【長崎県】釣り・グルメ・ハウステンボスを満喫!実際に巡った2泊3日モデルコース
2026年のゴールデンウィークに、女性2人で10泊11日、九州・四国を巡った釣り車中泊旅に出かけました。
宿泊は車中泊を中心にしながら、途中でホテルや旅館にも宿泊。
釣りはもちろん、ご当地グルメや観光を満喫した旅です。
本記事は、その旅の中の長崎編をご紹介します。
実際に訪れた絶品グルメや景色、観光地などを旅のルートに沿って詳しくまとめました。
長崎への車旅を計画している方の参考になれば幸いです。
長崎での旅のルートとスケジュール
長崎に滞在したのは、1日目~4日目まで。
1日目は午後9時に福岡県の新門司港フェリーターミナルへ到着。
その後、2時間半かけて長崎県の道の駅へ行き、車中泊をしました。
2日目は道の駅グルメを楽しんだあと、釣りを満喫。
3日目はハウステンボスでたっぷり遊びました。
4日目は午前中に長崎県で釣りを楽しんだあと、次の目的地佐賀県へ向かいました。
「道の駅 松浦海のふるさと館」で車中泊&グルメ

初日の車中泊場所に選んだのは、長崎県松浦市の海沿いにある、「道の駅 松浦海のふるさと館」。
この道の駅を選んだ理由は、翌日に行く平戸市へのアクセスが良かったことと、以前から食べてみたかったご当地グルメがあったからです。
到着したのは深夜0時頃。
駐車場は半分以上埋まっていましたが、周辺は車通りが少なく、とても静かな環境でした。
そのため、移動の疲れを癒やしながら快適に眠ることができました。
清潔なトイレ
道の駅の施設自体はやや古めですが、<strong>清掃が行き届いており、清潔</strong>な印象でした。
トイレの入り口にはドアがなく開放的なので、「虫がいるかもしれない」と心配していましたが、夜も朝も虫を見かけることはありませんでした。
おかげで、車中泊中も安心してトイレを利用でき、快適に過ごせました。
アジフライの聖地で味わう絶品グルメ

アジの水揚げ量日本一を誇る松浦市は、「アジフライの聖地」として知られています。
「道の駅 松浦海のふるさと館」にはアジフライのモニュメントが設置されているほか、周辺にもアジフライを提供している飲食店がたくさんあります。

事前にリサーチしたところ、この道の駅で販売されているアジフライとブリ丼は特に人気とのこと。
道の駅は午前8時から営業していますが、アジフライとブリ丼の販売は10時から。
車内で待機していると、9時30分頃から建物内に入っていく人が増え始めました。
私たちも向かってみると、すでに10人ほどの列ができていました。
訪れたのはゴールデンウィーク中の平日でしたが、この混雑ぶり。
休日はさらに混雑するかもしれません。

10時を過ぎると、できたてのアジフライとブリ丼が店頭に並び始めました。
アジフライは6切れ350円。
ブリ丼は400円と驚きの価格。

レジ横ではソースの小袋も販売しているので、好みに合わせて購入できます。
さっそく車内でいただくと、アジフライは衣がサクサク、身はふわふわ。
揚げたてならではのおいしさに感動しました。
ブリ丼も十分満足できるおいしさでしたが、個人的にはアジフライの方がおすすめです。
道の駅 松浦海のふるさと館
住所:長崎県松浦市志佐町庄野免226-30
営業時間:8:00〜19:00
定休日:年中無休
詳細はこちら▷道の駅 松浦海のふるさと館
平戸エリアで釣りとグルメを満喫

長崎県平戸市は、ヒラマサなどの大物やアオリイカが狙える釣りスポット。
私もアオリイカを狙うため、疑似餌のエギを使って釣りをしましたが、残念ながら釣果には恵まれませんでした。
それでも、初心者でも釣りしやすいスポットが多くあります。
小物釣りでも十分楽しめるため、釣り初心者やファミリーにもおすすめのエリアだと感じました。
「平戸瀬戸市場」で新鮮なアジの刺身を購入

