。

道の駅多々羅しまなみ公園
住所:愛媛県今治市上浦町井口9180番地2
TEL:0897-87-3866
駐車場:普通車300台、大型車16台、身障者3台
詳細はこちら▷しまなみ



来島海峡SAは絶景とグルメが楽しめる人気スポット


来島海峡サービスエリアの外観

瀬戸内しまなみ海道に戻り、午後0時30分ごろに来島海峡サービスエリアに到着。

道の駅 多々羅しまなみ公園からは車で約30分です。

来島海峡サービスエリアのベンチ

来島海峡サービスエリアは四国側にあり、来島海峡大橋と瀬戸内海に浮かぶ島々を一望できる絶景スポット。

ここで昼食をとり、お土産探しも楽しみました。

来島海峡サービスエリアの店内

店内に入ると、まず目に入るのが売店とカフェ。
みかんジュースや一六タルトなど、愛媛・四国を代表するお土産がたくさん並んでいます。

2階には展望テラスがあり、雄大な景色を眺めながらゆっくり過ごせます。
スマホを立てかけて撮影できるフォトスポットも設置されているので、記念写真を撮りたい方にもおすすめです。

来島海峡サービスエリアの食事

昼食は、1階の売店の奥にあるフードコートへ。
海を眺めながら、瀬戸内の名物を味わえます。

私たちが注文したのは、「だいだいポン酢で食べるカツオのたたきとトロたく定食(1,500円)」と「宇和島風鯛めし(1,600円)」。

来島海峡サービスエリアの食事

どちらも魚が新鮮でボリュームがあり、観光地のサービスエリアとは思えないほど満足度が高く、価格を考えてもコスパは良いと感じました。

食後は、お楽しみのお土産選び。
来島海峡サービスエリア限定の商品も販売されており、気づけば約8,000円も購入してしまいました。

個人的に特におすすめなのが、「どら一」の塩バターどら焼きです。
ぜひ一度食べてみてほしい一品です。

来島海峡サービスエリア
住所:愛媛県今治市大浜町3丁目9-68
TEL:0898-33-8633
詳細はこちら▷瀬戸内しまなみリーディング



道後温泉周辺を散策


瀬戸内しまなみ海道を渡り、この日の宿泊地である道後エリアへ向かいました。
来島海峡サービスエリアからは車で約1時間です。

道後エリアは愛媛県松山市の東部に位置する温泉街で、日本最古の温泉地のひとつといわれています。

道後ハイカラ通りで食べ歩きとお土産巡り


道後温泉駅の外観

道後温泉のシンボルである「道後温泉本館」に隣接する商店街が、道後ハイカラ通りです。
通りにはお土産店や飲食店が立ち並び、とてもにぎわっています。

宿泊する旅館に車を置いたあと、午後3時30分ごろから散策を始めました。

道後温泉本館の外観

まず向かったのは、道後温泉本館。
日帰り入浴施設なので宿泊はできません。

私たちは利用しませんでしたが、日によっては待ち時間が発生することもあるそうです。
利用する場合は、早めに受付した方が安心です。

道後ハイカラ通り

道後温泉本館から道後温泉駅までは、約250mにわたって商店街が続いています。

私たちもお土産を選んだり、食べ歩きをしたりしながら、観光を楽しみました。

道後ミルクチーズケエキ


道後ミルクチーズケエキの外観

なかでもおいしかったのが、「道後ミルクチーズケエキ」の「まるごとみかん大福(540円)」です。

道後ミルクチーズケエキの丸ごとみかん大福

大福の中には、愛媛県産のみかんが丸ごと1個入っています。
みかんはとってもジューシーで、上品な甘さでした。

ほかにも気になるスイーツがいくつかありましたが、旅館での夕食を楽しむため、ここでは我慢。
季節限定のスイーツも販売されているようなので、訪れる時期によって異なる味を楽しめそうです。

道後ミルクチーズケエキ
住所:愛媛県松山市道後湯之町12-29
TEL:089-909-3280
営業時間:【平日】10:00〜19:00【休前日】10:00〜21:00
定休日:年中無休(臨時休業あり)
詳細はこちら▷道後ミルクチーズケエキ



