【59歳車上生活】名古屋駅徒歩圏で車中泊|立ち飲み3軒&銭湯も満喫
大阪遠征のついでに、馴染みのない街で車中泊してみたくなり、名古屋を目指した寅造です。
「ついで」と言いつつも、大阪から名古屋って意外と遠いんですね。
それでも大都会・名古屋で車中泊に挑戦してきました。
普段は関東で車中泊生活しているのですが、慣れない土地での車中泊はやっぱり少し心細いもの。
とはいえ、名古屋駅から徒歩圏内という街中で思い切って車中泊を敢行してみました。
さらに、立ち飲み店巡りまで楽しみ、渋い銭湯にも立ち寄ってきたので、その様子をレポートします。
JR名古屋駅の徒歩圏内で車中泊

今回は、JR名古屋駅から徒歩約30分の公園駐車場で車中泊をしました。
徒歩30分と聞くと少し遠く感じますが、休日のお散歩気分で歩くと、それほど苦にならない距離でした。
白川公園駐車場

今回は本当にノープランで名古屋に来ました。
そのため、名古屋駅近くの繁華街まで歩いて行けるコインパーキングで、近くに公衆トイレがある場所をGoogleマップで探します。
実際に2〜3カ所を見て回り、最終的に辿り着いたのが白川公園駐車場でした。
ここは24時間営業で、駐車場近くに公衆トイレのある好立地。
さらに、公園の大通りに面した側に位置しているので、周囲に民家が少なく、気兼ねなく過ごせる環境です。
また、駐車場内や公式サイトにも「車中泊不可」といった注意書きはありませんでした。
駐車場に隣接しているトイレはやや古めの施設ですが、洋式で清掃も行き届いており、清潔感があります。
一方で、駅近かつ大通りに面しているので、深夜から明け方にかけても車通りはあります。

ときどき遠くから酔っ払いの雄叫びが聞こえてくるなど、やや賑やかな環境でした。
駐車場内は照明が強めで安心感はあるものの、人によっては明るさや音が気になって眠りにくいかもしれません。
とはいえ、寅造はしっかり爆睡できました。
タイムズ白川公園
住所:愛知県名古屋市中区栄2丁目17−72
台数:58台
車両制限:全長5m、全幅1.9m、全高2.1m
入出庫可能時間:24時間入出庫可
最大料金(繰り返し適用)
月〜金:当日1日最大料金1,500円(24時迄)、00:00-00:00 15分 300円
土日祝:当日1日最大料金2,800円(24時迄)、00:00-00:00 15分 300円
詳細はこちら▷タイムズ
※有料駐車場では、施設のルールやマナーを守ったうえでの利用が前提です。ゴミの持ち帰りや夜間は静かに過ごすなど周囲への配慮を忘れずに、気持ちよく利用しましょう。
立ち飲み巡り3軒

名古屋駅東側のエリアを散策していると、きれいなビル街の一画に、渋い佇まいの市場ビルを発見。
名古屋駅前は、高層ビルと柳橋市場のような昔ながらの商いの空気が今も残っていて、そのコントラストが面白いです。
この年季を感じさせる建物は、「総合市場ビル」。
1960年代に建てられたもので、内部には事務所や店舗が詰め込まれています。
名古屋コーチン焼鳥つるや食品

その1階にある立ち飲み店「つるや食品」に立ち寄りました。

つるや食品は鶏肉卸の直営店で、新鮮な鶏肉を使った焼き鳥が名物です。
こういう店に出会えるから、街歩きはやめられないんですよね。
仕事終わりのサラリーマンたちがワイワイと盛り上がる、夜の市場の中で一杯。
これがまた、いい感じです。
つるや食品
住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-15-2 柳橋市場マルナカ食品センター
TEL:052-526-2822
営業時間:17:00~22:00(料理L.O. 21:00、ドリンクL.O. 21:30)
定休日:日曜日
アクセス:名古屋駅6出口より徒歩約7分/名古屋市営地下鉄桜通線国際センター(愛知)駅4出口より徒歩約5分
値段感:2,000~3,000円
詳細はこちら▷名古屋コーチン焼鳥つるや食品
名駅立呑 おお島

さらにディープな雰囲気を楽しみたいなら、「駅前横丁ビル」です。

ビル1階が通り抜けできる構造になっていて、1階と2階に小さな飲み屋がたくさん入っています。
ここは若者が集まる洒落たBARと、おじさんがカラオケで熱唱しているスナックもあり、なかなかのカオス感でした。

駅前横丁の1階角にある「立呑 おお島」。
味のある暖簾が目を引きますが、店内は清潔感があり、どこかおしゃれな雰囲気。
とはいえ、おじさんでもしっかり居心地のいい、絶妙なバランスの立ち飲み店です。
和食系の本格つまみを、立ち飲み価格で楽しめる人気店なのも納得。
名駅立呑おお島
住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-22-8 駅前横丁101
TEL:052-581-5575
営業時間:
月・水・木・金17:00〜24:00
土15:00〜24:00
日祝13:00〜22:00
※変動の可能性あり
定休日:火曜日
アクセス:名古屋駅徒歩圏、国際センター駅から約5分
値段感:2,000~3,000円
詳細はこちら▷おお島
立ち飲み「けいちゃん」

駅前横丁から、もう一軒。
同じく1階の中ほどにある、小箱の立ち飲み屋さん「けいちゃん」です。
席数は5〜7人ほど。

立ち飲みはそのときのお客さん次第でキャパが変わるのも、面白いですよね。
こちらもツマミがしっかり美味しく、どの料理も丁寧に作られているのが伝わってきました。
お店の方も気さくで、常連さんもフレンドリー。
自然と会話に混ぜてもらえて、嬉しかったです。
※写真はお店の方の了解を受け撮影しています
立呑 けいちゃん
住所:名古屋市中村区名駅4-22-8 駅前横丁1階
営業時間:
月・木・金・土:17:00〜22:00
日:15:00〜20:00
定休日:月・火曜日
アクセス:名古屋駅徒歩約5分、国際センター駅からも徒歩圏
値段感:1,000~3,000円
詳細はこちら▷立呑けいちゃんInstagram
昭和が香る永楽湯

名古屋駅前の繁華街から、車を停めた白川公園へ戻り、その足で徒歩約7分ほどの大須エリアにある銭湯「永楽湯」へ行ってきました。
昔ながらの番台式が残る、いわゆる街の銭湯です。
設備はやや古めですが、その分、都会にいながらどこか懐かしい地元の空気感を味わえます。
追加料金でサウナも利用できるので、しっかり整いたい方にもおすすめです。
永楽湯
住所:名古屋市中区大須1-19-2
TEL:052-231-4990
営業時間:14:00〜22:30
定休日:木曜日
最寄り:大須観音駅 徒歩約3〜4分
アクセス:名古屋駅から、地下鉄東山線→伏見乗換→鶴舞線で約15分前後
入浴料金:
大人(中学生以上)530円
中人(小学生)180円
小人(未就学児)100円
オプション(高温サウナ)100円
詳細はこちら▷愛知県公衆浴場業生活衛生同業組合
まとめ
東海地方の大都会・名古屋での車中泊は、思いのほか大当たりでした。
トイレがあること、そして車中泊が禁止されていないってだけで満足ですが、さらに再訪したくなるようなごきげんな飲み屋に出会えたことで、大満足の遠征となりました。
名古屋は、さっそく「また遊びに行きたいリスト」に追加です。