最初に向かったのは、夕食用の刺身を買うため「平戸瀬戸市場」です。
長崎旅行の計画を立てるためにリサーチしていると、「平戸瀬戸市場で買ったアジの刺身がおいしい」という口コミを見つけ、ぜひ立ち寄りたいと思っていました。
到着したのは午前11時30分頃。
道の駅 松浦海のふるさと館からは車で約20分です。
ゴールデンウィーク中ということもあり、すでに駐車場は満車状態。
約5分待って駐車できましたが、その後も車が訪れ、駐車待ちの列ができていました。
店内に入ると、お刺身はほとんど売り切れていましたが、奇跡的にアジ(230円)が残っていたので購入できました。

品ぞろえを求めるなら、朝の時間帯に訪れるのがおすすめです。
購入したアジは、夜に車内でいただきました。
とても新鮮で、価格以上の満足感があるおいしさでした。
平戸瀬戸市場
住所:長崎県平戸市田平町山内免345-15
営業時間:
直売所8:00〜18:00
レストラン11:00〜15:00
定休日:第2水曜日(8月除く)、1月1日〜3日
詳細はこちら▷平戸瀬戸市場
釣り具の「まるきん」で情報収集&釣り餌を購入

平戸大橋を渡って車で約2分の場所にある釣り具の「まるきん」に立ち寄りました。
平戸瀬戸市場からは車で約5分。
まずは釣り餌を購入し、釣り場の情報収集をしました。

店内では平戸周辺の釣り場案内マップが配布されており、釣れる魚種やポイントが詳しく紹介されています。
初めて平戸で釣りをする人には、とても参考になる内容でした。
平戸エリアは釣り禁止場所も多いので、事前に確認してから釣行するのがおすすめです。
この日は、岩場の隙間に潜む魚を狙う「穴釣り」に挑戦。
使ったのは虫エサです。
サイズは出なかったものの、カサゴやキジハタなどの根魚がコンスタントに釣れ、楽しめました。
まるきん
住所:長崎県平戸市岩の上町1102-4
TEL:0950-22-7122
営業時間:1:00〜20:00
定休日:火曜日
詳細はこちら▷まるきん
佐世保でご当地グルメと温泉を楽しむ
「Stamina本舗Kaya」で佐世保バーガーを堪能
平戸で釣りを楽しんだあとは、佐世保名物の佐世保バーガーを食べに向かいました。
事前にネットでリサーチし、人気が高かった「Stamina本舗Kaya」を訪問。
平戸から車で約1時間、18時30分頃に到着しました。
専用駐車場はありませんが、お店の向かいにあるイオンの駐車場を利用していいそうです。

夕食用に平戸瀬戸市場で購入したアジの刺身があったため、佐世保バーガーは2人で1つをシェアすることに。
注文したのは、店員さんおすすめの「スペシャルバーガー」(842円)。
注文自体はスムーズでしたが、受取りを待っている方が数名。
商品を受け取るまでに約10分かかりました。

スペシャルバーガーには、レタス、チーズ、ベーコン、卵が入っています。
見た目はかなりボリュームがありますが、ニンニクが効いたソースが食欲をそそり、ペロリと食べられました。
店員さんによると、「チキンかつれつバーガー」(734円)も人気メニューとのこと。
次回訪れた際には、こちらも食べてみたいと思いました。
Stamina本舗Kaya
住所:長崎県佐世保市大和町113-2
TEL:0956-34-4181
営業時間:10:00〜21:00(L.O20:30)
定休日:月曜日
詳細はこちら▷させぼ・おぢかの観光情報サイト
「ハウステンボス温泉」で旅の疲れを癒やす

