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【伊豆で車中泊】500円温泉あり!道の駅くるら戸田は静かで快適?実体験レビュー

温泉付き道の駅くるら戸田

西伊豆・駿河湾の近くに位置する「道の駅くるら戸田」は、気軽に立ち寄れる温泉施設としても人気の道の駅です。

最大の魅力は、なんといっても500円で利用できる天然温泉。
露天風呂も備わっており、ドライブや観光で疲れた体をしっかりと癒せるのはもちろん、ゆったりとした時間を過ごせます。

さらに、足湯やレストラン、売店などの設備も充実。
温泉・休憩・食事を1カ所で済ませられるのも嬉しいポイントです。

今回は、実際に平日の夜に訪れて車中泊を楽しみながら施設を利用した体験をもとに、駐車場やトイレの設備、夜の静けさなどについても詳しく紹介します。

(!)道の駅での車中泊は、休憩・仮眠目的での短時間利用が前提です。
各道の駅では、長時間の滞在やキャンプ行為(テーブル・椅子の設置、火気の使用など)を禁止している場合があります。
また、ゴミは必ず持ち帰り、夜間は静かに過ごすなど、他の利用者や施設、周辺の方々への配慮を心がけましょう。
車中泊を楽しむ皆さん一人ひとりのマナーが、今後も安心して利用できる環境づくりにつながります。



西伊豆の道の駅くるら戸田とは




静岡県沼津市戸田にある「道の駅くるら戸田」は、西伊豆エリアの観光拠点として利用されている道の駅です。

施設内には、地元の特産品を扱う売店やレストランに加え、天然温泉施設も併設されており、観光やドライブの休憩スポットとして人気を集めています。
戸田港からほど近い場所に位置し、周辺には海や山の自然が広がる落ち着いた環境も魅力のひとつ。

車中泊で利用する人も多く、トイレや駐車場などの設備も整っています。

道の駅くるら戸田
住所:静岡県沼津市戸田1294-3
TEL:0558-94-5151
営業時間:
・交流ロビー8:30~22:00
・売店軽食10:00~18:00(L.O17:30)
・温泉10:00~21:00(最終受付20:30)
定休日:年中無休(メンテナンス休あり)
駐車場:普通車約42台・大型3台・障がい者用2台
詳細はこちら道の駅くるら戸田



車中泊目線で見た施設の特徴


道の駅くるら戸田の地図

今回は、平日の夜に「道の駅くるら戸田」を訪れました。

到着したのは温泉の営業時間終了後だったため、事前に別の温泉施設を利用してから現地へ向かっています。

駐車場の広さ


道の駅くるら戸田の駐車場

道の駅くるら戸田の駐車場は、普通車約42台が停められます。

平日の夜に訪れた際も、すでに多くの車が停まっており、空きスペースはやや限られている印象でした。

道の駅くるら戸田の駐車場

ただ、夜間ということもあって全体的に静かな雰囲気。
駐車場は街灯で照らされていて、人によっては明るさが気になるかもしれませんが、21時半頃には消灯され、周囲は落ち着いた暗さになりました。

車中泊中の車内

実際に利用してみて、整備の整った安心感のある道の駅という印象でした。

トイレの場所と設備


トイレは、駐車場から道を渡った場所にあります。

施設の外観はきれいで、夜間でもセンサーによって照明が点灯するため、安心して利用できました。
清掃が行き届いており、全体的に清潔感のある印象でした。

500円で入れる天然温泉




道の駅くるら戸田には、「戸田温泉 壱の湯」が併設されています。
車中泊ではお風呂に困ることも多いですが、道の駅内に温泉施設があるのはとても大きな魅力です。

入浴料金は大人500円とリーズナブルで、気軽に利用できるのも嬉しいポイント。
ドライブの途中や観光帰りに立ち寄るのにもぴったりです。

館内には内湯に加えて露天風呂もあり、旅の疲れをゆっくりと癒すことができます。



また、施設の外には無料で利用できる足湯も設置されています。

2月半ばに訪れた際はややぬるめの温度で、ゆっくり温まるにはちょうどよい印象でした。

戸田温泉 壱の湯
営業時間:10:00~21:00(最終受付20:30)
※足湯10:00~18:00(冬季10:00~17:00)
料金:大人(中学生以上)500円、子ども(小学生)250円、未就学児無料
詳細はこちら▷道の駅 くるら戸田



軽食と売店コーナー


道の駅くるら戸田には、軽食コーナーと売店が併設されています。
施設内では軽食メニューが提供されており、ドライブの途中に立ち寄って手軽に食事をすることもできます。

売店では地元の特産品やお土産も販売されており、西伊豆ならではの商品を楽しめるのも魅力です。

軽食コーナーは本格的なレストランというよりも、テーブルが数席並んだシンプルな休憩スペースといった雰囲気。



また、屋外にもテーブルが設けられており、天気の良い日は外でのんびり食事を楽しむこともできます。

メニューは、戸田塩ソフトクリーム、とろぼっち唐揚げ、深海魚ホットドッグといったご当地グルメのほか、そば、うどんなどの定番メニューもありました。
どれも500円前後と手頃な価格で楽しめます。

今回、静岡名物ということで「わさび丼(500円)」をいただきました。
シンプルながら、わさびの香りがしっかりと感じられ、さっぱりと食べられる一品。
わさびの量によって辛さが変わるため、少しずつ調整しながら食べるのがおすすめです。

また、「深海魚ホットドック(500円)」も試してみました。
見た目は一般的なホットドックに近いですが、魚特有の生臭さもなく、意外と食べやすい印象。
ボリューム感もあり、ご当地グルメとして気軽に楽しめる一品でした。

まとめ


道の駅くるら戸田は、500円で利用できる天然温泉や気軽に楽しめる足湯、軽食・売店など揃った、利便性の高い道の駅でした。

駐車場やトイレが清潔に整備されている点は安心材料といえるでしょう。
夜間は街灯が消灯され、落ち着いた暗さの中で静かに過ごすことができました。

実際に車中泊してみて感じたのは、到着後すぐに目隠しや窓の開閉などを工夫することで、周囲に配慮しながら快適に過ごせるという点です。
軽食コーナーや売店もあり、食事や飲み物をその場で調達できるのも便利でした。

西伊豆ドライブの途中で温泉に立ち寄りたい方や、静かな環境で休みたい方にはおすすめのスポットです。
ただし、あくまで休憩施設であるため、マナーを守って滞在することが大切です。

周囲への配慮を忘れずに利用すれば、安心して快適な時間を過ごすことができるでしょう。

半田拓朗

趣味で愛車のヴォクシーとともに車中泊を楽しみながら、副業としてフリーライターをしています。夏はサーキットに足を運び、冬は観光地を巡るなど、季節に合わせて気ままな車旅を続けています。予定を詰め込みすぎず、その時々の気分を大切にするスタイルが自分らしさです。仕事と趣味を無理なく両立しながら、日常の延長として車中泊ライフを楽しんでいます。