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【茨城県】59歳車中泊生活者が土浦で飲み歩き|桜町の夜を歩く

土浦で飲み歩きと車中泊した夜。

東京・神奈川で車中泊生活をしている、寅造59歳です。

趣味だった週末の車中泊が高じてアパートを引き払い、車中泊生活もいよいよ4年目に突入しました。

車中泊旅と同じくらい大好きなのが「呑み歩き」。

特に「馴染みのない街」をふらふら歩きながら気ままに飲み、最後は車でそのまま眠る――そんな時間が大好きです。

今回立ち寄ったのは、茨城県の土浦です。

・土浦駅近くの車中泊スポット
・ベトナム料理店
・焼き鳥屋
・フィリピンバー

車中泊と飲み歩きを満喫した、ある一夜をご紹介します。

土浦ってこんな街


土浦の街並み

霞ヶ浦の玄関口として知られる、歴史ある城下町・土浦です。
駅周辺には再開発された新しい街並みが広がる一方で、一本裏通りに入ると昭和レトロな町並みが残っていて、新旧が入り混じる、不思議なコントラストが感じられます。

また、北関東最大級の「夜の街」といわれる桜町エリアもあり、飲み歩き好きにはたまらないスポット。

北関東推しの寅造としては、いつかじっくり味わってみたいと思っていた街なのです。

今回の車中泊スポットは「土浦モール505」


土浦モール505の入り口

昭和レトロな雰囲気が残るショッピングモール「土浦モール505」。

1985年の「つくば万博」に合わせて整備された、全長505メートルのモールです。

高架橋と並行しながらきれいなアーチを描く建物は、どこか懐かしくもあり「新しさ」も感じさせてくれます。

土浦モール505の景色

モール内には公衆トイレが2カ所あり、周辺にはコインパーキングも点在しています。

タイムズ土浦川口の全体

今回の土浦訪問では、モール505横にある「タイムズ土浦川口」を利用しました。

タイムズ土浦川口の入り口

繁華街の一角ということもあり、明け方までは若者の話し声や酔客の声が聞こえてきましたが、通りから少し外れた雑居ビル裏の位置に停められたので、思ったより安眠できました。

モール505のトイレ

また、駐車場は2カ所あるトイレのちょうど中間あたりに位置しており、どちらも徒歩約150mと近くて安心。

モール505のトイレは少し年季がありますが、しっかり清掃されていて気持ちよく利用できました。

タイムズ土浦川口
住所:茨城県土浦市川口1-9
台数:52台
車両制限:全長5m×全幅1.9m×全高2.1m、重量2.5t
入出庫可能時間:24時間入出庫可
料金最大料金(繰り返し適用):駐車後24時間最大料金550円
通常料金:全日60分 220円
※公共施設での車中泊は、休憩・仮眠目的での短時間利用が前提です。
長時間の滞在やキャンプ行為は禁止されている場合があります。
また、ゴミの持ち帰りや夜間は静かに過ごすなどマナーを守って、気持ちよく利用しましょう。



土浦モール505を拠点に、腹ごしらえと仕事


ベトナム料理店フォーユキ


ベトナム料理店フォーユキの外観

土浦モール505に到着したのは、11時ごろ。

夜の飲み歩きに備えて、まずは軽く腹ごしらえ。

モールの一角には、ひときわ目を引く派手なお店を発見。
ベトナム料理専門店「フォーユキ」に入ってみることにしました。

景色

店内はベトナムらしい装飾で、席もゆったりとしていて、落ち着いて過ごせる雰囲気です。

若いベトナム人のスタッフ2人で切り盛りされていて、和やかな空気が流れていました。

料理

土浦周辺はベトナム料理に限らず、タイ料理やフィリピン料理の店も多く、エスニック好きにはたまらないエリア。

これは再訪が楽しみになりそうです。

フォーユキ(ベトナム料理専門店)
住所:茨城県土浦市川口1丁目3モール505
営業時間:11:00〜22:00
定休日:年中無休
詳細はこちら▷フォーユキInstagram