道後温泉 大和屋本店はサービス充実の老舗旅館


道後温泉 大和屋本店内

道後エリアには数多くの旅館がありますが、今回私たちが宿泊したのは、慶応四年(1868年)創業の老舗旅館「道後温泉 大和屋本店」です。

この旅館を知ったきっかけは、普段よく見ている旅系YouTubeチャンネル。
館内サービスが充実していることや、食事が美味しそうだったので宿泊を決めました。

特に楽しみにしていたのが、次の2つのサービスです。

酒

・蛇口から出る「みかんジュース」
・湯上りに楽しめる「日本酒bar」と「駄菓子bar」

愛媛名物として有名な「蛇口をひねるとみかんジュースが出る」サービスは、午後8時30分まで飲み放題。

とてもおいしく、私たちは3杯もおかわりしてしまいました。

道後温泉 大和屋本店の鯛めし

夕食はコース料理で、鯛飯などの地場料理が楽しめます。

とてもおいしく、食べきれないくらいのボリュームがありました。

道後温泉 大和屋本店のビュッフェ

朝食はビュッフェ形式で、品数が多く、朝からいくらや刺身を楽しめます。

道後温泉 大和屋本店の刺身

朝食とは思えないほど豪華な内容でした。

今回は、じゃらんネットで予約。
クーポンを利用したため、1泊2食付き2名で通常61,380円のプランが、48,880円になりました。
現地では入湯税と夕食時のドリンク代が加算され、支払総額は52,115円。

それでも、これだけ贅沢な食事とサービス、温泉が楽しめてこの値段は、コスパが非常に高いと感じます。

歴史ある老舗旅館ですが、館内は手入れが行き届いており、とても清潔で快適に過ごせました。

大和屋本店
住所:愛媛県松山市道後湯之町20-8
TEL:089-935-8880
受付時間:10:00〜18:00
詳細はこちら▷大和屋本店



香川県の人気うどん店「日の出製麺所」


道後温泉に宿泊した翌日は、香川県にうどんを食べに向かいました。

四国に来たら本場の讃岐うどんは絶対に食べたいと思っていましたが、旅のスケジュール上、何軒も巡るのは難しそう。
そこで、YouTubeやGoogleマップの口コミを参考に、お店を1件に絞ることにしました。

日の出製麺所の外観

今回訪れたのは、坂出市にある人気店「日の出製麺所」です。

こちらのお店は、営業が11時30分~12時30分までのわずか1時間。
さらに行列ができることでも有名だったため、宿泊した大和屋本店を朝早く出発し、開店1時間前の午前10時30分に到着しました。

旅館からは車で約2時間です。

それでも、到着した時点ですでに10人ほど並んでいました。
その後もどんどん人が増え、10分ほどで列は倍近い長さに。

並んでいる間に注文を聞かれるので、事前にメニューを決めておくとスムーズです。

日の出製麺所のうどん

うどんは「温・冷・ぬるい・釜玉」から種類を選び、さらに「小・中・大」のサイズを選んで注文します。
ネットとクチコミを参考に、ぬるい・小サイズを選びました。

すると、お店の方から「少し早めに営業を始めます」と案内があり、11時にはお店に入れました。
早めに来ておいて正解でした。

店内はこぢんまりとしており、大きなテーブルで相席になります。

席に着くと、次々とうどんが運ばれてきます。

日の出製麺所の薬味とトッピング

つゆや薬味、トッピングは卓上に用意されていて、自分で好みの量を加えるスタイル。
トッピングした分は、会計時に自己申告します。

実際に食べてみると、麺は関東で食べるうどんよりも、やわらかめ。
それでいて、モチモチ感があり、出汁の風味も豊かでとてもおいしかったです。

そして、一番驚いたのは価格でした。

・うどん小(130円)×2
・味付け肉(180円)
2人合計なんと440円。

この価格で本場の讃岐うどんを味わえることに驚きました。

朝食ビュッフェでお腹がいっぱいでしたが、小サイズならペロリと食べられました。

日の出製麺所
住所:香川県坂出市富士見町1丁目8-5
TEL:0877-46-3882
営業時間:
【販売営業時間】9:00〜16:00(土日祝9:00〜15:00)
【お食事販売時間】11:30〜12:30
詳細はこちら▷日の出製麺所



愛媛・香川の車中泊旅は絶景とグルメを満喫できる


今回は、10泊11日で巡った九州四国車中泊旅の中から、愛媛・香川旅をご紹介しました。

少しハードスケジュールではありましたが、どのスポットも魅力的な場所ばかりで大満足の旅になりました。
これから愛媛・香川へのドライブや車中泊旅、四国旅行を計画している方の参考になれば幸いです。

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saki

2023年から週末に友人と釣りを楽しんでいます。月に2、3回ステップワゴンで釣り車中泊をしています。いつかはキャンピングカーがほしい!けど身の丈に合ったスタイルで車中泊を満喫しています。夢はフェリーで北海道に釣りに行くことです!