キャンピングカー・車中泊情報Webマガジン - DRIMO(ドリモ)

スポット

スポット

【富山・石川】地元民が19カ月間車中泊で厳選!外せない道の駅4選【ドッグラン付き】

「外せない道の駅」4選【ドッグラン付き】

能登出身で、能登エリア(富山・石川)にて19カ月間連続で車中泊生活を経験した筆者。
これまで数多くの道の駅を利用してきました。

近年、道の駅はどんどん進化していて、トイレや食事、仮眠といった基本的な利便性だけでなく、温泉やご当地グルメ、絶景など、それぞれに特徴があって魅力的なスポットも増えています。

今回は、そんな筆者が実際に19カ月間走り回った経験をもとに、「ここは外せない!」と感じた能登エリア(富山・石川)の道の駅を紹介します。
中には、能登半島地震から復興を遂げ、リニューアルした「道の駅 能登島」も含めました。

また、愛犬と一緒に旅を楽しむ方にも役立つよう、ドッグラン付きの道の駅を4カ所厳選しています!

ペット同伴での北陸車中泊旅行の参考にしてくださいね。

(!)道の駅での車中泊は、休憩・仮眠目的での短時間利用が前提です。
各道の駅では、長時間の滞在やキャンプ行為(テーブル・椅子の設置、火気の使用など)を禁止している場合があります。
また、ゴミは必ず持ち帰り、夜間は静かに過ごすなど、他の利用者や施設、周辺の方々への配慮を心がけましょう。
車中泊を楽しむ皆さん一人ひとりのマナーが、今後も安心して利用できる環境づくりにつながります。



【富山県】道の駅 メルヘンおやべ


道の駅 メルヘンおやべの外観

国道8号線沿い、富山県と石川県の県境に位置する道の駅。
冬季は通行止めになることも多いエリアのため、ドライバーにとっては緊急時の休憩スポットとしての役割も担っています。

また、24時間利用できるトイレがあるのも安心できるポイントです。

全体としては、大型トラックの休憩地点としての役割が強い道の駅だと感じました。

特徴は、地元農産物の充実した販売コーナー。
季節ごとの催事も多く、訪れるたびに違った楽しみがあります。

周辺には入浴施設「風の森」をはじめ、スーパーやコンビニ、三井アウトレットパークなどが揃っており、利便性の高さも魅力です。

観光スポットとしては、源平合戦の舞台として知られる倶利伽羅峠も近くにあります。

「道の駅 メルヘンおやべ」のドッグラン


道の駅 メルヘンおやべのドッグラン

道の駅メルヘンおやべのドッグランは2区画に分かれており、大型犬用と中小型犬用で利用できます。
料金は無料ですが、利用時には受付が必要です。

訪れたときは、比較的空いている印象でした。

利用時間:9:30〜17:00
冬季:閉鎖(12月〜3月)
※狂犬病予防接種証明書をご提示いただくことがあります。

道の駅 メルヘンおやべ
住所:富山県小矢部市桜町1535−1
駐車場:普通車90台(日中はやや混み)
車中泊の可否:不可
詳細はこちら▷道の駅 メルヘンおやべ



最寄りの車中泊スポット「道の駅 万葉の里 高岡」


道の駅

北陸旅行を計画するなら、車中泊地の第一候補としておすすめしたい道の駅です。

こちらの魅力は、何といっても食事の充実度。
中でもデカ盛りメニューが人気ですが、提供は昼の限られた時間帯かつ数量限定なので、狙うなら早めの来訪がおすすめです。

そのほかにも、地元食材を使った料理や富山名物のブラックラーメンなど、手軽にご当地グルメを楽しめます。

景色

周辺環境も非常に便利で、スーパーや入浴施設が近くにあるのもポイント。
さらに、近隣には夜遅くまで営業している飲食店も多く、夜中に到着しても食事に困る心配はほとんどありません。

道の駅 万葉の里 高岡
住所:富山県高岡市蜂ケ島131−1
営業時間:9:00〜21:00
定休日:年中無休
駐車場:普通車70台(昼夜問わずやや混雑)
車中泊の可否:可能
詳細はこちら▷道の駅 万葉の里 高岡



