【茨城県・車中泊】久慈浜海岸|GWにもおすすめ。平潟港のあんこう揚げで最高の一人呑み
冬の海岸での車中泊は「お一人様」になれる特別な時間です。
人の気配のしない海岸、車の窓越しに海を眺め、毛布に包まって酒を呑む。
演歌みたいな寂しさが、情報過多な日々に疲れた心をほぐしてくれます。
ひとり孤独に癒される時間が好きな、59歳寅造です。
今回は、茨城・久慈浜海岸を拠点に、平潟港で見つけたグルメを紹介します。
最高の冬の一人呑みをしてきました。
茨城県日立の海辺でお一人様を愉しむ

日立・北茨城あたりの海沿いは、冬でも雪が降ることは少なく、浜風の強さはあれど過ごしやすいエリアです。
都心からも高速道路なら2時間、下道でも3時間強と、一泊二日でもゆったりできる距離感。
「だれにも会わないで、静かに過ごしたい」という時には最適な場所です。
久慈浜海水浴場駐車場

夏は茨城県内屈指の人気スポットで、家族連れでにぎわう海水浴場ですが、冬場はまるで別世界の静けさです。
日中はサーファーや釣り人の姿もありますが、夜になると静寂に包まれ、広い砂浜を独り占めできます。
冬の澄んだ空気の中、寝ぼけ眼で眺める久慈浜の日の出も別格でした(寒いので車中からでしたが)。

公衆トイレも完備されていて、清潔に管理されています。

だれでもトイレには暖房便座とウォシュレット付き。
冬の車中泊には嬉しい設備です。
久慈浜海水浴場 駐車場
住所:茨城県日立市久慈町1丁目17
収容台数:約350台
料金:無料
営業時間:24時間
※海水浴シーズンは有料なのでHP参照ください。
詳細はこちら▷日立市観光物産協会HP
※公共施設での車中泊は、休憩・仮眠目的での短時間利用が前提です。
長時間の滞在やキャンプ行為は禁止されている場合があります。
また、ゴミの持ち帰りや夜間は静かに過ごすなどマナーを守って、気持ちよく利用しましょう。
道の駅 日立おさかなセンター

「人けのない無料駐車場はちょっと怖い」という方は、近くの道の駅日立おさかなセンターがおすすめです。
海鮮系の飲食店やお土産屋さんが充実していて、本格的に海の幸を堪能できます。
特に、鮮度にこだわった魚介を自分で選んで作る「味勝手丼」は楽しくて美味しい。
詳しくは、こちらの記事もどうぞ。
詳しい紹介記事はこちら▷【日立市】道の駅日立おさかなセンターは新鮮な海鮮が楽しめる
道の駅 日立おさかなセンター
住所:茨城県日立市みなと町5779-24
TEL:0294-54-0833
定休日:年中無休
詳細はこちら▷道の駅 日立おさかなセンター
石臼作り!カリッカリでフワッフワなあんこう揚げ

久慈浜海岸からさらに1時間ほど北上した北茨城市・平潟(ひらかた)港。

その港に構える「大黒屋水産食品」さんで、冬の海鮮チャンピオン・あんこうをリーズナブルに味わえる一品を見つけました。

車中泊旅では、気まぐれに国道を外れてふらふらと寄り道をするのが好きで、今回も「この道の先に何かあるかな?」と港の方へ入っていって出会ったのが「あんこう揚げ」。
平潟港で水揚げされたあんこうの身と皮を石臼ですり身にした、手作りのさつま揚げです。

焼き網で焼いてみると、表面はカリッカリ、中はフワフワなのにプリンとした弾力。
あんこうの旨味がぎゅっと詰まった美味しさでした。
他ではなかなか手に入らない、この港ならではの一品です。
大黒屋水産食品
住所:茨城県北茨城市平潟町582
料金:あんこう揚げ 1枚 260円(税込)
定休日:不定休(HP要確認)
詳細はこちら▷大黒屋水産食品
まとめ|ひとり呑みを締めくくる、最高の晩酌時間

地方にいくと、地元スーパーでの買い物も旅の楽しみのひとつです。
港町のスーパーでは、都会ではまず見かけない海の幸に出会えることがよくあります。
この旅でも、地元スーパーであん肝、イカ刺し、わかしの刺身を入手。

「これ全部混ぜたらヤバいかも」と、わかしの刺身をあん肝・イカ刺しで和えてみたら、当然のように美味すぎました。
食器洗いもいらず、片付けも楽ちん。
またしても最高の晩酌になりました。