佐世保バーガーを楽しんだあとは、ハウステンボスが運営する日帰り温泉施設「ハウステンボス温泉」で汗を流しました。
Stamina本舗Kayaからは車で約20分。
深夜0時まで営業(最終受付23時)しているため、ハウステンボスで1日遊んだあとでも立ち寄りやすいのが魅力です。
入浴料金は大人800円。
ハウステンボスの当日チケットまたは年間パスポートを提示するとは720円で利用できます。
私たちは翌日入園予定だったため、割引は適用されませんでした。
訪れた時間帯は利用者が多かったですが、お風呂も洗い場も広く、快適に入浴できました。
お湯はややぬるめで、ゆっくり浸かって旅の疲れを癒やせます。
ハウステンボス温泉
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町6−1
TEL:0956-27-4126
営業時間:16:00〜24:00(最終受付23:00)、第3水曜日18:00〜
料金:大人800円、子ども600円
詳細はこちら▷ハウステンボス温泉
ハウステンボスを1日満喫
混雑状況・駐車場・料金

前日の夜は近隣のコインパーキングで仮眠し、早朝にハウステンボスの駐車場に移動しました。
駐車場はかなり広く、満車の心配はありませんでした。
駐車料金は、車長5m以下が1,500円、5m以上が3,000円。
料金はハウステンボス入場前に、入場ゲート横の精算機で支払えます。
支払い方法は現金のほか、クレジットカードやQRコード決済にも対応していました。
私たちが訪れた日の開園時間は午前10時。
どのくらい前に並んだらいいか分からなかったため、8時30分頃にゲートへ向かうと、待っていたのはわずか1組。
そのため、園内も想像していたほど混雑しておらず、関東のテーマパークと比べると、ゆったりとした印象です。
一部の人気アトラクションでは待ち時間がありましたが、それでも最長で約1時間待ち。

レストランや軽食店も行列はなく、ストレスなく楽しめました。
1DAYパスポートは大人1人7,600円〜で、開園から閉園まで遊べます。
園内では、美しい街並みや季節の花々を眺めながらのんびり過ごすこともできれば、アトラクションでアクティブに楽しむこともできます。
子どもから大人まで、幅広い世代が満足できる場所だと感じました。
実際に1日遊んでみて、「7,600円なら安い」と思えるほど、満足度の高い1日でした。
昼も夜も楽しめるヨーロッパの街並み

ハウステンボスは、園内のどこを切り取っても絵になる景色が広がっています。
入った瞬間から、異国情緒あふれる街並みがお出迎え。
花畑や運河、カラフルな街並みが続き、映えスポットがあちこちにありました。
途中でランチや軽食を楽しみながら、ほぼ1周し終えたのが午後6時頃。
乗りたかったアトラクションもすべて乗ることができ、写真もたくさん撮影できて大満足でした。

ハウステンボスの魅力は、昼と夜でまったく違う表情を楽しめることです。
日が暮れると園内は幻想的なイルミネーションに包まれ、昼間とは違った雰囲気に変わります。
特に夜に開催される光と噴水のショーも圧巻で、ハウステンボスを訪れたらぜひ見てほしいと思えるほど感動しました。
佐世保名物「レモンステーキ」は必食

ハウステンボスで食べたグルメの中で、特に印象に残ったのが「ロード・レーウ」のレモンステーキです。
レモンステーキは、佐世保を代表するご当地グルメのひとつ。
薄切りの牛肉に、醤油ベースのレモンソースがかかっています。
私が注文したのは、「国産サーロインレモンステーキセット」(3,600円)。
ライスまたはパン、スープが付いてきます。
実際に食べてみると、しっかりした味付けにレモンの爽やかな酸味が加わり、最後まで飽きることなく楽しめました。
レモンの風味のおかげで重たさを感じることなく、暑い日でも食べやすい一品です。
ハウステンボス
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1−1
営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:00)日により異なる
料金:1DAYパスポート7,600円〜、アフター3パスポート6,200円〜
詳細はこちら▷ハウステンボス
長崎で釣り・観光・グルメを満喫した2日間
今回は、10泊11日の九州四国車中泊旅の中から、長崎旅にスポットを当ててご紹介しました。
実際に巡ってみると、釣りも観光も楽しめるスポットが盛りだくさんの長崎。
充実した車旅になりました。
これから長崎へ車旅や車中泊旅を計画している方は、ぜひ今回のルートを参考にしてみてください。