【石川県】道の駅 のと千里浜


道の駅 のと千里浜の外観

車が走れる砂浜として有名な「千里浜なぎさドライブウェイ」の近くにある道の駅。
人気の観光スポットに隣接しており、行楽シーズンには多くの観光客で賑わいます。

施設内には、能登牛や海鮮丼を楽しめるレストランをはじめ、地元の農家や商店が手がけた特産品が並び、グルメやお土産選びも充実。

また、ドライブの合間に立ち寄れる足湯もあり、ゆったりと過ごせるのが魅力です。

「道の駅 のと千里浜」のドッグラン


景色

道の駅 のと千里浜のドッグランは、調整池を兼ねたユニークな構造になっています。

景色

エリアは中小型犬用のみですが、比較的広めでのびのびと利用できる印象です。

利用時間:10:00〜17:00
※ワクチン・狂犬病予防接種必須

道の駅 のと千里浜
住所:石川県羽咋市千里浜町タ1−62
駐車場:普通車150台(日中はやや混雑、夜間は比較的空いている)
車中泊の可否:可能
詳細はこちら▷道の駅 のと千里浜



【石川県】道の駅 織姫の里 なかのと


道の駅 織姫の里 なかのとの外観

七尾市と羽咋市の中間に位置する道の駅で、アクセスの良さが魅力です。

道の駅 織姫の里 なかのとの店内

館内では農産品の取り扱いが充実しており、特にカラー野菜が特産。
売り場には色とりどりの野菜が並び、見ているだけでも楽しめます。

海からは少し離れていますが、佐々波漁港から毎日新鮮な魚が運ばれており、それを使った海鮮丼が看板メニューとなっています。
しかし訪れたときは、レストラン・フードコートはリニューアルに向けて準備中でした。

「道の駅 織姫の里 なかのと」のドッグラン情報


道の駅 織姫の里 なかのとのドッグラン

道の駅 織姫の里 なかのとのドッグランは大型犬用と中小型犬用の2エリアに分かれており、無料で利用可能です。
利用時には受付が必要となります。

なお、災害時には野営地として利用されるそうです。

利用時間:9:00〜18:00
※ワクチン・狂犬病予防接種必須

道の駅 織姫の里 なかのと
住所:石川県鹿島郡中能登町井田ぬ部10番地1
営業時間:8:45〜18:00
駐車場:普通車91台(日中はやや混雑、夜間は比較的空いている)
車中泊の可否:可能
詳細はこちら▷道の駅 織姫の里 なかのと



【石川県】道の駅 のとじま


道の駅 のとじまの外観

能登半島地震の影響でずっと閉鎖されていましたが、改修工事が終了しリニューアルオープンした注目の道の駅です。

道の駅 のとじまの飲食メニュー

2階建ての建物には、1階、2階に飲食店、1階には特産物を中心とした販売コーナーがあり、能登らしいグルメやお土産を楽しめます。

道の駅 のとじまのガラス工房

隣接する「能登島ガラス工房」では、職人が工芸品を制作する様子を見学できるのも魅力。
また、近くには「石川県能登島ガラス美術館」があり、400点以上のガラス作品が収蔵されています。

駐車場は広く、特に夜間はかなり空いている印象。
静かに過ごしたい人にはぴったりの環境です。

道の駅 のとじまの駐車場

24時間利用可能なトイレもあり、車中泊にも適しています。

「道の駅 のとじま」のドッグラン情報


景色

道の駅 のとじまのドッグランは芝生広場の一角にあり、大型犬用と中小型犬用の2エリアに分かれています。
1区画あたりおよそ15m×15mほどの広さで、無料で利用可能です。

筆者が訪れたときは、日曜の午後でしたが、利用者がいませんでした。
のびのび使える穴場ドッグランです。

利用時間:9:00〜17:00
※ワクチン・狂犬病予防接種必須

道の駅 のとじま
住所:石川県七尾市能登島向田町122-14
駐車場:普通車272台(日中はそこそこ、夜間はかなり空いている印象)
車中泊の可否:可能
詳細はこちら▷道の駅 のとじま



まとめ


富山・石川の能登エリアには数多くの道の駅がありますが、ドッグラン付きという点は大きな魅力。

愛犬と一緒に旅をする方にとっては、休憩・運動・宿泊のバランスが取りやすく、非常に使い勝手の良い道の駅ばかりです。

能登エリアは、震災を乗り越えながら少しずつ魅力を取り戻しています。

実際に足を運ぶことで、地域の応援にもつながります。

車中泊旅でも、観光でも、そして愛犬との旅でも。

ぜひ今回紹介した4カ所を参考に、あなただけの北陸旅を楽しんでみてください。

能登の車中泊サラリーマン

能登地方を拠点として活動している50代男性。 普段はサラリーマンとしてとある能登地方の企業に籍を置いています。 自宅はあるものの、6カ月以上車中泊で生活していております。 私が車中泊を続ける目的は、度重なる災害で車中泊を余儀なくされた場合に備え、出来るだけ快適に過ごせるノウハウを蓄積することです。