まちなか交流ステーション ほっとONE


ほっとOneの外観

ふらり旅のあるあるですが、この日やらなければならない仕事があり、モール505の交流スペース「ほっとOne」でテレワークをさせてもらいました。

ほっとOne店内

こぢんまりとしたスペースですが、無料Wi-Fiが利用でき、ちょっとした作業には十分な環境。

こういう場所があると、車中泊旅でも仕事ができて本当に助かります。

まちなか交流ステーション ほっとONE
住所:茨城県土浦市川口1丁目1-3モール505
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜
詳細はこちら▷まちなか交流ステーション ほっとONE



夜の土浦!焼きとん酒場と異国情緒をハシゴする


やきとんパンチ土浦店


やきとんパンチ土浦店の外観

土浦駅周辺には、いわゆる飲兵衛横丁のような密集エリアはないものの、味のある居酒屋やスナックが点在しています。

やきとんパンチ土浦店の店内

そんな中、駅周辺をぶらぶら散策しながら、「タバコが吸える、ちょいと渋い店」を探して見つけたのが、「やきとんパンチ土浦店」。

派手さはないけれど、すこしすすけたような味のある店舗に惹かれて、ふらっと入ってみました。

やきとんパンチ土浦店のやきとり

若い店員さんの接客も心地よく、騒がしすぎない空気感が、おじさん一人飲みにちょうどいい居心地。

価格もリーズナブルで、肝心のやきとんも上質な肉を使っているのかしっかり美味しかったです。

やきとんパンチ土浦店
住所:茨城県土浦市大和町7-2
営業時間:
・月〜水15:00~23:30
・金15:00~00:00
・土14:00~00:00
・日14:00~23:00
定休日:木曜日、不定休あり
価格感:2,000〜3,000円
詳細はこちら▷やきとんパンチ土浦店



フィリピンバーTANBAYAN


フィリピンバーTANBAYANの外観

土浦に来たら、一度は桜町を歩いてみたいと思っていました。
北関東でも指折りのオトナの街ですね。

実際に歩いてみると、この日は平日ということもあって人通りはまばら。
それでも大箱のソープランドが並び、独特の雰囲気が漂っています。

こういう街には、きっといい店があるはず。

Googleマップとにらめっこしながら辿り着いたのが、「TANBAYAN(タンバヤン)」です。
TANBAYAN(タンバヤン)は「居場所」という意味だそう。

店内

店内に入ると、気さくなママさんが温かく歓迎してくれます。

清潔感のある空間で、落ち着いてゆっくり飲める居心地の良いお店でした。

ステージ

奥にはミニステージがあり、カラオケだけでなく音楽イベントも開催されているとのこと。

さらに、月に数回はフィリピン料理の食べ放題ビュッフェも行っているそうで、これは再訪確定です。

TAMBAYAN(フィリピンレストラン・バー)
住所:茨城県土浦市桜町2丁目13−6
営業時間:19:00~00:00
定休日:火・水曜日
価格感:2,000~3,000円
詳細はこちら▷TAMBAYAN



まとめ/車中泊旅は「知らない街の夜」が面白い


仕事の都合でふっと空いた平日の1泊2日。
以前から気になっていた土浦にノープランでふらりと訪れてみました。

「やっぱり気まぐれで思いつきの旅はいいものですね。

結果的に、車中泊スポットの環境やトイレの距離感、そして呑み屋の充実度にも恵まれた一夜になりましたが、それ以上に印象に残ったのは、街の持つ独特な空気感でした。

昭和の名残りと、外国ルーツの飲食店が混ざり合う、不思議な雰囲気を醸している魅力的な街でした。

次回はフィリピン料理食べ放題に合わせて、2泊くらい、のんびり過ごしたいですね。

二代目穴熊寅造

趣味の週末車中泊旅&キャンプをこじらせて2023年4月13日にアパートを引き払い、車上生活メインの暮らしにシフト。車中泊で行った知らない街での呑み歩き、浜辺や河原でのアウトドア呑みを楽しみながら、おもに関東をフラフラしています。DIYやガチキャンプは苦手ですが、少しづつチャレンジしようかと画策中。